特長
安全性能
(パノラミックビューモニター付)]<トヨタ初*1>
駐車をもっとスムーズに。

(パノラミックビューモニター付)]<トヨタ初*1>
ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御。

駐車位置のメモリ機能を世界で初めて搭載*2。
区画線のないスペースでの駐車もアシスト。

衝突被害軽減もサポート。
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)]
- [ハイブリッド車にメーカーオプション]
*1. 2019年12月現在。
*2. 駐車位置メモリ機能を採用。2019年12月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
*3. 駐車スペースが複数ある場合は変更可能。
- ■本システムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
- ■本システムは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。
- ■写真は作動イメージです。
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
ぶつからないをサポート。

(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
トヨタ初*1、低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者への被害軽減をサポート。
交差点右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能をトヨタ初*1搭載。
直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
*1. 2019年12月現在。
- ■本機能はインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]の代替機能となるシステムではありません。
- ■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
- ■数値は社内測定値。
- ■写真はプリクラッシュセーフティの作動イメージです。また、写真は合成です。
ステアリング操作をサポート。

高速道路のクルージングをサポート。
白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。

車線をはみ出しそうな時はブザー&ディスプレイ表示とステアリング操作の一部を支援。
レーントレーシングアシスト[LTA]
*1. 1.0L車(X“Bパッケージ”を除く)はレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)となり、車線逸脱警報機能および車線逸脱抑制機能が作動します。
*2. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
- ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
- ■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
- ■LTA:Lane Tracing Assist
- ■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
- ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
- ■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
- ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
- ●分合流付近を走行中
- ●急カーブを走行中
- ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
- ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
- ●車線を見失った時
- ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
- ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
- ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
- ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
- ■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
- ■写真はレーントレーシングアシストの作動イメージです。また、写真は合成です。
インテリジェントクリアランスソナー
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]*1
リヤクロストラフィックオートブレーキ
[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]*2
ブラインドスポットモニター[BSM]*3
パノラミックビューモニター*4
レーダークルーズコントロール
(ブレーキ制御付)*5
オートマチックハイビーム[AHB]*6
SRSエアバッグ(運転席・助手席)
+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)
+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
全方位コンパティビリティボディ構造
歩行者傷害軽減ボディ
セーフティー・サポートカー

衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定

インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
*1. [X“Bパッケージ”とMT車を除く全グレードにメーカーオプション]
- ■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
- ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
- ■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
- ■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
*2. [X“Bパッケージ”とMT車を除く全グレードにメーカーオプション]
- ■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
- ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
- ■レーダーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
- ■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
ブラインドスポットモニター[BSM]
*3. [X“Bパッケージ”を除く全グレードにメーカーオプション]
- ■BSM:Blind Spot Monitor
- ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
- ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
- ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
パノラミックビューモニター
*4. [全車にメーカーオプション]
- ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■トヨタチームメイト[アドバンストパーク(パノラミックビューモニター付)]は、ハイブリッド車にメーカーオプション。
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
*5. 1.0L車には搭載されていません。
オートマチックハイビーム[AHB]
*6. AHB:Automatic High Beam
- ■自車速度約30km/h以上で作動します。
- ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。
- ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
*7. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
- ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
- ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
- ■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。
- ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
サポカーSワイド/サポカー
*8. インテリジェントクリアランスソナー装着車、またはMT車。
走行性能
力強い走りを両立。

優れた低燃費と爽快な走り。

先進の高速燃焼技術がもたらす、高出力と低燃費。
1.5Lハイブリッドシステム/1.5Lダイナミックフォースエンジン
*1. 2019年12月現在。
*2. 2019年12月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車㈱調べ。
*3. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。
*4. 写真はHYBRID Z(E-Four)。ボディカラーのブラック〈202〉×シアンメタリック〈8W9〉[2RV]はメーカーオプション。
- ■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
- ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
- ■写真は2WD車のイメージです。


高出力化と燃費向上を両立。

街中での軽快な走りと低燃費を両立。
1.5L ダイナミックフォースエンジン
*1. 写真はZ(2WD・CVT)。ボディカラーはブラック〈202〉。内装色はブラック。
*2. 2019年12月現在。
- ■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
- ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
- ■写真は合成であり、イメージです。

