WHAT WOWS YOU.

WOW ACTION CLIP

2016.02.19 KYOTO

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#26

京都マラソン 2017

サポートする力が
京都の街と人を
結びつける。

トヨタが参加・応援するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回訪れたのは京都府。オールトヨタ京都の販売店が年間を通じて府内のマラソン大会をサポートしています。その継続した活動を通じてどんな「WOW」が生まれたのでしょうか。

きょうのイベントをつくった人

  • トヨタカローラ京都
    田中孝洋さん

  • 京都障害者スポーツ振興会
    金子知拓さん

また会いましたね!マラソンがつなげる縁 オールトヨタ京都の販売店は「舞鶴赤れんがハーフマラソン」、「福知山マラソン」、「京都亀岡ハーフマラソン」、「京都木津川マラソン」と府内のマラソン大会でランナーたちをサポートしてきました。各大会でランナーたちを迎えるトヨタブースでは、反射材つきのリストバンドの配布、目標や応援メッセージを記入頂く応援横断幕の作成をします。リストバンドを受け取った女性は「京都の町は夜暗い所も多いので、こういう反射材は役立ちます」と喜びの表情。また、木津川マラソンにも参加したランナーが「前回のリストバンド着けて来たよ!」と見せてくださいました。
「木津川マラソンは雨の中の開催でみなさん大変でした。ブースでは水素を使った電気で走るMIRAIの供給電力で温かいお茶を入れ、ランナーたちに喜んでもらいました」。トヨタカローラ京都の田中孝洋さんはその時を振り返ります。

「地域の交通安全啓蒙を継続して行ってきた成果を感じています。また、会いましたね!と私の顔を覚えてくださる方も多くいます」と田中さんはWOWを語ります。活動を通じた成果を実感した瞬間です。

こうしたランナーのサポートと並んで、パラスポーツの応援・普及も続けてきた活動のひとつです。福知山では盲人伴走サポーター講習会を、亀岡ではボッチャと呼ばれるパラリンピック正式種目の簡易体験場を設けました。「ボッチャは子供や親子で気軽に体験いただき、楽しんでもらえました。私自身も今のお気に入りのスポーツです」と田中さんは微笑みます。そして今回は、京都府内で一番大きな大会である「京都マラソン」。ブースではどんな交流が生まれたでしょうか。

パラスポーツをもっと知ってもらいたい 本番前日の京都マラソンブースでは、車いすマラソンのコーナーを設け、多くの方に体験いただけました。実際に車輪を漕ぐと、モニターに瞬間時速や走行距離が表示されます。
「腕がすごく疲れて、大変だと思いました」と体験者の一人。挑戦者の速い人でも16,17kmぐらいの時速でした。実際の車いすマラソンでは、時速30kmぐらい出るそうです。

そんな体験者たちへ、大きな声援を送っていた一人に京都障害者スポーツ振興会事務局長の金子知拓さんがいました。「特別な活動・大会をしているという理解がまだまだあります。障がいがあるというだけで、なんら一般スポーツと変わらないという理解を求めていきたいです」と金子さん。毎回、トヨタブースでは「障がい者のスポーツを普通に受け入れてもらっている雰囲気を感じてうれしい」と目を細めます。

さて、京都マラソン本番の様子を見てみましょう。車いすマラソンは一般の部に先駆けて、5分だけ早くスタートします。ゴールの嵐山・渡月橋付近までの6.1kmの行程を走ります。ダントツのタイムでゴールテープを切ったのは、昨年に続き優勝を成し遂げた寒川進選手でした。「今回は初めての連覇になりました。この競技は26年目になり体力の衰えも感じますが、まだまだチャレンジしていきたいです」と笑顔で語りました。沿道で観戦していた一人は迫力ある車いすランナーの姿を目の当たりにして「パラスポーツをもっと観る機会、応援する機会を持てれば」と興奮気味な表情でした。

人と街とつながりWOWが生まれる 続いて一般、ペア駅伝のランナーが西京極陸上競技場をスタート。七つの世界文化遺産付近を巡り、平安神宮前でフィニッシュするという42.195kmのコースを走ります。

オールトヨタ京都はランナーたちの一番苦しい30km付近で横断幕を掲げて応援をしました。そこには、昨日までに記入いただいた目標にかける想いや応援メッセージがぎっしりと詰まっています。
「スタッフとハイタッチで通過するランナー」「ブースで配布したリストバンドを高々と掲げてくれるランナー」「横断幕に書いた自分のメッセージと一緒にスタッフと記念撮影をしていくランナー」と、今回も多くの触れ合いが生まれました。
「毎年、この横断幕を楽しみにしています。今年はリストバンドを頂けたのでガッツポーズでこの地点を走りました。ここで応援を受けることで最後のがんばりが出てきます」。昨年もブースに立ち寄って頂いた女性ランナーがゴール後に語ってくれました。

継続した活動が実を結んだ瞬間です。このように大会ではランナーとサポートスタッフ・沿道で応援する人々など、何万人もの人々の想いが重なり合い、多くのWOWが生まれました。
そうしたつながりはみえない糸となって、人と人、人と地域を結びつけていきます。その糸の1本1本からWOWが花開き、千年続くこの都の歴史を未来へと紡いでいきます。

Today’s Madonna 今日のマドンナ

ネッツトヨタ京都 関岡咲季さん

目標や応援メッセージを貼付けた横断幕は隙間がないほど埋まっています。その誘導を担当していたのが関岡さんです。「福知山、亀岡そして今日の京都と参加しています。みなさん個性的なメッセージや目標があっておもしろいです!前向きな目標を見ていると私たちもやる気がでてきます。明日はこの横断幕を持って応援します!」

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