WOW ACTION CLIP

2017.07.29-30 TOYAMA ものづくりの楽しさを五感で体験。
クルマって面白い!

夏休み!親子クルマふれあいフェスタ2017
in 富山

きょうのイベントをつくった人

  • ネッツトヨタ富山
    代表取締役社長

    笹山泰治さん

  • ネッツトヨタ富山 社員
    島雄介さん

きょうのがんばった人

  • 東京大学
    「海外ヒストリック
    ラリー参戦プロジェクト」
    メンバー

    柿澤朋宏さん(左)
    大島竜輝さん(右)

  • トヨタ工業学園OB会
    「豊養会」 本部会長

    斉藤浩幸さん

子どもたちの夏は
ここから始まった。

夏休み最初の週末となった7月29日~30日、ネッツトヨタ富山本店で「夏休み!親子クルマふれあいフェスタ」が開催されました。会場となったショールームやコンコース広場、ピットスペースなどには朝から大勢の家族連れが訪れ、子どもたちの歓声が湧き上がっていました。
会場にはエンジニア体験やミニカー製作、クレーン試乗、交通安全教室、タイヤボウリングなど31ものコーナーが開設。今回はものづくり体験のコーナーがパワーアップし、過去最大規模となりました。子どもたちは皆、額に汗を光らせ、夢中になって楽しんでいました。

「若者のクルマ離れが進んでいますが、若者予備軍である子どもたちにクルマの魅力や楽しさを伝えることで、クルマファンを増やしたいと思っています」と話すのはネッツトヨタ富山の笹山泰治社長。
ポロシャツにホワイトデニム、スニーカー姿で会場を走り回り、子どもたちに話しかけており、日頃から地域と関係性を築いていることが伺えます。笹山社長には、「この会場を“地域の人々とつながる場”と位置づけ、トヨタ自動車の取り組みを発信しながら地域貢献したいという思いがあるのだそうです。

高い天井と石畳が美しいコンコース広場は、ヨーロッパの駅舎をイメージして造ったという開放的な空間。ここは普段からレンタルスペースとして開放され、絵画展や手作り展、コンサート、スポーツ大会など多彩なイベントが開催されています。
「たくさんの人が行き交うターミナル駅のように親しんでもらえたら…。当社としてはそんな場を生かしながら今後もクルマの新しい価値を提供していきたい。単なる移動手段ではなく、いろんな愛が詰まった“愛車”を販売することで人々に幸せを届ける企業でありたいと思っています」と笹山社長。
今回の親子クルマふれあいフェスタ2017ではどんな愛を届けることができたのでしょうか?

ものづくりの面白さを
五感で伝えたい。

今回は、ものづくりのコーナーが大幅に増設されました。「トヨタのモノヅクリコーナー」には鉄板をたたいてスプーンを作るブース、鋳造工程を模擬体験するブース、バンパーの不良品を使ってキーホルダーを作るブースなどがあり、トヨタ自動車の技術スタッフ36名が子どもたちの体験をサポート。その横では、地元の工業高校生が電気自動車の解体から組立までの作業にチャレンジする姿も見られました。
少しずつできあがっていく形を見て、驚いたり、嬉しがったり…。子どもたちは目をキラキラ輝かせ、ものづくりの喜びを実感していました。

親子クルマふれあいフェスタ2017事務局の島雄介さんは「開発から設計、製造までの工程を見て、体験してもらうことで“クルマって面白いんだ”ということをリアルに伝えたいと思いました」と語ってくれました。
普段は最終製品としてのクルマを販売することがディーラーの役割。でもイベントでは、その背景にあるものづくりの現場を見せ、体験してもらうことでクルマの価値を再認識してもらいたい…。そんな思いからものづくり体験コーナーを拡充させたのだそうです。

「どうしたら子どもたちが喜ぶかを第一に考え、音や触感にもこだわりました。一番のモチベーションになったのは娘が楽しみにしてくれたことかな」と島さん。その情熱はたくさんのワクワクを生み出し、会場内の体験コーナーはどこも大盛況となりました。
そしてもう一つ。「昨日、来ていた子が今日また来てくれている」というニュースが島さんの耳に入ってきました。「早速、ネッツトヨタ富山のリピーターになってくれてすごく嬉しかったです。
今後もいろんなイベントを開催し、ここから富山を元気にしていきたいです」と島さん。来年はどんな楽しい企画が生まれるのか、今から楽しみです。

