



「セダンはこうあるべき」といった
固定観念に縛られず、
「自分たちがほしいと思えるカッコいいクルマ」を追求。
これまでのクラウンの延長線をたどっては
決してたどり着かない、
まったく新しいカタチは、
若い感性の発露でした。




運転者だけでなく、同乗者も「ここが自分のための席だ」と思えるように。
これまでとまるで違うアプローチで高級車の内装を捉え、
ドアを開けた瞬間から直感的に、新しさが感じられるものを目指しました。




クラウンが変わったことを
カラーで印象づけるために。
クラウンにふさわしい品格ある新色はまさに、
造り手の想いが注ぎ込まれて
完成したカラーです。