新しい“コンパクト”のカタチ。

コンパクトなボディに“ギュッ”と凝縮。
機能紹介ムービー

TNGAコンパクトパッケージ
*1. [ ]は4WD車。
- ■写真はイメージです。
最小回転半径
ドライブモードスイッチ/
EVドライブモードスイッチ
E-Four*3<トヨタコンパクト車初*4>
低重心&高剛性ボディ
1.5L用 Direct Shift-CVT<トヨタ初*5>
最小回転半径
*1. 14インチタイヤ装着車(2WD車)の場合。15インチタイヤまたは16インチタイヤ装着車および4WD車/E-Four車の場合は、5.1m。
ドライブモードスイッチ/EVドライブモードスイッチ
- [エコドライブモードスイッチのみ:1.0L車]
- [EVドライブモードスイッチ:ハイブリッド車]
- [ドライブモード:ハイブリッド車、Z/G/X(1.5L・CVT)]
*2. エンジン、ハイブリッドバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・車速)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらず EV走行が解除され、エンジンが作動します。
- ■ドライブモードスイッチを押すことで、ノーマルモード(通常走行)からエコドライブモード、パワーモードへと走行モードを切り替えることができます。
E-Four
*3. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
*4. 2019年12月現在。
- ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
1.5L用 Direct Shift-CVT
*5. 2019年12月現在。
コネクティッドサービス

オペレーターが細やかにお応え。

運転中知りたい情報をオペレーターが素早くお届け。
主なサービス内容
-
- レストラン・駐車場などのご案内
-
- 夜間・休日診療機関のご案内
-
- ロードアシスト24への取り次ぎ
-
- 保険会社の取り次ぎ*5
オペレーターサービス Plusのみのサービス内容
-
- ホテル・レストランのご予約
-
- 国内航空券のご予約*4
-
- レンタカーのご予約取り次ぎ
オペレーターサービス/オペレーターサービス Plus
*1. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*2. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。
*3. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
*4. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。
*5. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。
- ■サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。
- ■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
- ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
- ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。
- ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。
- ■掲載のサービス内容は2019年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。


離れていても愛車を見守り。
さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
-
- アラーム通知*4*5
-
- エンジン始動通知*5
-
- 車両位置追跡*6
-
- 警備員の派遣*6

離れた場所から、スマホでドアロック。

クルマの駐車位置を、スマホですぐに探せる。
クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。
マイカーサーチ Plus
*1. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き 2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*2. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。
*3. スマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」のインストールが必要です。
*4. ガソリン車はT-Connect対応のオートアラーム(販売店装着オプション)の装着が必要です。
*5. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。
*6. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。
マイカーサーチ(リモート確認/リモート操作)
*7. T-Connect対応のオートアラーム非装着かつスマートエントリー非装着の場合は、ドライバー席のみロック状態の確認が可能です。
*8. ガソリン車はT-Connect対応のオートアラーム(販売店装着オプション)装着時に利用可能です。
*9. スマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。
マイカーサーチ(カーファインダー)
*10. 事前にディスプレイオーディオからの設定が必要です。また、2ヵ月毎にナビでの設定が必要になります
- ■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
- ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
- ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。
- ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。
- ■掲載のサービス内容は2019年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。

専門オペレーターが対応。

事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
-
- 万が一のとき、ボタンで通報*6 or エアバッグ作動を検知して 自動で通報
-
- 救援活動に必要な情報を確認
-
- すみやかに緊急車両を手配
ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)
*1. ご利用にはサービス開始操作が必要です。
*2. “ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
*3. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
*4. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
*5. “D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
*6. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。
- ■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
- ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
- ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。
- ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。
- ■掲載のサービス内容は2019年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。
- ■価格は<消費税10%込み('19年12月現在のもの)>の価格です。
eケア(走行アドバイス)
*1. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。
外観・内装
機能・装備

クルマで使える。

スマホとクルマがつながる。

ディスプレイに表示されたスマホアプリを操作。
ディスプレイオーディオの主な機能
-
- AM/FMチューナー(ワイドFM対応*1)
-
- Bluetooth®対応(ハンズフリー通話・ オーディオ再生)*2*3
-
- USB入力(動画・音楽再生/給電)*3*4*5*6
-
- Miracast™対応*7
-
- SmartDeviceLink™対応*8
-
- バックガイドモニター/パノラミックビューモニター*9
-
- Apple CarPlay/Android Auto™ 対応*4*10*11*12【オプションサービス】
-
- TV*10【オプションサービス】

