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排出ガス性能、
燃費性能に応じて
自動車重量税が軽減!**2023年4月30日までの新規登録車
エコカー減税
約22,500円減税*Z(2WD)
クリアベージュメタリック〈4Y3〉 -
FCEV、PHEV、BEVは
購入翌年度の
自動車税が優遇!**2023年3月31日までの新規登録車
グリーン化特例
約32,500円減税*Z
グレーメタリック〈1G3〉
車種毎に減税額は異なります
エコカー減税・グリーン化特例・
環境性能割とは
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エコカー減税
排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車に対して、それらの性能に応じて、自動車重量税を軽減するものです。減税対象車について、下記適用期間中に対象車両の新車新規登録等を行った場合に限り、特例措置が適用(1回限り)されます。
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グリーン化特例
電気自動車or燃料自動車orプラグインハイブリッド車or天然ガス自動車の自動車税が優遇されます。下記適用期間中に対象車両の新車新規登録等を行った場合に限り、当該年度の翌年度分について特例措置が適用されます。
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環境性能割
2019年10月1日から、自動車取得税が廃止され、環境性能割が導入されました。
環境性能割の税率は、自動車の燃費性能等に応じて、自家用の登録車は0~3%、営業用の登録車と軽自動車は0~2%になります。
環境性能割については、新車・中古車を問わず対象です。
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エコカー減税
- ※1.
- 2020年度燃費基準達成以上が要件。2020年度燃費基準未達成車は減税なし(対象外)。
平成30年排出ガス基準50%低減レベル - ※2.
- 燃料電池自動車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、天然ガス自動車(平成30年排出ガス規制適合)
- ※3.
- クリーンディーゼル自動車の自動車重量税は、2022年5月1日以降の新規登録車は、2020年度燃費基準達成、かつ2030年度燃費基準達成以上に限り減税対象となります。
- ※4.
- 初回継続車検時に受けられる減免措置については、車検証の有効期限が満了する日から起算して15日を経過する日までに車検証の交付を受けた場合に限り適用されます。
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グリーン化特例
- ※1
- 2020年度燃費基準達成以上が要件。
平成30年排出ガス基準50%低減レベル - ※2
- 燃料電池自動車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、天然ガス自動車(平成21年排出ガス規制NOx10%以上低減又は平成30年排出ガス規制適合)
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環境性能割
- ※1.
- 2020年度燃費基準達成以上が要件。
平成30年排出ガス基準50%低減レベル - ※2.
- 燃料電池自動車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、天然ガス自動車(平成21年排出ガス規制NOx10%以上低減又は平成30年排出ガス規制適合)
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【●…エコカー減税(環境対応車 普及促進税制) ●…グリーン化特例 ●…環境性能割】
●「エコカー減税」の対象車は、自動車重量税の軽減措置が2021年5月1日から2023年4月30日までの新規ご登録車となります。
●新車取得時に自動車重量税100%減税の車(電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド車、2030年度燃費基準120%以上達成車)については、初回継続車検時にも100%減税が適用されます。
●クリーンディーゼル自動車の自動車重量税は、2022年5月1日以降の新規登録車は、2020年度燃費基準達成、かつ2030年度燃費基準達成以上に限り減税対象となります。
●減税額はオプションを含まない車両重量、メーカー希望小売価格(東京地区)をベースに試算しています。
●●ご購入時期によっては減税率が異なる、もしくは減税対象外となる場合がございます。
●自動車税は都道府県により運用が異なります。軽自動車税は市町村によって運用が異なります。地域によっては減税額が異なる場合がございます。
●グリーン化特例に伴うご購入翌年度の自動車税の軽減措置は2023年3月31日までの新規ご登録車が対象となります。
●グリーン化特例に伴う自動車税減税額については、翌年度の支払い分が減税となります。ご購入時には減税前の税額を月割りでお支払いいただきます。
●●グレード、オプション選択等の諸条件によっては、軽減措置の適用内容が変わる場合がございます。
●「環境性能割」は、燃費性能に応じて登録車は0~最大3%、軽自動車は0~最大2%課税されます。燃費のいい車ほど税の負担が減る仕組みです。
■掲載内容は2023年1月現在の情報です。