WHAT WOWS YOU.

WOW ACTION CLIP

2015.08.02 AICHI

BACK TO INDEX

#19

科学のびっくり箱!
なぜなにレクチャー

モノづくりは人づくりから。
ワクワクすることで
科学も工作も
楽しくなる。

トヨタが主催、参加するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回は子供たちにモノづくりの楽しさを伝える「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を訪れました。この日はどんな「WOW」が生まれたのでしょうか。

モノづくりはワクワクすること 「モノづくりは人づくりから」の理念に基づき、トヨタはモノづくりの大切さや科学の楽しさを伝える活動を行っています。今日は二足歩行ロボットのレクチャー。夏休みの暑い中、たくさんの子供たちが来てくれました。「どうやって動いているの?」「こんなの自分で作れるかな?」。最初はロボットを不思議そうな表情で見つめる子供たち。そのワクワク、ドキドキした気持ちが出発点。自分で手を動かしていくうちに、真剣な表情へと変わっていきます。

難しいことを克服するのは喜び 今回子供たちを指導する講師の一人、トヨタ生技開発部の福島賢人さんは、「プログラムにワクワクする何かを入れ込むことで、モノづくりの楽しさを感じてほしい」と語ります。同じく生技開発部の冨高沙織さんは「難しいことをあきらめないハングリー精神や、それを乗り越えて得られる自信を感じてほしい」と語ってくれました。
試行錯誤をして、自分で完成させたロボットが動き出した瞬間、一斉に子供たちの顔に喜びの笑み。そこにはWOWがありました。続いて自分のロボットで他のロボットと相撲対決。「やった勝った!」「負けた!」とまるで自分の分身であるかのように一喜一憂して楽しみました。

モノづくりを通じて誰かを喜ばせたい 「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」は、次世代を担う子供たちに科学への興味を持ってもらえるよう、トヨタの技術系社員などの有志メンバーが中心となり、20年以上継続しているオリジナルのプログラムです。これまでに全国で389回、合計29,200人の子供たちが参加しています(2015年3月末現在)。
「つくった『モノ』の向こうには必ず人がいます。喜んでくれるものをつくりたい」。デザイン統括部の金田民洋さんは語ります。自分たちがつくったもので喜んでもらいたい、そしてそれを誰かに伝えたい。そう思うことがモノづくりの原点、WOWなのです。未来の技術をつくるのは子供たち。これからもこの活動は続いていきます。

HOW WOW YOU

  • 名前
    金田民洋さん
    職業
    トヨタ自動車 技術会
    活動を通して伝えたいことは?
    使う人や遊ぶ人など、つくった「もの」の後には必ず人がいます。自分だけで完結するのではなく、子供たちが喜んでくれるものをつくっていきたいです。
  • 名前
    冨高沙織さん
    職業
    トヨタ自動車 技術会
    活動を通して伝えたいことは?
    2時間という限られた時間で集中し、難しいことにも挑戦していく中で、我慢強さとか、「やれる」という自信、ハングリー精神を、子供たちが学ぶ機会になれば嬉しいです。
  • 名前
    福島賢人さん
    職業
    トヨタ自動車 技術会
    活動を通して伝えたいことは?
    ものをつくるときは「ワクワクする何か」を入れたいと思っています。子供たちも自分もワクワクできる何かを入れて、モノづくりを楽しくしていきたいです。
  • 名前
    深津敏昭さん
    職業
    トヨタ自動車 試作部
    活動を通して伝えたいことは?
    クルマの形と空気の流れの関係を伝えてます。子供たちが空気抵抗の少ないクルマを考え、工作する真剣な眼差しに元気をもらっています。
  • 名前
    西村隆幸さん
    職業
    トヨタ自動車 性能実験部
    活動を通して伝えたいことは?
    モノづくりや実験を体験し、楽しかったと言ってもらえる事が何よりの励みです。このレクチャーをきっかけに理科や科学に興味をもっていただけたら嬉しいですね。

MOVIE

  • Twitter
  • Facebook

WHAT WOWS YOU.

このページをシェア
  • twitterでシェア
  • Facebookでシェア