Q

リレーアタックによる車両盗難に対する応急対策はあるか?

A

スマートキーを「節電モード※」に設定し電波を遮断することで、リレーアタック対策に有効です。(車種により、節電モードの設定ができないものもあります。用品のプラスサポート用スマートキーでも設定可能です。)

節電モード設定方法

スマートキーの施錠ボタンを押しながら、解錠ボタンを2回押すと、インジケータが4回光り、節電モードの設定が完了します。

節電モード設定中はスマートエントリー&スタートシステムは使用できません。節電モードを解除するには、スマートキーのいずれかのボタンを押してください。

↓スマートキーの節電モード設定方法を、こちら(動画)でご紹介しています。

お持ちのキー全てで実施いただくか、普段使用されていないキーは電池を抜いて保管ください。(車種によってはお客様ご自身で電池を抜けない場合があります。詳細は取扱書をご確認下さい。)

また、節電モードの設定がない車種およびカードキーは、キーを金属製の缶などに入れ電波を遮断するのも有効です。

あくまでリレーアタックに対する有効な対策であり、盗難防止を保証するものではありません。

一般に、本体と蓋の接触面積が大きい金属缶(隙間から空気や水が漏れないような金属缶)の方が、電波遮断効果が大きく有効な対策となります。(例えば茶筒のようなもの)そして、スマートキーを入れた金属缶は、屋内で壁から2m以上離れた位置に保管するとより効果的です。

また、スマートキーを入れた缶を車内に持ち込み、エンジン始動/Ready ON操作を行うことで、金属缶が電波を遮断できているか簡易的に確認できます。(缶が電波を遮断できていればエンジン始動/Ready ONしません)

確認手順
1、車のドアを解錠する
2、車外で金属缶の中にキーを入れて蓋をし、缶をもったまま車内に乗り込む
(車の中で缶にキーを入れると、缶に入れる前のキーの電波を車が拾ってしまう可能性あり)
3、適切な場所(※)に缶を置き、エンジン始動/Ready ON操作を試す。(缶は手に持たないで下さい)
(※)ランドクルーザー70系、300系、プラド、ハイエース、LX:2列目シートの中央
それ以外のお車:運転席と助手席の間

その他防犯効果を高める方法として、タイヤやステアリングを物理的に動かないようにする、カーロックやステアリングロック等の防犯グッズや、電波遮断キーケース等も販売されております。

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