クルマづくりの工程を
楽しく、遊びながら紹介

スプーン製作や鋳造模擬体験などユニークなものづくり体験を提供した「トヨタのモノヅクリコーナー」は、トヨタ自動車から来県した技術スタッフ36名が全面的にサポートしてくれました。彼らはトヨタ工業学園のOBで組織された「豊養会」のメンバーで、今回が2回目の参加。ちなみにトヨタ工業学園とはトヨタ社認定の職業能力開発校のことで、卒業と同時にトヨタ自動車に入り、設計や製造の現場で活躍しています。つまり、クルマづくりのエキスパートなのです。
「お客様にクルマづくりの工程を知っていただくことはとても有意義なこと。これからもメーカーとディーラーが協力し、コミュニケーションを重ねながらいいクルマづくりをしていきたいですね」と代表の斉藤浩幸さん。
他の技術スタッフからは「親子で楽しく取り組む姿に癒されました」、「普段、工場にいるので実際におクルマにお乗りのお客様の声が聞けて良かった」といった感想も…。クルマの作り手と使い手がごく自然に対話し、心を通わせた2日間となりました。

東大との技術交流で
懐かしいラリー車を展示

屋外には過去の名車が展示されていました。中でも眼を引いたのは72年製トヨタレビン。エッジの効いたシャープなフォルムは今見ても魅力的なスポーツカーです。このレビンに乗って今回のフェスタに参加したのが東京大学「海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト」メンバーの柿澤朋宏さん(文学部3年)と大島竜輝さん(工学部3年)です。
同プロジェクトは過去のラリー車を1年間で整備し、実際にラリーに参戦するという学内プロジェクト。発足当初からネッツトヨタ富山が技術協力している縁で今回の親子クルマふれあいフェスタ2017に参加したのだそうです。
「ラリーのことを一生懸命息子に教える親御さん、懐かしさからかエンジンに見入って30分近く離れない方もいらっしゃいました。注目してもらって嬉しいです」と大島さん。「この滞在中、技術スタッフの皆さんからいろんなことを教えてもらおうと思っています」と柿澤さん。二人が目指しているのは何と「モンテカルロヒストリック」への参戦…。この親子クルマふれあいフェスタ2017で得た経験や学びがプロジェクト実現を後押ししてくれるといいですね!

きょうのヒーロー・ヒロイン

白石晃司くん
白石早紀ちゃん

「こどもエンジニアチャレンジスクール」に参加した白石晃司くん(10歳)と早紀ちゃん(7歳)の仲良し兄妹。トヨタのつなぎをビシッと着込んでボルト締めやタイヤ取付、塗装などを体験しました。「クルマの色、あんなふうにつけるって知らなかった~」と満足げな早紀ちゃん。「なんかクルマ屋さんになった気分。僕もやれるかもって思った!」と晃司くん。本物のエンジニアから教わった本物体験は、大人になってもずっと心に刻まれているのでしょうね!

HOW WOW YOU

会場にいたみんなに質問!きょうはどんなWOWがあった?

  • 名前
    高松慶大くん(右)/高松新奈ちゃん(左)
    職業
    小学2年生と年少さん
    今回のイベントに参加したきっかけを教えてください
    知人から誘ってもらって、昨年参加して楽しかったから今年も来ました。
    今日のイベントに参加した感想を教えてください
    キリンのクレーン車とか、他でできないことがいっぱいあって楽しい。
    今回のイベントに参加して、最も感動したこと、
    驚いたことなどを教えてください
    スプーンづくりは難しかったけど完成して嬉しい!これでカレーを食べたい。

    小学2年生と年少さん

    高松慶大くん
    高松新奈ちゃん

  • 名前
    枝川結花さん
    職業
    リポーター・イベントMC
    今回のイベントに参加したきっかけを教えてください
    富山テレビ放送のビーちゃんと一緒に交通安全教室を開催しに来ました。
    今日のイベントに参加した感想を教えてください
    知っているようで知らない安全ルールを理解してもらえてよかったです。
    今回のイベントに参加して、最も感動したこと、
    驚いたことなどを教えてください
    子どもたちの豊かな感受性に触れ、心があったかくなりました。

