WHAT WOWS YOU.

WOW ACTION CLIP

2016.09.24-25 AICHI

BACK TO INDEX

#05

TOYOTA FRIENDLY FESTA 2016
オールトヨタフレンドリーフェスタ2016

モータースポーツから
パラスポーツ・交通安全まで、
体験型アトラクションが勢揃い!
自分で体験することで生まれる、
たくさんの“WOW”を発見しました!

トヨタが主催、参加するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回、訪れたのは愛知県豊田市で行われた「オールトヨタ フレンドリーフェスタ2016」。パラスポーツやマチホタル、GAZOO Racingなどトヨタの活動や支援する活動が一同に集まりました。この日はどんな“WOW“が生まれたのでしょうか。

2日間に亘る「オールトヨタフレンドリーフェスタ2016」は、1日目は生憎の雨模様でしたが、2日目は汗ばむほどの夏日になり、9月末とは思えない程のおでかけ日和に恵まれました!「乗って・見て・体験して・たっぷり遊ぼう!」のスローガンの下に、パラスポーツや、GAZOO Racing試乗、マチホタル交通安全コーナーなど様々なアクティビティを体験しに、沢山の方が来場されました。

その中でも、ひときわ熱気を帯びていたのが「TOYOTA WOW FIELD」。ここは、車椅子バスケットボールや、ブラインドサッカー、そして2016年リオパラリンピックで日本代表が銀メダルを獲得したことで脚光を浴びたボッチャ、これら3つのパラスポーツ体験ができるコーナーです。
「2020年の東京でのオリンピック、パラリンピック開催が決まり、より多くの人にパラスポーツに関心を持って頂けるようになって本当に嬉しいです。」
そう語るのは、日本パラリンピック委員会運営委員であり、過去にはシドニーパラリンピック男子車椅子バスケットボール日本代表チームのキャプテンも務めた根木慎志さん。
「実際に、パラスポーツを体験してもらうことで一人一人違う発見があって、なにか新しい気付きを持ち帰ってもらえると思っています」

「TOYOTA WOW FIELD」は、競技ごとのフリー体験やアスリート体験、ステージプログラムに分かれた三部構成。フリー体験は、各競技の基本ルールを学びながら、自分なりに競技を楽しむ時間。ブラインドサッカーでは、目隠しをした状態で暗闇に慣れることや、耳を澄まして音の鳴るボールのある方向を聞き定めること。ボッチャであれば、赤と青、白のボールの使い分けやそれぞれの意味、ボールを的に近付けるための投げ方など、パラスポーツの奥深さにどんどん魅了されます!アスリート体験では、試合形式でトップアスリートをより近くに感じながらパラスポーツに親しみました。どちらも、勝ち負けにこだわらず、楽しくパラスポーツに触れることを大事にしながら、初心者でも楽しみやすい工夫が凝らされていました。

ステージプログラムでは、3競技合同で解説を交えて、当日応援に駆けつけてくれたゲストアスリートのマラソン選手やバスケットボール選手の皆さんと一緒に、パラスポーツに挑戦しました!参加者は、来場された一般の方々。大人だけでなく、お子様にも参加いただきました。初体験のスポーツを今日、初めて会った人と一緒にチームを組んで競技するなんて、ドキドキ!戸惑う気持ちやちょっぴり緊張した面持ちで参加した皆さんも、根木さんを始めとした選手の方々のさり気ないサポートで次第に顔が和らいでいきました。仲間が敵チームに囲まれていると、「パス、パス!」と大きな声で呼びかけたり、負けそうなチームを観客皆で精一杯応援したり、会場とプレイヤーの距離は自然と近づきます。
「チームで競技したことで、随分前から友達だったような気がしました!」、
競技後にはそんな声があがるほど!あたたかい“WOW”が感じられる一言です!

「スポーツを通じて、お互いのことを助け合ったり、思いやったりする気持ちが生まれることは、障がいがなくなることにも繋がるのではないでしょうか。障がいとは、その人の状態を表す言葉ではなく、生きにくかったり、困ったりする状況を言うのだと思います」
試合後、根木さんはそう語ってくださいました。
「皆が各々の違いを認めて、誰もが輝く社会になり、そのための応援を含めて自分が一緒になって盛り上げていければ良いな」。
そう、笑顔で話すゲストアスリートと一般参加者の皆さん、そしてパラスポーツ選手の皆さん。今回参加された方々が発見した「誰かを思いやる気持ち」や「手を差し伸べる優しさ」は、いつか誰かの心を救うきっかけになるかもしれません。2020年まで、パラスポーツを通じた心の交流はまだ続きます。

Today’s Hero きょうのヒーロー

川合匠太郎くん

「1回戦は負けちゃったけど、2回戦で勝てたんだ!」
TOYOTA WOW FIELDでボッチャに張り切って取り組む姿は、一生懸命そのもの。試合終わり、笑顔を向けてくれたのは、小学1年生の川合匠太郎君。今日は、どんなWOWがあったの?と聞くと親指を立ててこんな一言をくれました。「グッドラック!」

  • Twitter
  • Facebook

WHAT WOWS YOU.

このページをシェア
  • twitterでシェア
  • Facebookでシェア