笑顔の花冠プロジェクト

トヨタカローラ香川

 

花冠が四国3県目の香川に到着

トヨタカローラ高知を旅立った花冠が、5月13日にトヨタカローラ香川に到着。花に包まれて艶やかなおめかしをした最新型のカローラ アクシオとカローラ フィールダーが並ぶトヨタカローラ香川 善通寺インター店で、受渡式が行われました。

花冠を届けたトヨタカローラ高知の利岡徹代表取締役社長は、「これからも50年、100年とカローラの名前が残り、愛される車として残っていってほしいとの思いで花冠をリレーしてまいりました」と挨拶。受け取ったトヨタカローラ香川の向井幸司代表取締役は、「カローラ生誕50年を機にさらに飛躍し、販売台数No.1の奪回を期する思いです。この花冠を通じてお客様をはじめ、関わる人たちの笑顔につながるよう努めてまいります」と、引き締まった表情で言葉を述べていました。

トヨタカローラ香川は、この日から5月21日(日)までの1週間にわたって「花冠Week」を開催。20日・21日は県内全11店でご来店いただいた方に花をプレゼントするなど、さまざまな催しを行いました。

最新型は、新たな若いユーザーも獲得しています/山本等さん

山本等さんは、トヨタカローラ香川に入社して20年。自身の最初の愛車も、カローラ ワゴンだったそうです。
「私はアウトドアが趣味で、特にスキーが大好きなんです。カローラ ワゴンは荷物も積めて、スキーへ行くのに最適で、あの車に乗って西日本のスキー場はほとんどすべて行きました。当時は年に2~3万kmは、走っていましたね」
現在では営業部をまとめるマネージャーを務めていて、その視点からカローラの魅力を語ります。
「経済的で安全面も充実していて、まさに万人向けの車ですね。乗りやすいですし、運転に自信がない方にもおすすめできます。私自身もスキーへ行く以外、日常の買い物や、仕事にも使っていました。カローラはどんなニーズにもオールマイティに対応する、包容力のある車なんです」

最後に、現行車の魅力を伺うと「安全性能がより上がったことに加えて、最新型はデザインがいいですね。若者にも魅力が伝わるデザインで、実際に若いユーザーが増えています」と、笑顔。
カローラ生誕50年を機に新たな若いユーザーも獲得し、カローラが若返りを果たしたことを、山本さんは現場で実感されていました。

受渡式

トヨタカローラ高知 利岡徹代表取締役社長から、トヨタカローラ香川 向井幸司代表取締役へ 11:00~ 受渡式スタート
~11:45 受渡式終了

FLOWER FESTA

FLOWER FESTA

イベント名:
笑顔の花冠プロジェクト “フラワーフェスティバル”
開催日:
5月20日(土)~5月21日(日)
会場:
トヨタカローラ香川 全店舗

カローラ香川 全店舗で花にちなんだ感謝祭イベントを開催!同時に”未来のカローラお絵かきコンテスト”も実施いたします。参加者および優秀賞に豪華商品をプレゼント!
★さらに、歴代カローラとの想い出写真とエピソードも募集中です。期間中、お持ちいただいた方には、プレゼントを贈呈いたします!