WHAT WOWS YOU.

WOW ACTION CLIP

2015.11.08 FUKUSHIMA

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#21

トヨタコミュニティコンサート
in 福島こおりやま

地元に元気を届けたい!
熱い想いが集まり
福島の『復活』を
奏でる。

トヨタが主催、参加するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回は「トヨタコミュニティコンサート in福島こおりやま」を訪れました。この日はどんな「WOW」が生まれたのでしょうか。

地元に元気を届けたい 東日本大震災から4年が過ぎた2015年。「地元に元気を届けたい」と、郡山市民オーケストラでオーボエを担当している松本太助さんは、同じ福島県内の4団体に声をかけ、トヨタが公募するアマチュアオーケストラ公演の支援プログラム「トヨタコミュニティコンサート」に応募しました。「県内のオーケストラで集まって、コンサートをやれたらいいよね」。その夢は動きだし、実現することに。
メインの演奏曲は、「震災から元気を取り戻したい」という想いを込めて、マーラーの「復活」になりました。

音楽が人との絆を生んでくれた 福島県出身の世界的指揮者「炎のコバケン」こと小林研一郎氏の下、地元合唱団も加わり、総勢250名以上の団員がこのコンサートに参加しました。「音楽は楽しいもの。みんなとワイワイ仕上げていくのが好き」と話すのは郡山市民オーケストラでヴァイオリン担当の増子仁保さん。同じくヴァイオリン担当の加藤登子さんは、福島の復興にかける想いを「音楽は人の心に入っていくものだと思っているので、“復活したぞ”ではなく“復活しよう”という気持ちなんです。それを演奏に込めたい」と語ります。本番への練習を繰り返し、みんなの呼吸も合うように。それぞれの想いが1つになっていきます。

みんなの想いが一つに重なる 「合唱王国」と呼ばれる福島。今回のコンサートでは、オーケストラとともに、その歌声で福島の「復活」を奏でます。「自分たちで感動を味わいながら、それを多くの人に届けられることが合唱のいいところだと思います」と話すのは安積黎明高校合唱部の折笠夏菜さん。
コンサート当日、全国のアマチュアオーケストラの方々から会場に応援メッセージが届いていました。トヨタがこれまで行ってきた「トヨタコミュニティコンサート」が全国各地をつなぎ、1本の桜のメッセージとなって福島に届けられたのです。全国の仲間からも勇気づけられて、いざ本番。みんなで奏でた大迫力の音色で会場は一体に。音楽の力でみんなの想いが、ひとつに重なった瞬間でした。

HOW WOW YOU

  • 名前
    松本太助さん
    郡山市民オーケストラ
    活動にかける想いを教えてください。
    福島県内のオーケストラが協力して「復活」を演奏することで、私たち自身が元気を取り戻すと同時に、地域の人たちにも元気を届けていきたいと思っています。
  • 名前
    大迫賢一郎さん
    職業
    トヨタ自動車東日本
    現在行っている活動について教えてください。
    東北地区開催のお手伝いをしています。ご来場いただいたおじいちゃん、おばあちゃん、子供たちの笑顔を楽しみにがんばってます。
  • 名前
    山城あすみさん
    職業
    トヨタ自動車 販売店
    現在行っている活動について教えてください。
    アマチュアオーケストラの地域公演のサポートをさせていただいています。音楽を通じ、たくさんの方に笑顔や元気になってもらえると嬉しいです。

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