LOVE LIVE Family

街でも、山でも。
何時間でもずっと一緒に
過ごしたくなる、
もう一つの部屋。

高校生の息子さんとショッピングを楽しむKさん。スノーボードクロスに打ち込む彼を雪山へ送迎するために選んだのは、RAV4でした。街でも山でも、どこへ行くにもクルマというKさんが、お気に入りの空間でもあるRAV4を語ります。

Favorite Point

カップホルダーにはアイスコーヒーのポットを。快適な車内で飲むのが好き。

息子がスノーボード合宿したニュージーランドの地図を、シートの後ろのポケットに。

アクセサリーやぬいぐるみなどを並べて、センターオープントレイはかわいく演出しています。

■所感には個人差があります。効果・性能を示すものではありません。

車両の仕様については、撮影当時のものであり、現在のモデルとは仕様が異なる場合があります。

カップホルダーにはアイスコーヒーのポットを。快適な車内で飲むのが好き。

■所感には個人差があります。効果・性能を示すものではありません。

車両の仕様については、撮影当時のものであり、
現在のモデルとは仕様が異なる場合があります。

息子がスノーボード合宿したニュージーランドの地図を、シートの後ろのポケットに。

■所感には個人差があります。効果・性能を示すものではありません。

車両の仕様については、撮影当時のものであり、
現在のモデルとは仕様が異なる場合があります。

アクセサリーやぬいぐるみなどを並べて、センターオープントレイはかわいく演出しています。

■所感には個人差があります。効果・性能を示すものではありません。

車両の仕様については、撮影当時のものであり、
現在のモデルとは仕様が異なる場合があります。

燃料消費率(国土交通省審査値) E-Four 20.6km/L 25.0km/L

運転も車内も快適だから、
何時間でも走り続けられる

友人はみんな「RAV4ってカッコいい」と高評価。ロングドライブも快適なので、この間はママ友を乗せて、京都までご飯を食べに行きました。

RAV4がカッコよくなって、
帰ってきた!

街乗りが主体なので、これまでは小回りのきく便利なクルマがいいと思ってコンパクトカーに乗ってきました。ただ、子どもが成長するにつれ車内が狭く感じるように。スノーボードシーズンになると、練習のために息子をスキー場へ送迎もしているので、次は4WDがいいかなぁと考えていたんです。他車とも比べましたが、今度のRAV4はスタイリングが抜群にカッコいいじゃないですか。それで誰よりも早く乗りたいと、価格が発表されるや否や実車を見ずに注文しちゃいました!私自身、通勤や買い物で毎日乗りますし、京都や大阪までなら平気で運転するほど、クルマ中心の生活。だから、燃費の良さを考えてハイブリッドにしたんですが、「ガソリンはいつ減るんだろう?」と思うほどのレベルでビックリしました。4WDは初めてだったんですが、タイヤがそれぞれ地面をつかんで動いている感覚。カーブの多い山道も力強く走り、パワーの違いを感じましたね 。息子も「すごく快適! 走りがスムーズだよね」と大絶賛です。

誰もが運転しやすくて
乗る人みんなに快適。

運転する上で、ちょっと心配だったのが大きさ。でも、乗ってみると視界が広く、小回りもきくので運転しやすいんですよ。シートもちょうどいい高さで、小柄な私でも乗り降りしやすいですしね。ゴルフが趣味なんですが、ラゲージが広いので、後席を倒さなくてもゴルフバッグを積めるのも便利です。後席はゆったりしていてみんなで快適に乗れますし 、車内が驚くほど静かなので前後でオシャベリもはずみます。
オプションでつけて良かったのが、ハンズフリーパワーバックドア。買い物で両手がふさがっていてもスムーズですし、息子がボードやブーツを
載せるときもラクに積み込めるので助かります。助かると言えば、初めて夜道を運転したとき、ハイビームとロービームが自動で切り替わるオートマチックハイビームには感動しました。これで雪山の夜道も安心。ほんと、いいクルマです。
友人たちから「これだけの装備がついて、4WDなのに燃費も良いなんてスゴイ」と驚かれるたびに「でしょう」と自慢しちゃう、と笑うKさん。息子さんも「免許を取ったら乗りたい」とのこと。親子でRAV4を共有する日が待ち遠しいですね。

1. 冬はハンドルとシートがあったかいのがうれしい!車内の快適性も重要なんです。【ステアリングヒーター】
[G“Z package”/G/HYBRID Gに標準装備。Adventureにメーカーオプション]、【快適温熱シート(運転席・助手席)】[G“Z package”/G/HYBRID Gに標準装備]

2.ダイヤルを回すと走りのモードが選べます。ふだんは街乗りなので、ECOにしてのんびり運転していますね。【ドライブモードセレクト】
3.息子のボードを載せるときは、リヤシートを倒して積みます。長いものも余裕で積み込めるのがいいですよね。

4.運転席からはワイパーが見えないので、視界がスッキリ。広々としていて見晴らしがよく、運転も気持ちいいです。

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。 ■運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。 ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。 ■安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■所感には個人差があります。効果・性能を示すものではありません。 ■走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止に留意しています。

LOVE RAV4 LOVEを高める快適性

燃費も旋回性能も向上
E-Four(電気式4WDシステム)*1

必要な状況に応じて4WDに切り替わり、緻密な制御で燃費向上に貢献。同時に、思い描いたラインで曲がり、雪や雨の日の登坂発進時の安心感も高めています。

[ハイブリッドE-Four車に標準装備]
■写真はG“Z package”。ボディカラーはグレーメタリック〈1G3〉。 ■写真は合成です。
*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。

快適でゆとりのある後席の設計
後席空間

後席は前席との距離を十分にキープし、膝まわりにゆとりを確保。フロントシート下の足入れスペースを拡大、足をゆったり伸ばすことができます。

■写真はG(ハイブリッド車)。

開閉は、足先を近づけるだけ
ハンズフリーパワーバックドア
(挟み込み防止機能*2・停止位置メモリー機能付)

両手がふさがっているときに便利。スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけでバックドアが自動で開閉します。

[G“Z package”/G(ハイブリッド車)に標準装備。Adventureにメーカーオプション]
■写真はG(ハイブリッド車)。
*2. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。 ■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。