- エコカー減税
- 自動車重量税 約7,500円 減税 【支払い税額】 減税なし 約7,500円 → 減税あり 0円
- グリーン化特例
- 自動車税(翌年度)約7,800円 減税 【支払い税額】 減税なし 約10,800円 → 減税あり 約3,000円
- 令和4年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」
- 250,000円
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- 上記のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金は、アクセサリーコンセントレスオプション選択時(外部給電機能無し)の金額です。標準装備のアクセサリーコンセント装着時(外部給電機能有り)の場合350,000円となります。
- 【●…エコカー減税(環境対応車 普及促進税制)
- ●…環境性能割
- ●…グリーン化特例
- ●…CEV補助金(令和4年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」) 】
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- 「エコカー減税」の対象車は、自動車重量税の軽減措置が2021年5月1日から2023年4月30日までの新規ご登録車となります。
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- 新車取得時に自動車重量税100%減税の車(電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、2030年度燃費基準120%以上達成車)については、初回継続車検時にも100%減税が適用されます。
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- クリーンディーゼル自動車の自動車重量税は、2022年5月1日以降の新規登録車は、2020年度燃費基準達成、かつ2030年度燃費基準達成以上に限り減税対象となります。
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- 減税額はオプションを含まない車両重量、メーカー希望小売価格(東京地区)をベースに試算しています。
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- 「環境性能割」は、燃費性能に応じて登録車は0~最大3%課税されます。燃費のいい車ほど税の負担が減る仕組みです。
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- ご購入時期によっては減税率が異なる、もしくは減税対象外となる場合がございます。
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- 自動車税は都道府県により運用が異なります。地域によっては減税額が異なる場合がございます。
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- グリーン化特例に伴うご購入翌年度の自動車税の軽減措置は2023年3月31日までの新規ご登録車が対象となります。
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- グリーン化特例に伴う自動車税減税額については、翌年度の支払い分が減税となります。ご購入時には減税前の税額を月割りでお支払いいただきます。
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- 令和4年度補正CEV補助金は2022年11月8日~2023年2月17日までに新規ご登録済みの自家用車が対象となり、補助金を受給するには定められた期間(4年)の保有義務があります。
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- 補助金の申請は、購入代金の全額支払い完了後、車両登録後1か月以内に補助金交付申請等の必要書類を次世代自動車振興センターに提出することで完了します。
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- 審査後に承認されると、センターから補助金が交付されます。
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- 申請書受付期間は次世代自動車振興センターからの案内をご確認ください。受付締切日より前に予算枠を超過する場合は、締切日が前倒しになります。
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- 補助金の予算超過によっては申請受付期間中であっても補助金額が変動する場合がございます。
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- お住いの地域によっては、当該補助金に加え、さらに地方自治体独自の補助金が対象となる場合がございます。グレードにより、補助金額が異なる場合がございます。
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- グレード、オプション選択等の諸条件によっては、軽減措置の適用内容が変わる場合がございます。
- 詳しくは販売店におたずねください。掲載内容は2023年1月現在の情報です。
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- エコカー減税とは:環境対応車 普及促進税制