使い慣れた操作感で、先進の車載ナビ機能が使えます。
8インチディスプレイオーディオ/7インチディスプレイオーディオ
*1. ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。
*2. ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種は販売店におたずねいただくか、T-Connectサイト(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)にてご確認ください。
*3. 接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。
*4. スマートフォンやタブレットなど機器の接続には機器付属のUSBケーブル(または市販のケーブル)が別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。
*5. USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVC)が再生可能です。
*6. スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。
*7. スマートフォンの画面表示をWi-Fi接続で他のディスプレイに映し出すことができる機能です。ディスプレイからの操作はできません。Miracast™に対応したAndroid™スマートフォン/タブレットが対象となります。詳しくはAndroid™機器に添付の取扱説明書などでご確認ください。
*8. SmartDeviceLink™ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォンやタブレット)と対応アプリが必要となります。動作確認済み機種および対応アプリの情報は、https://toyota.jp/dop/navi/displayaudio/でご確認ください。
*9. バックガイドモニターはHYBRID Z、HYBRID Gに標準装備。HYBRID Xとガソリン車にメーカーオプション。パノラミックビューモニターは全車にメーカーオプション。
*10. TV+Apple CarPlay +Android Auto™はオプションサービスとなります。オプション購入(契約)にはT-Connect契約(エントリープランまたはスタンダードプラン)が必要となります。
*11. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、 (https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*12. Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
- ■安全への考慮により、スマートフォンの機能やアプリをすべて使えるわけではありません。
- ■Bluetooth®は、Bluetooth SIG,Inc.の商標です。
- ■Wi-Fi®、Miracast™は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
- ■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。
- ■Apple CarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
- ■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
- ■Android Auto™、Android™は、Google LLCの商標です。
- ■LINEカーナビは、LINE株式会社の登録商標です。
- ■価格は<消費税10%込み('19年12月現在のもの)>の価格です。
- ■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
- ■画面はハメ込み合成です。

記憶、簡単に復帰。

お好みのドライビングポジションを記憶、簡単に復帰。
機能紹介ムービー

運転席イージーリターン機能
- [HYBRID Z、Zに標準装備。HYBRID G、Gにメーカーセットオプション]
*1. 2019年12月現在。


シートが回転しながら乗降をサポート。
ターンチルトシート
- [運転席:HYBRID Z、Z を除く全グレードにメーカーオプション]
- [助手席:HYBRID Z、Z を除く全グレードにメーカーオプション]
- [運転席+助手席:G(1.5L・2WD)、X(1.5L・2WD)にメーカーオプション]
*1. 2019年12月現在。
*2. 助手席ターンチルトシートはロックの解除が必要です。
- ■ターンチルトシートを選択した場合、シートタイプはヘッドレストセパレート型となります。
- ■ターンチルトシート(運転席)を選択した場合、上下アジャスターは非装着となります。
- ■ターンチルトシート(助手席、運転席+助手席)とコンフォートシートセットは同時装着できません。
アクセサリーコンセント
(AC100V・1500W/非常時給電システム付)*1
TFTマルチインフォメーションディスプレイ*2
+デジタルメーター/アナログメーター
カラーヘッドアップディスプレイ*3
おむかえ照明&ヘッドランプ一時点灯機能*4
シートヒーター(運転席・助手席)*5
アクセサリーコンセント
- [非常時給電システムはハイブリッド車にメーカーオプション。]
*1. 合計1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
- ■製品によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず製品の取扱説明書をご覧ください。一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがありますのでご注意ください。
- ■スペアタイヤとアクセサリーコンセントは同時装着できません。
- ■E-Four車には、ターンチルトシート(運転席、助手席)とアクセサリーコンセントは同時装着できません。
TFTマルチインフォメーションディスプレイ
+デジタルメーター/アナログメーター
- [4.2インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ:全車に標準装備]
- [デジタルメーター:HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gに標準装備]
- [アナログメーター:HYBRID X、X、X“Bパッケージ”に標準装備]
*2. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
カラーヘッドアップディスプレイ
- [HYBRID Z、Zにメーカーオプション]
*3.ナビとの連携は販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着した場合に可能となります。
- ■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。
おむかえ照明&ヘッドランプ一時点灯機能
*4. 3灯式フルLEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(デイライト機能付)装着車に搭載。
シートヒーター(運転席・助手席)
*5. [HYBRID Z、Zに標準装備。HYBRID G、Gにメーカーセットオプション]
スペース・収納


荷物の出し入れがしやすいラゲージ。

6:4分割可倒式リヤシートで、フレキシブルな使い方が可能。
ラゲージサイズ
*1. 数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。
- ■写真はZ(2WD)。デッキボード下段時。
6:4分割可倒式リヤシート
*2. 写真は右側前倒し状態


使い勝手のよい、
豊富な収納スペース。
小物収納スペース
*1. HYBRID Z、Zに標準装備。HYBRID G、Gにメーカーセットオプション。
*2. 助手席シートアンダートレイと販売店装着オプションのCD・DVDデッキは同時装着できません。
- ■写真はすべてZ(2WD・CVT)。

荷物に合わせたデッキボードの調節
アジャスタブルデッキボード
*1. [HYBRID Z、Zの2WDに標準装備]