WOW ACTION CLIP

2017.11.18 TOKYO 広げよう、誰もがスポーツを楽しめる未来を。

スペシャルオリンピックスデー
in 東京

きょうのがんばった人

  • スぺシャルオリンピックス
    アスリート

    杉本健斗さん

  • スぺシャルオリンピックス
    アスリート

    松野遼さん

  • アルバルク東京 チアリーダー

    YUKINAさん

  • スペシャルオリンピックス
    国際本部 役員兼
    グローバルアンバサダー

    ディケンベ・ムトンボさん

スペシャルオリンピックス

グローバルパートナー調印式

挑もう。
ともに乗りこえよう。

11月16日、トヨタ自動車の東京本社。トヨタとスペシャルオリンピックス国際本部の「グローバルパートナー」契約および「スペシャルオリンピックスユニファイドスポーツ」のパートナー契約の調印式が行われました。これまでもスペシャルオリンピックスの活動を支援してきたトヨタですが、今回の調印によって2018年からさらなる支援を行っていくことが発表されました。
調印式のあとには、パラリンピックの正式種目でもある「ボッチャ」を、知的障がいのある人と知的障がいのない人でチームを組んで行う「ユニファイドスポーツ」の形式で実施。

アスリートたちとボッチャを楽しんだトヨタの豊田章男社長は、「自らの殻を破り、さまざまな障がいをともに乗り越えていけるかどうか。挑戦と学びのチャンスをいただいたのだと思っています」と話していました。

スペシャルオリンピックスとは
知的障がいのある人たちに年間を通じて様々なスポーツのトレーニングと競技会の場を提供している国際的なスポーツ組織。スペシャルオリンピックスの活動に参加する、知的障がいのある人を「アスリート」と呼んでいます。

スペシャルオリンピックスデー

いま、NBAのレジェンド
と同じコートに。

調印式の2日後、18日。トヨタがスポンサーをつとめるアルバルク東京とレバンガ北海道の試合会場「アリーナ立川立飛」でも、スペシャルオリンピックスのイベントが開かれました。
来場者には、ユニファイドスポーツのシンボルであるユニファイドボールやスペシャルオリンピックスのロゴの入ったTシャツが配られ、会場に一体感が生まれます。
そして徐々に期待がふくらむアリーナ。実はこの日、ビッグゲストが招かれていたのです。

試合前のコートに登場したのはNBAリーグで活躍し、殿堂入りも果たしている伝説的な選手、ディケンベ・ムトンボさん。
スペシャルオリンピックスのグローバルアンバサダーとして、この日のために来日しました。
「今日は日本、スペシャルオリンピックス、そして日本のバスケットリーグにとって特別な日です」低音の声が会場に響き渡ると、アリーナはさらに大興奮状態に。盛大な拍手に、218cmの長身から手を振って応えていました。

その後行われたのは、ディケンベ・ムトンボさんとアスリートによるユニファイドバスケットボール。
生で見るディケンベ・ムトンボさんのプレーに会場は大盛り上がり。試合前には「お客さんが多いのでとても緊張します」と言っていたアスリートの松野遼さんも、緊張を感じさせない積極的なプレーを見せてくれました。この日、多くの人が「ユニファイドスポーツ」の興奮につつまれました。
また、同じアスリートとして参加した杉本健斗さんは、「貴重な体験ができてうれしかったです。ディケンベ・ムトンボさんはとてもオーラがありました。もっと上手になりたいと思いました」と話してくれました。

一人ひとり違う。
けれどひとつになれる。

そしてはじまった、アルバルク東京とレバンガ北海道の試合。
ユニファイドバスケットボールに参加したアスリートもコート間近から観戦します。
アリーナのお客さんと一緒になって、選手たちを熱く応援。目の前で繰り広げられる、ハイレベルで大迫力のプレーに目を輝かせていました。

ハーフタイムに開かれたのは、グローバルパートナー契約を記念したセレモニー。スペシャルオリンピックスのユニファイドスポーツを象徴するビッグボールへのサインなどが行われました。
豊田章男社長、スペシャルオリンピックス国際本部のティモシー・シュライバー会長、ディケンベ・ムトンボさん、そして多くのアスリートが登場し、スペシャルオリンピックスの活動やその素晴らしさを会場のみなさんに伝えました。
ティモシー・シュライバー会長は、「みなさんの力が必要です。『不可能を可能にする力』をお貸しください」と、応援を呼びかけました。

試合後にはスペシャルオリンピックスのユニファイドスポーツを象徴するビッグボールに、賛同の意味を込めてサインをする多くのお客さんの姿が。そして、「みんなガンバレ!」「ファイト!!」さまざまな人の熱い想いがつまったボールが完成。
友だち3人で来てくださったお客さんは「ユニファイドスポーツは新しいジャンルで興味がわきました。大好きなアルバルク東京がスペシャルオリンピックスとコラボしてくれて今後が楽しみです」と語ってくれました。
また、アルバルク東京のチアリーダーYUKINAさんは「選手として活躍している方々と交流の場が増えるというのはスポーツの輪が広がりますし今後も増えていければ良いなと思っています」と、これからのユニファイドスポーツに期待を寄せていました。

イベントを終えたディケンベ・ムトンボさんは「スポーツは国籍、血の色、目の色、肌の色、どんな障がいがあるかに関係なく、みんながひとつになれるものです」と話してくれました。
日本におけるスペシャルオリンピックスやユニファイドスポーツの認知はまだまだこれから。トヨタ自動車はスペシャルオリンピックスのパートナーとして互いに学び支え合いながら、ともに未来をつくってまいります。

SPECIAL OLYMPICS CONCEPT MOVIE

スペシャルオリンピックス コンセプトムービー

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WOW ACTION CLIP
2017.11.18 TOKYO

トヨタが主催、参加するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくACTION CLIP。今回訪れたのは、トヨタとスペシャルオリンピックスのグローバルパートナー調印式とスペシャルオリンピックスデー。知的障がいのある人とない人が共にスポーツを楽しんだこの日、一体どんな感動と興奮が生まれたのでしょうか?