    リポーター・イベントMC

    枝川結花さん

  • 名前
    村澤朋宏さん
    職業
    東大文学部3年
    今回のイベントに参加したきっかけを教えてください
    海外ヒストリックラリー参戦プロジェクトの紹介と整備技術の習得。
    今日のイベントに参加した感想を教えてください
    たくさんの人にラリー車に興味を持ってもらえて嬉しかったです。
    今回のイベントに参加して、最も感動したこと、
    驚いたことなどを教えてください
    僕が生まれる前に走っていたクルマの奥深い世界を知って、感動!

    東大文学部3年

    村澤朋宏さん

  • 名前
    大島竜輝さん
    職業
    東大工学部3年
    今回のイベントに参加したきっかけを教えてください
    海外ヒストリックラリー参戦プロジェクトの紹介と整備技術の習得。
    今日のイベントに参加した感想を教えてください
    72年製レビンで東京から来ました。道中、たくさん注目を浴びました。
    今回のイベントに参加して、最も感動したこと、
    驚いたことなどを教えてください
    メカに詳しい方が多くてびっくり。たくさんの刺激をもらいました。

    東大工学部3年

    大島竜輝さん

  • 名前
    田島悠紀子さん
    職業
    ラジオパーソナリティ・フリーアナウンサー
    今回のイベントに参加したきっかけを教えてください
    ネッツトヨタ富山さんのラジオ番組を担当しているご縁で…。
    今日のイベントに参加した感想を教えてください
    毎年、来場者が増え、盛り上がっているイベント。楽しいですね!
    今回のイベントに参加して、最も感動したこと、
    驚いたことなどを教えてください
    子どもたちも、親御さんもすごく楽しんで、みんないい顔をしてますね!

    ラジオパーソナリティ・フリーアナウンサー

    田島悠紀子さん

  • 名前
    白石晃司くん(右)/白石早紀ちゃん(左)
    職業
    小学5年生と2年生
    今回のイベントに参加したきっかけを教えてください
    去年遊びに来てとっても楽しかったから今年も来ました!
    今日のイベントに参加した感想を教えてください
    クルマのボルト締めやタイヤ交換をやっておもしろかったです。
    今回のイベントに参加して、最も感動したこと、
    驚いたことなどを教えてください
    自分もクルマ屋さんになった気分になりました。

    小学5年生と2年生

    白石晃司くん
    白石早紀ちゃん

  • 名前
    島雄介さん
    職業
    ネッツトヨタ富山 社員
    今回のイベントに参加したきっかけを教えてください
    昨年に引き続き、イベント全体の企画・運営を担当しています。
    今日のイベントに参加した感想を教えてください
    暑さも気にせず、ものづくりに熱中している子どもたちを見て感動。
    今回のイベントに参加して、最も感動したこと、
    驚いたことなどを教えてください
    昨日来ていた子が今日も来てくれて、やったー!って思いました。

    ネッツトヨタ富山 社員

    島雄介さん

  • 名前
    笹山泰治さん
    職業
    ネッツトヨタ富山 代表取締役社長
    今回のイベントに参加したきっかけを教えてください
    昨年よりパワーアップしたフェスタを盛り上げるため、早起きして来ました。
    今日のイベントに参加した感想を教えてください
    たくさんの方と触れ合うことができて本当にうれしく思っています。
    今回のイベントに参加して、最も感動したこと、
    驚いたことなどを教えてください
    ものづくりへの関心の高さにびっくり。反響の大きさを感じました。

    ネッツトヨタ富山 代表取締役社長

    笹山泰治さん

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2017.07.29-30 TOYAMA

トヨタが参加・応援するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回訪れたのは富山県。ネッツトヨタ富山が開催した「夏休み!親子クルマふれあいフェスタ2017」を訪れました。今年で8回目を迎える本イベントは、過去最高の31のプログラムが実施され、多くの親子連れで賑わいました。この日はどんな「WOW」が生まれたのでしょうか。