中古車購入ガイド

GUIDE.01 中古車の選び方

【中古車の選び方総まとめ】基礎知識、
重要ポイントをご紹介

【中古車の選び方総まとめ】基礎知識、重要ポイントをご紹介

中古車購入が初めての方でも安心してクルマをお選びいただけるよう、知っておきたい知識や押さえておきたいポイントをご紹介します。

目次

中古車を選ぶ前に整理しておきたいポイント

中古車は、用途や予算によって候補となるクルマが変わります。
そのため、ある程度「どのようなクルマが欲しいのか」条件を明確にしておきましょう。

クルマの用途、乗車人数を整理

まずは、クルマを購入する用途を整理しましょう。
通勤に利用するのか、休日に家族と出かけるために利用するのかなど、主な用途を明確にすることで、選ぶべきクルマの種類を絞ることができます。

また、乗車人数や載せる荷物の量・大きさを明らかにしておくと、乗用スペースやラゲージスペースの広さなど、ボディタイプ選びの具体的なイメージが掴みやすくなります。

その他、燃費や安全性能も考慮すべきポイントです。

ボディタイプや車種を決める

ボディタイプ 特徴 トヨタの代表的な車種
コンパクト
コンパクト
全長4.2m程度、排気量660㏄超1,500㏄以下のコンパクトなクルマ。
取り回しが良く、燃費性能にも優れる、使い勝手やバランスの良さが特徴。
通勤・通学、ショッピングなど、日常の様々な用途に適したクルマ。
アクア
ヴィッツ
スペイド
ミニバン
ミニバン 6~8名程度乗車可能な3列シートタイプが一般的。シートを倒すことで広いラゲージスペースが確保でき、多くの荷物を載せることや車中泊も可能。後部座席はスライドドアになっていることが多いため、狭い場所でも乗り降りしやすいのが特徴。 アルファード
ヴェルファイア
ヴォクシー
セダン
セダン エンジンルームとキャビン(乗用スペース)、ラゲージスペースの3ボックスタイプのクルマ。
重心が低く走行が安定しやすいため、長距離を運転されることが多い方におすすめ。キャビンとラゲージスペースが離れていることで、荷物同士の接触音などが聞こえず快適。
クラウン
カローラ
カムリ
ワゴン
ワゴン エンジンルームとキャビン(乗用スペース)の2ボックスタイプのクルマ。
車内が広く、荷物を多く載せることができる点が特徴。後部座席をほぼフラットにできる車種もある。
プリウスα
カローラフィールダー
カローラツーリング
SUV
SUV オフロードから一般道まで、多様なシーンを快適に走行できるクルマ。ラゲージスペースが広い車種が多く、アウトドア用途にも適する。近年では街乗り・日常使いにも適したコンパクトSUVも人気。 C-HR
ハリアー
RAV4
スポーツ
スポーツ スポーティーな印象が特徴のクルマ。「走る愉しさ」に特化し走行性能に優れていることが特徴。フロントシートがメインの2ドアタイプが主流だが、リアシートを備えた4ドアタイプもある。 86
スープラ
軽自動車
軽自動車 排気量/ボディサイズ/乗車定員などが軽自動車規格に適合したクルマ。
軽自動車税(種別割)が適用されるため、クルマの維持費を抑えられる。
小回りが利き、燃費もよいので、近場へのショッピングなど日常使いに適する。
ピクシス エポック
ピクシス ジョイ
ピクシス バン
クルマの種類に関して詳しくはこちら

予算を検討する

希望のボディタイプや車種を決めたら、予算や支払い方法を検討しましょう。

中古車購入時には、車両価格に加え、「法定費用」や「販売店手数料」などの諸費用が必要となります。

また、クルマの保有には、税金、車検費用の他、燃料代、駐車場代、メンテナンス費用などの維持費がかかります。どの程度の維持費が必要となるか、事前に把握しておきましょう。

走行距離

総走行距離 特徴
~5万km ・傷や汚れなどが比較的少ない場合が多い
・価格は中古車としては高め
6万~10万km ・状態・価格のバランスが取れていることが多い
10万km~ ・価格が安いことが多い
中古車の走行距離について詳しくはこちら

年式(初度登録年月)

高年式車(年式が新しい)ほど状態がよく価格も高い傾向にあります。
一方、低年式車(年式が古い)になると使用期間が長い分、価格が安くなる傾向にあります。
ただし、クルマの状態は、走行距離やメンテナンス状況にもよるため、年式と走行距離、整備状況を踏まえて選ぶようにしましょう。

