特長

特長

外観・内装

スペース・収納

  • 後席の快適性

    心に響く、至福のおもてなし。

    伸びやかなホイールベースは、後席のさらなるゆとりを実現。またドア開口を高く、車内の足元をフラットにすることで、乗り降りの際の立ち居振る舞いが美しく見えるよう配慮しています。

  • リヤシート*1

    触感からクッション性まで
    贅を尽くしたシート。

    上質な肌触りのウールで織り上げたウールファブリック仕様と、傷のない部分を厳選して柔らかく仕立てた本革仕様*2(メーカーオプション)の2タイプのシートをご用意しています。

  • ラゲージスペース*3

    大きなおもてなしに備える
    大容量の収納スペース。

    ゴルフバッグ4個*4を収納できる484L*5(VDA法)の容量を確保しています。

機能・装備

  • 後左右席パワーシート/後左席用電動オットマン(フットレスト機能付)*1

    電動オットマンなど、
    カスタマイズできる寛ぎ。

    後席(左右)にはお好みの位置にきめ細かく調整できるパワーシート*2を採用。さらに後席(左)はオットマン*2をお好みの位置に設定可能。自分仕様にカスタマイズしてこの上ない寛ぎを。

  • リフレッシュシート(後左席)/シートベンチレーション(後左右席)*3

    貴重な移動時間を
    至福のリフレッシュタイムに。

    左後席には、肩から腰までを押圧し、心地よい刺激が得られるリフレッシュシート*4を搭載。また左右後席にも気候に合わせた快適機能を設定。心身のリフレッシュにお役立ていただけます。

  • 11.6インチリヤシートエンターテインメントシステム*6*7

    臨場感ある音と映像美は、
    まるで「走るコンサートホール」。

    後席が最高のリスニングポイントとなるようスピーカーを最適配置したサウンドシステムと11.6インチ大型ディスプレイ。芸術や文化に造詣が深い方にもきっとご満足いただけます。

その他の機能・装備
「ナノイー」*8*9
肌や髪にやさしい、水に包まれた弱酸性の「ナノイー」を、助手席中央側のエアコン吹き出し口から放出し、室内を爽やかな空気環境に導きます。
後席の機能性各種
ライティングテーブルやLED読書灯、リヤマルチオペレーションパネルなど、移動時間を有効かつ快適にご活用いただける様々な装備が充実。
アクセサリーコンセント(AC100V・100W)
タワーコンソールにはAC100V・100Wのアクセサリーコンセントがついているため、スマホなどの充電にもご利用いただけます。
後席エアコン吹き出し口
後席(左右)にお座りの方が快適なコンディションで過ごせるよう、それぞれお望みの温度や吹き出し口モードを選択できるオートエアコン*10です。
リヤドアカーテン&電動式バックウインドゥカーテン
後席への日差しを遮る、リヤドアカーテン&電動式バックウインドゥカーテン*10*11を装備。車内を常に快適な環境に保ちます。
イージークローザー(全ドア・トランク)*12
半ドア状態から静かに確実にドアを閉める、イージークローザーを設定。半ドアに気づかず、お車を離れる心配はもうありません。
フロントコンソールモジュールスイッチ
後席に乗る方のために、運転席に座りながら助手席のシート位置調整や、後席のオットマンを戻すなど、6つのスイッチで助手席・後席の環境が調整可能。
後席空調操作画面(T- Connect S Dナビゲーションシステム)
後左右席のエアコン設定も、運転席からナビ画面で操作することができます。後席にいつも配慮を配れる優しい設計です。

走行性能

  • エンジン・ハイブリッドシステム*1

    V8・5.0Lエンジンと
    高出力モーターの寡黙な力。

    V 8・5.0 Lエンジンを搭載したことで、後席に座る方の快適性がさらに向上。余裕の動力性能で、走り出しに気づかないほど、滑らかで静粛な走りを実現しています。

  • 静粛性

    静粛な移動手段の代名詞であること。
    それがセンチュリーの矜恃です。

    ドアが閉まった瞬間、外界の喧噪から遮断され静寂に包まれるセンチュリーの室内。この静かさのために、時間と手間をかけて吸・遮音材の最適配置や風切り音対策などを徹底しました。

  • AVS*3機能付電子制御エアサスペンション(車高切替機能付)/専用18インチタイヤ

    ショーファーカーに相応しい、
    滑らかさを極めた至上の乗り心地。

    滑らかな走り出し、走行中も新聞を読めるほどの安定感。ショーファーカーとしての上質な乗り心地を実現するために、サスペンションやタイヤにまでこだわり抜いてつくられています。

