エコカー対象グレード

C+pod 対象グレード一覧

X。ボディカラーはボディ&ドア・無塗装(白色樹脂)× ルーフ・無塗装(黒色樹脂)。
X。ボディカラーはボディ&ドア・無塗装白色樹脂×
ルーフ・無塗装黒色樹脂
試算例Xの場合
優遇額 合計
265,300円 優遇
エコカー減税
自動車重量税7,500減税 支払い税額は、減税なしの場合約7,500円。減税ありの場合0円
グリーン化特例
自動車税(翌年度)7,800減税 支払い税額は、減税なしの場合約10,800円。減税ありの場合約3,000円
令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」
250,000
環境性能割(支払い税額)
非課税(0円)
上記のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金は、アクセサリーコンセントレスオプション選択時(外部給電機能無し)の金額です。標準装備のアクセサリーコンセント装着時(外部給電機能有り)の場合350,000円となります。
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エコカー減税(環境対応車 普及促進税制) グリーン化特例 CEV補助金(令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」) 環境性能割
「エコカー減税」の対象車は、自動車重量税の軽減措置が2024年1月1日から2025年4月30日までの新規登録車となります。
新車取得時に自動車重量税100%減税の車(電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、2030年度燃費基準120%以上達成車)については、初回継続車検時にも100%減税が適用されます。
減税額はオプションを含まない車両重量、メーカー希望小売価格(東京地区)をベースに試算しています。
自動車税は都道府県により運用が異なります。地域によっては減税額が異なる場合がございます。
グリーン化特例に伴うご購入翌年度の自動車税の軽減措置は2026年3月31日までの新規ご登録車が対象となります。
グリーン化特例に伴う自動車税減税額については、翌年度の支払い分が減税となります。ご購入時には減税前の税額を月割りでお支払いいただきます。
2024年2月2日~3月31日迄の新規ご登録済みの自家用車が対象となり、補助金を受給するには定められた期間(4年または3年)の保有義務があります。
補助金の申請は、購入代金の全額支払い完了後、車両登録後1ヶ月以内に補助金交付申請等の必要書類を次世代自動車振興センターに提出することで完了します。
審査後に承認されると、センターから補助金が交付されます。
申請書受付期間は2024年3月下旬頃からの予定となります。受付締切日より前に予算枠を超過する場合は、締切日が前倒しになります。
補助金の予算超過によっては申請受付期間中であっても補助金額が変動する場合がございます。
お住まいの地域によっては、当該補助金に加え、さらに地方自治体独自の補助金が対象となる場合がございます。グレードにより、補助金額が異なる場合がございます。
申請書受付開始時期について、及びグレード、オプション選択等の諸条件によっては、軽減措置の適用内容が変わる場合がございます。詳しくは次世代自動車振興センターHP(http://www.cev-pc.or.jp)をご確認ください。
「環境性能割」は、燃費性能に応じて登録車は0~最大3%課税されます。燃費のいい車ほど税の負担が減る仕組みです。
2025年3月31日までに自家用の乗用車(登録車・軽自動車)を購入する場合、環境性能割の税率が軽減されます。
グレード、オプション選択等の諸条件によっては、軽減措置の適用内容が変わる場合がございます。
ご購入時期によっては軽減税率や減税率が異なる、もしくは減税対象外となる場合がございます。
  • 詳しくは販売店におたずねください。掲載内容は2024年2月現在の情報です。
エコカー減税とは:環境対応車 普及促進税制
  • ■価格はメーカー希望参考価格<(消費税込み)'21年12月現在のもの>です。
  • ■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
  • ■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
  • ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
  • ■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。
  • ■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
  • ■本仕様ならびに装備は予告なく変更することがあります。
  • ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
  • ■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
  • ■表示される画面は、グレードやオプション装着により設定が異なります。
  • ■一部の写真は合成・イメージです。