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WOW ACTION CLIP

2016.12.03 KAGOSHIMA

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#17

カローラ鹿児島
Dream Runスクールfor 2020

2020年に向けた
ランニングのイベントに、
リオで活躍したランナーも登場 !
「カローラ鹿児島
Dream Runスクールfor2020」
が鹿児島で開催。

トヨタが主催、参加するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回訪れたのは鹿児島県。カローラ鹿児島が開催する「カローラ鹿児島Dream Runスクールfor2020」に参加しました。この日はどんな「WOW」が生まれたのでしょうか。

きょうのイベントをつくった人

  • カローラ鹿児島 社長
    中村博之さん

きょうのがんばった人

  • 第一生命グループ
    女子陸上競技部

    上原美幸さん


  • 鹿児島銀行
    陸上部のみなさん

よく晴れた、暖かい12月の土曜日。鹿児島ふれあいスポーツランド屋内運動場にて「カローラ鹿児島Dream Run スクール for 2020」が開催されました。地元・鹿児島出身で、昨年のリオで活躍した上原美幸さんのトークショーと、鹿児島銀行陸上部の皆さんによる小中学生向けのランニング教室を開催し、もっともっと走ることを楽しもう!という意図から企画されたイベントです。

カローラ鹿児島の中村さんは「上原選手は地元出身で、昔はこの近くで走っていたんです。実業団選手を身近に感じ、走る楽しさを知ってほしい。そして2020年の鹿児島国体や、世界的な大会に出たいと思う子供たちを育てたい」と意気込みを話してくれました。

正午になると、動きやすいジャージに身を包んだ参加者がやってきます。早速走って入場してくる、元気いっぱいの子供たち。前からこの日を楽しみにしていたという陸上部の中学生は「憧れの選手に会える!」と上原選手の登場を待ちきれない様子。小学生の男の子は「今日は走り方を教えてもらって、もっと速く走りたい!」とやる気満々。

まずはトークショーから。用意された席はあっという間にいっぱいになり、会場は地元のエースである上原選手の登場を待ちわびる参加者の、期待と熱気に包まれていました。

13時、大きな拍手で迎えられ、上原選手が軽やかに走って会場に登場。いよいよトークショーのスタートです。

上原選手は鹿児島時代の思い出や、なぜ陸上選手を志したのかを話してくれました。
「元々引っ込み思案だった私が小学生の時、校内の持久走で一番になって自信を持ったんです。それから走ることが大好きになり、日本の代表として走りたいという夢を持つようになりました。その後は、絶対世界で活躍するという強い思いを持って走っていました」と語る上原選手。今後の目標を聞かれると「2020年の東京では金メダルを取りたい」と力強い答えが返ってきました。

トークショーの後は質問タイムです。客席からはたくさんの手が一斉に挙がります。
「大会の前日はどういう風に過ごせばいいですか?」という質問に「入念なストレッチと、食事はすぐにエネルギーに変わる炭水化物を食べましょう」とアドバイスしていました。

続いて開催されたのは、ランニング教室。鹿児島銀行陸上部の皆さんがランニングの指導をしてくれます。

まずはみんなで準備体操。屈伸運動やストレッチでしっかり体を伸ばして、怪我を防ぎます。その後は、ウォーミングアップのジョギング。次に小学校低学年、高学年、中学生の3つのグループに分かれて練習をします。スティックラダーを使って、素早いフットワークを身につける練習や、リレーの練習など、学年別に指導を開始。子供たちの表情は真剣そのもの。一生懸命走って汗を流していました。ランニング教室が終わった後も、さっき教えてもらったステップを各自で復習する姿が……。走ることが楽しい!もっと速く走りたい!という思いが溢れています。

鹿児島銀行陸上部の久保さんは「イベントが終わった後も、子供たちが駆け寄ってきて色々質問をしてくれました」と積極的な参加者の姿勢に驚いていました。指導を受けた男の子は「上原選手のアドバイスとランニング教室のおかげで、次の大会はもっと良い記録を目指せそう。頑張るぞ!」と次の目標に燃えています。その表情、まさにWOW !です。大会に出て記録を伸ばしていけば、上原選手と同じ舞台に立つことも夢ではないかもしれません。

新たな目標が見えてきた人、走ることを楽しんだ人、みんなにとって特別な1日になったようです。子供たちの真剣な表情や笑顔から「走ることが大好き!」という気持ちが伝わるイベントでした。

Today’s Hero 今日のヒーロー

清水貞治くん

「走ることが大好き!いつかトライアスロンの大会に出たい」と夢を語ってくれたのは、小学校4年生の貞治くん。上原選手のトークショー後の質問コーナーでは、真っ先に手を挙げて「大会前はどうやって過ごしたらいいですか?」と質問。「上原選手に直接質問できてとっても嬉しかった。走って順位が上がると嬉しいから、これからも頑張ります!」

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