その他の走行性能
トランスミッション
変速ショックを感じさせないシームレスな加速と優れた乗り心地を生み出す、滑らかさを極めたハイブリッド専用トランスミッションです。
ドライブモードセレクト
(NORMAL/ECO/SPORT S/SPORT S+)
走行シーンに合わせて、エコからスポーツまで4つのモードを選択できます。モード切替はステアリングスイッチの十字キーで行います。

安全性能

  • プリクラッシュセーフティ
    (歩行者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)*1

    車両や歩行者を検知し、
    ぶつからないをサポート。

    低速から高速まで幅広い速度域で、ミリ波レーダーと単眼カメラが車両や歩行者[昼]などを検知。衝突の可能性があると判断した場合には、警報を発して回避操作を促します。

  • レーンディパーチャーアラート*2*3
    (ステアリング制御機能付)

    ブザーと表示で、
    はみ出さないをサポート。

    道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、車線をはみ出す可能性がある場合、警報ブザーとディスプレイ表示で注意喚起とステアリングを制御。

  • アダプティブハイビームシステム(AHS*4[アレイ式])*5

    ハイビームの切り替えを
    自動でサポート。

    LEDの点灯・消灯を制御し、先行車や対向車に当たる部分を自動的に遮光します。先行車や対向車にも優しい安全安心な機能です。

その他の安全性能

予防安全

ブラインドスポットモニター(BSM*6*7
隣を走る車両を検知してインジケーターを点灯。ウインカーを出した場合にはインジケーターを点滅させて注意喚起。死角に車両がいても安心です。
VDIM*8(EBD*9付ABS*10&VSC*11&TRC*12&EPS*13*14
路面の状態が悪いときでも、車両が不安定な動きをする前から制御を開始。スムーズに安定して走れるよう支援します。
パーキングサポートアラート(PKSA*15*16
狭い場所での車の周辺状況を検知し、低速走行時の衝突の危険をお知らせ。駐車場などからの後退時に役立つ安心安全な機能です。
ドライブスタートコントロール
後退時に衝突し、慌ててアクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、ハイブリッドシステム出力を抑制。

衝突安全

SRS*17エアバッグシステム*18
助手席を守るSRSエアバッグや前後席乗員を守るSRS*17カーテンシールドエアバッグなど、合計9つのエアバッグを設定しています。
高剛性ボディ/ポップアップフード*19
より強固なボディ構造と軽量化を図る一方で、万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部への衝撃緩和に寄与する構造を採用。歩行者保護にも配慮。

安全評価

コネクティッドサービス

  • ヘルプネット®*1*2*3(エアバッグ連動タイプ)

    もしものときの緊急通報を
    専門オペレーターが対応。

    エアバッグが作動した場合、自動で専門のオペレーターに接続。またオペレーターの呼びかけに応答できないときは、オペレーターが緊急車両の手配を行います。

  • オペレーターサービス*3*4/オペレーターサービス Plus*3*4*5*6

    走行中でも、あなたのリクエストに
    オペレーターがお応え。

    24時間365日、オペレーターによる丁寧な対応で、お客様に代わって周辺検索やナビの目的地設定を行い、快適なドライブをサポートします。

  • eケア(走行アドバイス)*3*7*8

    夜間に警告灯が点灯しても、
    コールセンターが対応するから安心。

    警告灯点灯時にナビ画面からeケアコールセンターへ連絡でき、そのまま走行して大丈夫かどうかなど、適切なアドバイスを24時間365日受けられます。

その他のコネクティッドサービス
マイカーサーチ/マイカーサーチ Plus*3*4*5*9
車の駐車位置をスマホアプリ「MyTOYOYA」*10で確認できたり、ドアロック、ハザード消灯にも対応。マイカーサーチ Plusを選択すると、エンジン始動を検知した場合にメール・電話やスマホアプリにすみやかにお知らせします。
後席の快適性
心に響く、至福のおもてなし。

後席は上座であり、すべてに優先する。センチュリーの車づくりは、そこから始まります。伸びやかなホイールベースは、後席のさらなるゆとりに捧げたものです。またドア開口を高く、車内の足元をフラットにすることで、乗り降りの際の立ち居振る舞いが美しく見えるよう配慮しています。贅を凝らした室内には、電動オットマンや最上級のオーディオ&ビジュアルシステムをご用意。上質を知り尽くした方に、至福のおもてなしでお応えします。