年式 特徴
3年未満 ・状態がよい場合が多い
・現行デザインであったり、新しい機能が付いていたりする場合が多い
・価格は高め
3年~5年 ・比較的新しいデザインや機能を備えている場合が多い
・価格は中古車としてはやや高め
5年~7年 ・状態・価格のバランスが取れていることが多い
7年以上 ・しっかりとしたメンテナンスが施されていれば、安全に乗ることができる
・価格は比較的低め

車検の有効期限

中古車をご購入の場合、車検の有効期限が残っていれば、購入時に車検を取り直す必要はありません。
一方、車検が切れている場合、もしくは有効期限が近い場合は、購入時もしくは購入直後の車検取得が必要となるため、有効期限の日付も確認しましょう。

保証の有無

中古車でも保証が付くケースが増えています。
購入した中古車が故障した際に、保証対象部位の修理費用やパーツ交換費用が無償になる場合もあります。中古車を購入する際には、保証の有無保証内容を確認しておきましょう。

トヨタの中古車なら、
安心の1年間無償保証

トヨタの中古車には、走行距離無制限の保証が1年間無償で保証される「ロングラン保証」が付いています。
トヨタの中古車をご購入いただいたすべてのお客様に、安心で快適なカーライフをお届けします。

※一部対象外の場合がございます。
詳しくは販売店スタッフへおたずねください。

ロングラン保証について
詳しくはこちら

整備記録の有無

整備記録を見れば、クルマの状態を把握することができます。
整備記録では、最後に整備された日付交換した部品事故や故障の履歴がひと目でわかります。

トヨタ認定中古車ならではの、
充実の点検整備

トヨタ認定中古車では約60項目の点検整備、法定12ヶ月点検相当の整備に加え、ナビやオーディオなどの故障しやすい部位も細かく点検しています。
さらに、トヨタ認定中古車のハイブリッドカーやサポカーなら、トヨタ専用診断機器で点検する「ハイブリッドシステム診断」や「あんしん診断」を実施。
初めて中古車をご購入の方でも安心してお選びいただけます。

トヨタ認定中古車の魅力について
詳しくはこちら

実車のチェックポイント

店舗でクルマの確認ができる場合は、以下の項目をチェックしてみましょう。

外装のキズやへこみ

キズやへこみがないかを確認します。
細かいキズやへこみは修復されていない場合があります。
ご自身が気になるキズやへこみがある場合は、購入後に修復することもできます。
その場合は、修理費用も検討しておきましょう。

内装の汚れやニオイ

内装にシミや汚れが残っている場合もあります。
また、タバコやペットのニオイなどが染み付いている場合もあるので確認しておきましょう。

トヨタ認定中古車は
全車徹底的に洗浄を行ってから販売

トヨタ認定中古車では全車「まるごとクリーニング」を実施しています。
室内外はもちろん、シートを外してニオイの元となるフロアカーペットまでくまなく洗浄&消臭しています。

まるごとクリーニングについて
詳しくはこちら

電装系装備の動作確認

電飾系装備のチェック項目
その他装備のチェック項目

エンジンルームのオイル漏れ

エンジンルームにオイル漏れがないか、販売店スタッフに確認してもらいましょう。
程度によってはすぐに修理が必要なため、購入前に確認しておきましょう。

タイヤの状態

以下を目安に確認しましょう。

タイヤの状態 評価
タイヤの溝 3.2mm以上 安全に走行できる
タイヤの溝3.2mm未満
~1.6mm以上
車検基準には達しているが、タイヤの性能は低下するため交換を推奨
タイヤの溝1.6mm以下 整備不良と判断され道路交通法違反となる場合もある
車検基準にも満たないため、早急な交換を推奨
タイヤの溝なし
タイヤのひび割れ
交換が必要

足回り

足回りとはタイヤとボディを繋ぐ部分を主に指します。この部分のサビ具合も確認しましょう。

エンジン音

試乗が可能な場合、異音や振動がないか確認しましょう。

はじめての中古車選びはトヨタ認定中古車で

「車両検査証明書」「まるごとクリーニング」「ロングラン保証」「中古車ハイブリッド保証」「あんしん診断」「修復歴なし」など、中古車にも”安心のトヨタ品質”。
「トヨタ認定中古車」なら、初めて中古車を購入される方も、安心して中古車をお選びいただけます。

トヨタ認定中古車を探す