SUPER FORMULAのスピード感を見事に捉えた、圧巻の映像でした。レースの疾走感に合わせたテンポの良い編集が際立ち、特にドライバー視点の映像をスプライスしてつなげるカットは、臨場感と緊張感を高めてくれました。 また、音楽と実況音を巧みに組み合わせることで、映像全体にダイナミックな仕上がりで一瞬たりとも目が離せない仕上がりに。 細部まで計算され、SUPER FORMULAへの深い愛情が感じられる作品でした!おめでとうございます。
1964年7月19日生まれ、神奈川県出身。O型。1979年、ドラマ『3年B組金八先生』でデビュー。翌年、「スニーカーぶる~す」で歌手デビュー。「ギンギラギンにさりげなく」、「ミッドナイトシャッフル」など多くの作品をリリース。87年、「愚か者」で『第29回日本レコード大賞』大賞を受賞。レーシーングチーム「KONDO RACING TEAM」を運営する株式会社エムケイカンパニー代表取締役社長兼チーム監督。2023年株式会社日本レースプロモーション(JPR)会長に就任。
米国のESPNでX-gamesなどスポーツ撮影からキャリアスタート。帰国後中野裕太主演映画「もうしません!」、芥川賞受賞作家ピース又吉直樹主演短編映画「海酒」のプロデューサー。前職ソニーグループでは会社全体の映像制作やイベントのプロデュース。セント・フォースにも所属。今回はAmazon, Studio 126 Tokyoの館長として、本施策の全14組の楽曲アーティストをキュレーションした。
SUPER FORMULAの魅力がしっかりと伝わってくる作品が多く、映像作品を観ていて、とてもワクワクしました。そして、SUPER FORMULAを追いかけたくもなりました。その分審査は悩み、迷い、難しかったです。ただ個人的には、もっと個性的でぶっとんだ作品も見たかったなとも思いました。
坪井翔
(2024年度スーパーフォーミュラ ドライバーズチャンピオン)
1995年5月21日生まれ。VANTELIN TEAM TOM'S所属のレーシング・ドライバー。多くのタイトルを獲得。2011年にはフォーミュラトヨタ・レーシング・スクール(FTRS)を受講し、スカラシップを獲得。翌年にフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)で4輪デビューし、2年目に初優勝。2024年度スーパーフォーミュラでは最終戦で15ポイントを加算し、シリーズチャンピオンに輝いた。
SUPER FORMULA DIRECTORSCUTという施策に審査員として参加させていただき、心から感謝しております。1分という尺の中でSUPER FORMULAの魅力を見事に表現した作品の数々に感銘を受けました。映像を通じて、クリエイターの皆さんの情熱や創意工夫が伝わり、一つ一つの作品に込められた想いに胸を打たれました。この素晴らしいプロジェクトの一端を担い、才能溢れる映像作品を拝見できることを大変光栄に思います。皆さんの努力とクリエイティビティの素晴らしさには心から感動しました。
大阪府出身。音大を経て2012年より音楽活動をスタート。 ET-KING・SEAMOなどアーティストと共に楽曲を手掛け、その実力を磨く。 2018年より拠点をLos Angelesへ移転。 2023年『ストリートファイター6』メインテーマ曲「Not On The Sidelines」を制作 2024年はこっちのけんとと制作した「はいよろこんで」がSNS総再生回数140億を記録(24年11月時点)
Vo. Gt.小林光一(SAY MY NAME./超飛行少年) Ba.高田雄一(ELLEGARDEN) Dr. BEAK(NICOTINE) からなるスリーピースロックバンド。 メンバーそれぞれのバンドでチャート上位セールスを記録しているが、Dr.BEAKの所属するNICOTINEは日本を代表するパンクバンドとして世界的に知られており、アメリカ進出においては音源、Live 出演共に歴史的な成功を収めている。Ba.高田は個人として民放テレビへ多数出演し、所属すELLEGARDEN はスタジアム公演をソールドアウトさせるなど日本のレジェンドアーティストである。Vo.小林は自身のバンド以外への楽曲提供や国内大企業のCM 制作に関わるなど多方面で活躍している。
BGM#12
MAYKIDZ_OVERTAKE
BGM#12
MAYKIDZ_OVERTAKE_INST
10/14
中村佳紀
1995年東京都出身、壮大なオーケストラから、ROCK、JAZZ、SOUL、HIP HOP等ジャンルに捉われないクロスオーバーな作風を得意とし、劇伴音楽として唯一無二の世界観を作り上げる、新進気鋭の作曲家。 『FINAL FANTASY VII REMAKE』シリーズ、テレビアニメ『神之塔』への楽曲提供、近年では『離婚弁護士 スパイダー』等、多数のドラマ作品の音楽を手掛けている。
審査員コメント
中臺孝樹
レーサーをはじめとし、関わるスタッフの苦難と葛藤がストーリーとしてわかりやすく、
それでもレースに向かうことを諦めない理由がうまく表現できていました。
テンポ感とエフェクトなどが気持ちよく、何回もリピートして見たくなるな、と感じました。
田中裕介
冒頭の無線交信を使った印象的なつかみ。前半の真剣な眼差しのラッシュ。
「SUPER FORMULAの魅力は、プレッシャーに打ち勝つ心であり、精神的な駆け引きの勝負なのだ」という映像製作者の、ある種主観的な思いや熱意が伝わってくる作品で、非常に好感が持てました。また、SUPER FORMULAの中毒性みたいなものも映像から感じ取ることが出来て、製作者の意図が編集によってしっかりと伝わっていると思いました。
榊原アリー
SUPER FORMULAのスピード感を見事に捉えた、圧巻の映像でした。レースの疾走感に合わせたテンポの良い編集が際立ち、特にドライバー視点の映像をスプライスしてつなげるカットは、臨場感と緊張感を高めてくれました。
また、音楽と実況音を巧みに組み合わせることで、映像全体にダイナミックな仕上がりで一瞬たりとも目が離せない仕上がりに。
細部まで計算され、SUPER FORMULAへの深い愛情が感じられる作品でした!おめでとうございます。
村上要
レース前の不安から、直前の緊張、最中の危機、それらを乗り越えた上での栄冠や喜びまで、1分弱という時間の中で、参加者のレースに対する思いはもちろん、生き方さえドラマチックに描いた作品です。
思わず漏れ出た不安を文字に起こしたり、随所でBGMと映像をシンクロさせたり、細かな工夫で見るものを飽きさせない構成も秀逸な作品だと思います。
緊張感と重厚感、疾走感が幾度となく訪れ、レースの醍醐味を想起させます。