すべての機能・スペックはこちらでもご確認いただけます。

リヤシート*1
触感からクッション性まで
贅を尽くしたシート。

上質な肌触りのウールで織り上げたジャカードモケットのウールファブリック仕様と、傷のない部分を厳選して柔らかく仕立てた本革仕様*2(メーカーオプション)の2タイプのシートをご用意しています。クッションにコイルばねを採用することで、高級ソファの座り心地を実現するとともに、長時間座っても疲れにくい姿勢を保持。さらには路面から伝わる振動も遮断するなど、安息の空間を創出します。

すべての機能・スペックはこちらでもご確認いただけます。

後左右席パワーシート/後左席用電動オットマン(フットレスト機能付)*1
電動オットマンなど、
カスタマイズできる寛ぎ。

後席(左右)には、電動でお好みのポジションにきめ細かく調整できるパワーシート*2を採用しています。リクライニング&スライドの寛いだ姿勢で書類やテレビをご覧になる際には、上体だけ起こすことも可能です。後席(左)には、ビジネスからリラックスまで、シーンに合わせた3つのおすすめモードを設定したプリセットポジション機能*2を搭載。さらには、助手席の位置と角度を電動で調整することで、オットマン*2をお好みのポジションに設定できます。また、オットマンはフットレストとしてもご利用可能です。降車時には、リクライニング使用していた後席(左右)がドアオープンに連動して復帰。大型アシストグリップとともに、スムーズな降車をお手伝いします。

すべての機能・スペックはこちらでもご確認いただけます。

リフレッシュシート(後左席)/シートベンチレーション(後左右席)*1
貴重な移動時間を
至福のリフレッシュタイムに。

後席(左)には、背もたれ面に内蔵したエアブラダー(空気袋)を膨張させることで肩から腰までを押圧し、心地よい刺激が得られるリフレッシュシート*2を採用しています。また後席(左右)には、冬期にうれしいシートヒーター*2や、蒸し暑い季節にシート表皮の熱気を吸い込むことで清涼感をもたらすベンチレーション機能(本革仕様/メーカーオプション)*2も設定。心身のリフレッシュにお役立ていただけます。

すべての機能・スペックはこちらでもご確認いただけます。

11.6インチリヤシートエンターテインメントシステム*1*2
臨場感ある音と映像美は、
まるで「走るコンサートホール」。

芸術や文化に造詣が深い方にもきっとご満足いただける、最上級のオーディオ&ビジュアルシステムです。原音忠実・立体空間再生をコンセプトにした12chオーディオアンプ・20スピーカーのトヨタプレミアムサウンドシステムは、後席が最高のリスニングポイントとなるよう20個のスピーカーを最適配置し、緻密にチューニング。タワーコンソールに設置した高精細で視認性に優れた11.6インチ大型ディスプレイは、モニターに映る映像の明るさを自動で判別し、映像のコントラストを常に最適化する液晶AI機能を導入しています。多彩なマルチメディア環境にも対応。Blu-rayディスクプレーヤー*3やSDカードスロット*3、HDMI入力端子*4を設定し、高画質・高音質の映像や音楽データを再生できます。さらには、Miracast®*5とDLNA*5*6への対応により、モバイル端末やパソコン内の映像や音楽、写真を表示・再生可能です。
[主な機能]
Blu-rayディスク再生*7、DVD再生*7、CD再生*7、SD再生*7*8、HDMI(音声・映像)入力端子*4*9、DLNA/Miracast®対応、ヘッドホンジャック2個(ボリューム付)*4

■以下の前席オーディオ機能も後席でお楽しみいただけます。
地上デジタルTV、microSD再生*8、AM/FM(ワイドFM対応*10)、サウンドライブラリー*11、AUX(音声)/USB(音声・映像2個)入力端子*9*12、Bluetooth®対応オーディオ など

すべての機能・スペックはこちらでもご確認いただけます。

V8・5.0L 2UR-FSEエンジン+モーター*1
V8・5.0Lエンジンと
高出力モーターの寡黙な力。

余裕の動力性能に加え、燃費や静粛性にも秀でたハイブリッド専用のV8・5.0Lエンジンを搭載。滑らかで静粛な走りは、後席でも快く感じていただけるはずです。発進・加速時には、高出力モーター+パワーコントロールユニットの働きにより、豊かなパワーと力強いトルクを静かに発揮します。さらには、ハイブリッドバッテリーの冷却用吸気口の位置を変更して静粛性を高めるなど、ショーファーカーのための独自の技術を駆使しています。

