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WOW ACTION CLIP

2016.10.08-10 TOKYO MOTOR FES 2016

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#12

東京モーターフェス 2016

「超小型モビリティ」の未来、
私たちの乗り物の未来。

トヨタが主催、参加するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回は、「東京モーターフェス2016」に行ってきました。この日はどんな「WOW」が生まれたのでしょうか。

「未来を体験するイベント」をキーワードに開催された東京モーターフェス2016。クルマ、バイク、次世代モビリティの試乗や360度VR動画による試乗体験プログラムなど、時間を忘れて楽しんでしまう仕掛けがたくさん盛り込まれたこのイベント。各メーカーが提案する“未来の乗り物”に、たくさんの人が心を躍らせます。

トヨタのパーソナルモビリティ「Winglet」、超小型モビリティ「i-ROAD」の体験コーナーももちろん大盛況!小さな電気自動車「Winglet」は、動くことの楽しさと豊かさをたくさんの人に届けたいという願いから生まれた、人にも地球にも優しい乗り物です。モーターフェスの会場では、メイン会場のお台場地区、メガウェブ会場、プロムナードにて試乗体験が行われ、子供も大人も、たくさんの体験者が集まりました。

丁寧な乗り方のレッスンを受けたら、いざ実践!公道を一列になって移動します。一通りの練習をしたおかげで、みなさんスムーズな乗りこなし。試乗を終えた方にお話を聞いてみると「自分の意思で動いて、風を切って走るのが気持ちいい」「ちょっとした坂や段差も平気なので驚きました」と、その乗り心地と操作の簡単さに驚きの声があがっていました。

column 01

WingletのココがWOW

乗り物に持ち込める乗り物!

コンパクトで人より軽いWinglet(約20kg)。電車やバス、クルマはもちろん、エスカレーターやエレベーターにも持ち込めて、シームレスな移動が可能に。

改札だって通れちゃうサイズ!

Wingletの車幅は、人の肩幅より少し大きめの494mm。駅の改札(約55cm〜)も楽々通ることができるほどコンパクト。街の中や歩行空間を走っても邪魔になりません。

乗り物だけど、実はロボット!?

体重移動で簡単に操縦できるWingletは、ロボットが人の動きを感じて、動きを支えているのです。だから、子供からお年寄りまで、誰でも簡単に乗ることができます。

Winglet

バイク並みの使い勝手がありながら、クルマのような快適さと安定性を持つ「i-ROAD」。開発主査を務める谷中壮弘さんは
「自動車は発明されて長い年月が経っていて、より遠く、より速く、より快適に、より安全にと進化してきました。そんな中で、街中を見渡してみると、果たして今のクルマのサイズがちょうどいいのか、今あるものだけが答えではない気がしました。そこがi-ROAD開発のきっかけでした」
と語り、現代の生活にちょうどいいものを改めて考えた時に、この“超小型”モビリティの可能性を見つけたと話します。

実際に試乗された方たちに話を聞いてみると「おもちゃみたいで心配だったけど、乗ってみたら意外と広くて快適」「運転は得意じゃないけど、これなら乗ってみたいと思えた」と高評価。クルマ離れが顕著だと言われる若い世代の人や女性からも「見た目がかわいいし、ちょっとした買い物とかに便利そう」という言葉が聞かれました。

i-ROADの本格的な実用に向けて、谷中さんは2020年に向けて少しずつ前に進めていきたいと語ります。
「シェアリングもあるだろうし、レンタルという形もある。そのパッケージやサービスを提供することも大切。あとは都心では大きな問題である駐車の方法などなど、僕たちが考えることはたくさんあります。地域の方など、多方面の方たちと手をつないで、貢献したいと考えています」。
この乗り物の未来を考えることは、家の未来、町の未来、人間の未来を考えることにもつながっているのかもしれません。

今回、実際試乗している人たちを見て、谷中さんは確かな手応えを感じたと言います。
「子供たちが、キラキラした目で『あれ乗りたい!』と言ってくれていたことがやっぱり嬉しかったです」。
自由に動きたい、安全に快適に移動したい。その思いに素直に忠実に作られたi-ROAD。移動手段の未来は、この気軽で小さな乗り物に詰まっているように感じられます。

かわいくて未来を感じる超小型モビリティは、確実にこれからの交通を変えてくれることでしょう。でも、そこにはFUN TO DRIVEという、クルマがもたらす喜びも、しっかりと含まれていると感じました。そんな楽しさと可能性に溢れたテクノロジーに、WOW!です。

column 02

i-ROADのココがWOW

駐車スペースは
普通自動車の1/2〜1/4!

i-ROADは、幅1,200mm×奥行2,500mmのスペースがあれば駐車できるので普通自動車1台分の駐車スペースに4台駐車可能。軒先や階段下などのデッドスペースに、バイクのように駐車できます。

一回の充電で走れる距離は、
品川駅から鎌倉の大仏まで!

充電にかかる時間は家庭用の電源で約3時間。3時間充電すれば、約50kmの走行が可能(30km/h定速走行時)。なんと品川駅から鎌倉の大仏まで行けちゃう!

空気を汚さない乗り物の仲間入り!

自宅でも充電できる、リチイムイオン電池搭載の電気自動車であるi-ROAD。CO2の排出はもちろんゼロ!環境にもやさしい次世代の乗り物です。

i=ROAD

Today’s Hero 今日のヒーロー

谷中壮弘さん

i-ROADチーフエンジニアで、トヨタ自動車先進技術開発カンパニー BR次世代車両企画室主査を務める谷中さん。
「乗り物に乗って移動することって楽しい!と感じてもらいたいです。今日実際に試乗してくださった皆さんも、笑顔で乗られていたので、作り手としては一番嬉しくWOWな気持ちでした!それに応えていくことの喜び、使命感を改めて感じています」

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