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WOW ACTION CLIP

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#04

カローラ徳島 阿波踊り

踊らにゃそんそん
と県外からも招き、
徳島の魅力を分かち合う夏。

全国の販売店イベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回訪れたのは四国・徳島。カローラ徳島の社員とそのお客さまたちが阿波踊りで踊り明かす一日に密着してきました。この日はどんな「WOW」が生まれたのでしょうか。

きょうのイベントをつくった人

  • カローラ徳島代表取締役
    竹内浩人さん

  • カローラ徳島
    篠原瑠美さん

  • カローラ徳島
    三井麻子さん

きょうのがんばった人

  • トヨタ自動車アンテロープス
    矢野良子選手

阿波踊りの歴史は、遡ること約400年。長い歴史を経て、今となっては日本三大盆踊りのひとつになっています。徳島の子供たちは運動会で踊るために阿波踊りを学校で習い、大人たちはと言えば毎年ご贔屓にしている連があるとも聞きます。そんな地元に深く根ざした伝統的なお祭りに、地域の一員として参加すること。カローラ徳島は、今年は過去最大の総勢250名で地元を盛り上げていきます。

今回、阿波踊りに参加してくれたのは、バスケットボールチーム・トヨタ アンテロープスの矢野良子選手です。オリンピック出場経験もあり、全国で試合をしている彼女は徳島出身。そういったご縁から、カローラ徳島が今年から取り組み始めた地域貢献活動「オレンジスマイルプロジェクト」のアンバサダーになりました。この活動は、交通安全とスポーツ振興の2つを柱として販売店が独自に進めているもの。他にも、県内外からこの日のために、取引先をはじめとする、日頃からカローラ徳島がお世話になっている方々が90名ほど集いました。中には、はるばる青森からいらっしゃった方も。プロジェクトメンバーの篠原さんは、
「お声がけをさせていただくと、皆さん快諾してくださるんです。毎年、保険会社さんや銀行さんなどクルマ関係以外の方々も、全国各地からたくさんお越しくださいます」
と、笑顔でイベントを取り仕切っていました。

午後2時になると駅前ではお囃子などが賑わい始め、それを横目に参加者はJR徳島駅からほど近い阿波観光ホテルに集まり始めました。大人も子供も、女も男も皆ここでお揃いの衣裳に着替えます。カローラのブランドカラーであるオレンジを基調にした法被(はっぴ)に、黒字に白糸で車の刺繍をした帯を締め、頭にはねじり鉢巻を捲けば気合いが入ります。着替えを手伝ってくれるのは、徳島の有名連のひとつ「よしの連」の皆さん。遠方から来た人や、初めて参加する人も安心です。

着替え終わった人から、宴の席へ。一晩中踊り明かすためには、まずは腹ごしらえと景気付けが欠かせません。カローラ徳島の竹内社長が、各地から駆けつけたお客さまをひとりずつ丁寧に紹介してまわります。今日の意気込みなどを挟みながら、本番前の事前練習も行いました。実際にお囃子を担当する器楽隊が太鼓や笛、三味線を鳴らし、どんどん気分は高まります。初めて踊る人も、社長をはじめプロジェクトメンバーや徳島販売店の方に習って踊り始めました。20分程の練習を終え、すっかりほろ酔いになった頃、いざ会場へと向かいます。

揃いの法被を着た参加者が、一斉に踊り場へ移動する姿は圧巻の一言。お揃いのオレンジが夕陽に映えます。アナウンスで連が紹介されると、先ほどまで談笑していた皆さんの顔がぴりりと引き締まりました。1列あたり3〜4人、その後ろにずらっと整列して、さあ入場。お囃子に合わせて、阿波の熱い夏が始まります!

最初の舞台は、両国本町演舞場。ここを含めて、舞台は大きく4カ所。「ヤットサーヤットサー」という節の合間に叫ぶのは、「カローラ!」のかけ声。右に左に手を振ったり返したりしながら、腹の底から叫ぶと、恥じらいが吹っ飛ぶから不思議。踊り始めれば、恥ずかしがって縮こまってしまう方が目立ってしまうもの。
「大の大人が真面目に馬鹿になるって格好いい!」。
参加者からはそんな声も聞こえます。地元じゃない人がこんなにも楽しめるお祭りがあるなんて。素敵なWOWを見つけました。
その後、4時間かけて紺屋町演舞場〜東新町アーケード〜藍場浜演舞場を踊り歩きました。身に纏う一切がはだけるまで踊りあげ、一心不乱に踊り狂う。始まってしまえば汗まみれの身体も、疲労のピークも、他人の視線も全く気になりません。全力で、一挙一動に想いを込める姿は胸が打たれるもの。

「名古屋に帰ったら、チームメイトに『一度は体験しにおいでよ!』と自慢します」
そう言って今日の感動を伝えてくれた矢野選手はやりきった顔。まるで、徳島PR大使になってしまったようです。阿波踊りに参加した人たちは、その魅力をつい誰かに伝えたくなる熱さを感じていたようでした。踊りきった後、最前列で踊っていた竹内社長からはこんなコメントも。
「知らない観客の方からも『カローラ!』と、声援を頂いたんです。うちわをくださいと言う人も。距離を近く感じて、本当にうれしかったですね」と笑顔。
自分たちの大好きな地元だからこそ、その想いの強さで外部の人を引き込む。カローラ徳島の夏は、地域との絆を強く感じる一日として幕を閉じたのでした。

Today’s Madonna 今日のマドンナ

大塚麻美子さん

3年前に阿波踊りに参加して以来という大塚さん。「大人だとか、女だとかそんなこと関係なく全力で自分と向き合える特別な時間。情熱や団結、一丸となることへの気恥ずかしさを一切捨てて、今日だけは馬鹿になることが許される阿波踊りの無い人生はもう考えられません」

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