  • ハイブリッドシステム*1
    高い環境性能と信頼性を誇る。

    これからの日本を牽引するリーダーをお乗せする車にとって、高い環境性能と信頼性は必要不可欠です。センチュリーのパワーユニットは、その要件を高度なレベルで充たすV8・5.0Lハイブリッドシステムを採用しました。トヨタが世界に先駆けて進化・熟成を図ってきたハイブリッド技術の結晶とも呼べるこのユニットは、環境性能のみならず走行性能や静粛性など、あらゆる領域で卓越した性能を発揮するとともに、確かな信頼性を備えています。

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静粛性
熟練の技と先進技術が叶えた、
圧倒的な静かさ。

ドアが閉まった瞬間、外界の喧噪から遮断され静寂に包まれるセンチュリーの室内。この静かさのために、静粛性に優れたハイブリッドシステムの特性を最大限活かしながら、時間と手間をかけて吸・遮音材の最適配置や風切り音対策などを徹底しました。その一例が、熟練の専任作業者による「音止め」です。エンジンルームや路面からの音、風切り音や雨音など室内に入ってくるあらゆる音を低減するために、大量のサイレンサーやアスファルトシートなど、様々な吸・遮音材を手作業で丁寧に貼り付けています。またアルミホイールにもタイヤが発するノイズを低減する構造を採用しました。走行中に生じるこもり音には、アクティブノイズコントロールで対応。車内に伝わるエンジンのこもり音を、逆位相の音を発することで打ち消します。熟練の技と先進技術を組み合わせ、微に入り細をうがつようにして、圧倒的な静かさを実現しました。

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AVS*2機能付電子制御エアサスペンション(車高切替機能付)/専用18インチタイヤ
ショーファーカーに相応しい、
滑らかさを極めた至上の乗り心地。

走り出したことに気づかないほどの滑らかな動きや、走行中も楽に新聞を読める安定感。そのような上質な乗り心地を実現するために、構造用接着剤によるボディ剛性の向上をはじめ、サスペンション開発では、サスペンションアームやブッシュ、マウントなどのゴム部品一つひとつまでチューニングを施しました。エアサスペンションは十分なエアチャンバー容量を確保することで、ショーファーカーに相応しい上質な乗り心地を実現。またオートレベリング機能が常に車高を一定に保ち、安定した走りに貢献します。AVS*2は路面状況などに応じてショックアブソーバーの減衰力を最適に電子制御し、車体の動きを滑らかに抑え、さらにセンチュリー専用に開発した18インチタイヤが、上質な乗り心地の中でも、とりわけ走り出しの滑らかさに寄与します。

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プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)*1
ぶつからないをサポート。

前方の車両や歩行者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者(昼)との速度差が約30km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。

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レーンディパーチャーアラート*1*2
(ステアリング制御機能付)
はみ出さないをサポート。

道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示による警報でお知らせ。さらに電動パワーステアリングを制御することで、車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。また、車両のふらつきを検知してブザーおよびマルチインフォメーションディスプレイの表示により休憩を促します。

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アダプティブハイビームシステム(AHS*1[アレイ式])*2
夜間の見やすさをサポート。

歩行者との事故の多くが夜間に発生する現実に対し、ハイビームによって視界を確保することにより、夜間の優れた視認性の確保に寄与します。ウインドシールドガラスに搭載した単眼カメラで先行車のテールランプや対向車のヘッドランプ、周囲の明るさを判別。ハイビームの照射範囲内に車両を検知すると、24個(片側)のLEDの点灯・消灯を制御することで、照射エリアと遮光エリアに細かく配光するアレイ式を採用し、先行車や対向車に直接ハイビームを当てないように部分的に遮光します。先行車や対向車を眩惑することなく、前方の道路標識などを照らしドライバーの視界確保を支援します。また、発進時などの低速時*3に左右のLEDコーナリングランプを同時点灯し、優れた側方視認性を実現。側方の歩行者の認識に寄与します。

すべての機能・スペックはこちらでもご確認いただけます。

ヘルプネット®*3*4(エアバッグ連動タイプ)
ドライバーの緊急事態に備えて
専門オペレーターがスタンバイ。

突然の事故や急病時に、専門のオペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続します。また、ドクターヘリ等の早期出動判断*2を行うD-Call Net®*5に対応しています。

すべての機能・スペックはこちらでもご確認いただけます。

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