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WOW ACTION CLIP

2016.11.20 OSAKA

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#16

御堂筋オータムパーティー 2016
大阪 光の饗宴 2016 開宴式

人を想う気持ちが連鎖する―。
大阪が、「マチホタル」
あたたかな光に彩られた日。

トヨタが参加・応援するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。。今回は、大阪のメインストリート・御堂筋を歩行者天国にして開催された一大イベント「御堂筋オータムパーティー 2016」、「大阪 光の饗宴 2016 開宴式」の様子をプレイバックします。この日はどんな「WOW」が生まれたのでしょうか?

きょうのイベントをつくった人

  • 大阪トヨタ
    岡 剛弘さん

きょうのがんばった人

  • 大阪府公民戦略連携デスク
    廣瀬令奈さん

大阪の魅力を伝えるために あたたかな陽気に恵まれた11月20日(日)、大阪の御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点)を舞台に、年に一度のビッグイベント「御堂筋オータムパーティー2016」が開催されました。御堂筋は大阪市内の中心部を南北に走る、大阪のメインストリート。この日は特別に歩行者のために開放され、さまざまな催し物が行われました。

メインコンテンツは「御堂筋ランウェイ」。普段は多くのクルマが行き交う御堂筋の真ん中に、400メートルもの巨大なランウェイが出現!写真家・映画監督の蜷川実花さんや若手デザイナーによるファッションショー、歌舞伎俳優・中村壱太郎さんのステージなど、大阪らしい、豪華絢爛で迫力あるパフォーマンスが披露され、観客の心をつかみました。中でも圧巻だったのは、陸上男子400メートルリレーのメダリスト・山縣亮太選手、飯塚翔太選手、桐生祥秀選手、朝原宣治さんによるリレーパフォーマンスです。目の前を瞬く間に駆け抜けていくそのスピードには、WOW!ランウェイの両サイドで見守る観客から、大きな拍手が起こったのでした。

どのパフォーマンスも、原動力になっているのは「大好きな大阪をもっと盛り上げて、全国へ、世界へ向けて発信したい」という想い。2016年11月、大阪府と包括連携協定を結んだ大阪地区トヨタ全14社も、より大阪の魅力を高め、伝えていくために、このイベントに参加しました。「交通安全」の視点から「街の魅力づくり」を行うという、新たなチャレンジをスタートさせたのです。

トヨタとして、街のためにできること 大阪の街から交通事故をゼロにしたい――。そんな想いで設置した「TOYOTAの交通安全マチホタルコーナー」には、多くの人々が集まりました。「マチホタル」とは、夜間の交通事故をなくすため、ドライバーにはハイビームでの走行、歩行者には反射材の着用を啓発する、トヨタの交通安全キャンペーンのこと。特に賑わいを見せたのが、「マチホタルスプレー」を使ったトリック撮影コーナーです。噴きかけた時は無色透明なのに、フラッシュ撮影すると、反射材のように光って浮かび上がる。写真を見た人たちからは「えー!?」「スゴイ!」と、WOWな歓声が飛び交いました。
「反射材のスプレーがあるなんて、知りませんでした。子供には普段からクルマに注意するように言っていますが、自分の存在をドライバーに伝えることも大事なんだなぁと。これからは、反射材を身に着けさせようと思います」と、小学校1年生の息子を持つお母さん。

大阪府は交通事故の中でも、夜間の交通死亡事故件数がきわめて甚大なのだと言います。
「トヨタさんのブースでは、お子さんからご年配の方まで、たくさんの方がマチホタルについて、楽しみながら学んでくださっているなと感じました。府でも交通事故防止の啓発に努めていますが、トヨタさんのネットワークをお借りしながら、安全な街づくりができたら」と、大阪府公民戦略連携デスク・廣瀬令奈さん。ブースを担当した大阪トヨペットの松本仁志さんは、こんな風に話してくれました。
「まだまだ、反射材の存在をご存知でない方が多いのが現状です。こうして訴えることでご理解いただき、身に着けて下さる人が増えたとしたら、WOWですね」

人を想う気持ちが、街の魅力になる 午後5時。あたりが暗闇に包まれた頃、同日開催の「大阪 光の饗宴 2016 開宴式」が始まりました。このイベントは、光のミュージアムをテーマに、大阪一帯が美しいイルミネーションで彩られる冬の風物詩。御堂筋は引き続き歩行者天国となり、約4kmものイルミネーションが灯るとあって、日中よりもさらに大勢の人が訪れました。

午後5時15分。「サン、ニ、イチ、ゼロ!」のカウントダウンとともに、イルミネーションが点灯!御堂筋のイチョウ並木に、無数のまばゆい光が灯りました。観客からは、大きな歓声と拍手が。この日いちばんのWOWに包まれた瞬間です。

「TOYOTAの交通安全マチホタルコーナー」は、夜も盛況が続いていました。昼間と違っていたのは、人々の手に、ホタルのように小さな光が灯っていたこと。御堂筋イルミネーションとの連携グッズ・マチホタルリフレクターの光です。赤ちゃんを連れたお父さんが話してくれました。
「マチホタルリフレクターや反射材をみんなが持っていれば、自分の身を守れるし、まわりからも気付いてもらえますよね。自分や家族のためにも、まわりのためにも、持ったほうがいいなと思いました」
交通安全の意識を持つことは、自分や大切な家族だけでなく、まわりを想う気持ちを持つこと。そうして、まわりを想いやる人が増えれば、それは街そのものの魅力になる。小さなWOWの連鎖が、大きなWOWを生むのだと感じました。

イベント終了後、トヨタカローラ浪速の武内一紀さんは「お客さまの笑顔がよかったなと。これからも、そんな笑顔を創造できたらいいですね」
と、今日のWOWを語ってくれました。大阪の街が、マチホタルとイルミネーションの美しい光で彩られた夜。たくさんの人々の胸にも、大阪を想い、人を想うWOWとともに、あたたかな光が灯ったはずです。

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