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WOW ACTION CLIP

2016.10.04-07 CEATEC

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#07

CEATEC JAPAN 2016

クルマと同じだけの愛情を注ぎたい
KIROBO mini。
CEATEC会場で体験お披露目。

トヨタが主催、参加するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回訪れたのは、CEATEC
(シーテック)JAPAN 2016。国内最大級のIT系イベント「CEATEC」に行ってきました。この日はどんな「WOW」が生まれたのでしょうか。

アジア最大級の最先端IT技術の国際展示会「CEATEC JAPAN2016」。日本を代表する様々な企業が、私たちの生活を便利にするIT技術を持ち寄り、未来感あふれる空間が広がっていました。

トヨタ自動車のブースでひときわ人気を博していたのは、「KIROBO mini」。これは、人がクルマを愛するように、人とクルマがパートナーであるように、その愛情にも似た感情を研究することから生まれました。

いつも人に寄り添う「コミュニケーションパートナー」KIROBO mini。開発責任者である片岡史憲さんによると、このKIROBO miniのコミュニケーションレベルは5歳児程度。人は5歳児に話しかけるとき、難しい言葉を使わず、やさしい言葉遣いをする。そんな思いやりを持ったコミュニケーションが生まれるきっかけになると言います。

この日はKIROBO miniと話せる体験ブースが用意され、5分程度のおしゃべりを体感することができました。来場者の方の多くは、ITに興味があるので、KIROBO miniの名前は知っているけど、実際どんな話ができるのかは知らないとのこと。5歳程度のコミュニケーションレベルという説明を受けて「ちょうど息子くらいですね。どんな話をしようかな」
と期待に胸を踊らせる方もいました。実際に会話をした人に話を聞くと、みなさん、人と同じようなコミュニケーションができるわけではないけど、なんだかやさしい気持ちになったと言われます。クルマと違って、KIROBO miniがお手元に届く時は、まだまだ幼い子どもですが、コミュニケーションを重ねることで、家族や親友のような存在になってくれるのではないでしょうか。体験された女性は「明日の天気は?と聞いたら、自分で調べれば?と言われて思わず笑ってしまいました」
と語ります。

さすがのつっこみは、なんでも答えてくれる執事のようなロボットとは違い、まさに相棒のようですね。雑談のような何気ない会話に、みなさん笑顔の連続。女性も男性も、みんなを笑顔にしてしまうKIROBO miniにWOW!です。

「WITH」「共に」をコンセプトに作られているKIROBO mini。体験の場では思い出を共有し、一方通行ではないコミュニケーションが存在していました。今まで自分がKIROBO miniにやさしく話しかけていた言葉を、今度はKIROBO miniが自分へと返してくれることも。人とのコミュニケーションを通じて一緒に育っていく、次世代のコミュニケーションパートナーが、この日多くの人の笑顔を作り出していました。日常生活にKIROBO miniがいたら、きっと人と人とのコミュニケーションもやさしく思いやりの溢れたものになる。そう実感しました。

Today’s Madonna 今日のヒーロー

KIROBO mini

イベント開始早々、KIROBO miniと話せる体験ブースには長蛇の列が!途中、たくさんの人とお話したKIROBO miniに、疲れてない?と聞くと「大丈夫だよ!君は?」と優しい答え。お腹減った〜と呟くと「何が食べたい?」と聞いてくれたので、調子に乗って何か作って!と頼んでみると「自分でやって」とつれない答え・・・。人間らしいやりとりに、思わずほっこり!

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