WHAT WOWS YOU.

WOW ACTION CLIP

2016.02.03 AICHI

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#22

トヨタの森の自然体験学習

いのちを育む里山で
五感をつかって
自然と環境を学ぶ。

トヨタが主催、参加するイベントの中で、心が揺れ動く瞬間を見つけていくWOW ACTION CLIP。今回は愛知県豊田市の「トヨタの森」を訪れました。「里山」として整備されているトヨタの森は、市街地に近いにもかかわらずたくさんの生き物たちが生息しています。そんなワクワクする場所で、子供たちに自然環境に対する興味を持ってもらえる体験プログラムを提供しています。

五感を使って自然を楽しむ トヨタは国内外で多くの環境保全のプロジェクトを行っています。その取り組みの一つである「トヨタの森」では、インタープリターと呼ばれる案内人が常駐。森を管理すると同時に、気軽に自然に触れて頂ける地域の拠点として活動をしています。
今日もたくさんの子供たちが来てくれました。「この森にムササビが棲んでるの?」と森に入る前からワクワクした様子の子供たち。
いざ森へ。最初に耳に入ってきたのは、野鳥が小枝の間でさえずる声。インタープリターが居場所を教えます。その姿を見つけるとまるで宝物を見つけたような表情で子供たちの目がキラキラ。「トヨタの森」ならではの「五感を使って自然を楽しむ」体験です。

子供たちの胸に未来の森が 「トヨタの森」では「人が手を加えることで維持されてきた」昔の日本の里山をモデルとして、21世紀の里山づくりを目指しています。その重要な仕事の一つが森林の管理です。
現代では薪や木炭などの利用が途絶え、多くの森で荒廃が進んでいます。トヨタの森では、広葉樹の手入れなど間伐と言われる作業で森に光と風を通し、森を健康な状態に整え、環境学習の場として活用しています。健康な森では生物の多様性も回復。色々な虫や動物が共存しています。そんなトヨタの森で、子供たちは森に生きる命を確かめながらインタープリターの説明に聞き入り、未来の森の姿をそれぞれの胸に想い描いているようでした。

芽生えた環境への意識 移ろう日差しの中、森で暮らすたくさんの命を五感で感じとった子供たち。さまざまな自然の姿が脳裏に焼き付きました。「家に帰ったあとでも、自然環境に興味をもってもらえると大変うれしいです」とインタープリターの一人は語ります。
自然環境のことは森から学ぶのが一番。子供たちは身近な里山を見つめることで、自分の住んでいる環境も自然の一部であることを実感したはずです。それは地球のスケールにまで視点を広げても同じこと。身近な里山でも、海外で行う様々な環境保全活動でも、よりよい自然環境を考えることが、子供たちの明日へとつながります。

HOW WOW YOU

  • 名前
    川田奈穂子さん
    職業
    トヨタの森インタープリター(森の案内人)
    活動にかける想いを教えてください。
    自然の大切さだけでなく、自然が身近にある楽しさも感じてもらうことで、人間も地球の生き物の一つであることを伝えることです。
  • 名前
    杉山時雄さん
    職業
    トヨタの森インタープリター(森の案内人)
    活動にかける想いを教えてください。
    森を探検しながら、虫などの生き物と接して、命の大切さや命のつながりを伝えたいと思っています。「森って楽しい所だね!」と思って、また来てくれたら嬉しいです。
  • 名前
    小崎沙矢佳さん
    職業
    トヨタ自動車社会貢献推進部
    活動にかける想いを教えてください。
    森はほっとする癒しの場です!個性と情熱溢れるインタープリターに案内してもらうたびに、私も含め来場者の方々に新しい発見をしていただくことです。

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