100%電気だけで走行。 気分も暮らしも、 丸ごとアップデート。 BEVのクルマ一覧 エンジンは積んでおらず、バッテリーに蓄えた電気だけで走ります。自宅やお出かけ先で手軽に充電でき、 走行中のCO₂排出はゼロ。環境に配慮した、これからのライフスタイルを実感できる選択肢です。 まるで飛び立つような 加速にワクワク モーターの特性を活かし、アクセルを踏み込んだ瞬間から一気に加速する、ガソリン車とは別次元の走りが大きな魅力。ワクワクする運転が楽しめます。 ストレスフリーの 静かさ エンジンによる音や振動がないので、車内はとても静か。走行中でもストレスなく会話や音楽が楽しめます。 ロングドライブも 楽しめる 1回の満充電で最大746km※の航続距離も実現しているので、休日のロングドライブも楽しめます。 ※数値はbZ4X Z(FWD)18インチタイヤ装着車の場合。届出値であり実走行値は異なります。 家庭のエネマネも 実現できる BEVと一緒に自宅にHEMS※を導入すれば、太陽光発電でつくった電気で充電したり、家庭の電気やガスの使用量を「見える化」するなど、便利でスマートなエネルギーマネジメントを実現できます。 ※Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」の略。家庭で使うエネルギーを節約するための管理システム。 Line Up bZ4X 美しい未来も、楽しさも。 Z(FWD) 最高出力(モーター)*1 (224PS) 165kW 一充電走行距離 (WLTCモード) (国土交通省審査値) 746km*9 電力消費率*8 8.85km/kWh 充電時間*2*3 普通充電*4(200V/6kW/30A) 約13時間 急速充電(スタンド)*5 (満充電の約80%) 50kW(125A) 約60分 90kW(200A)約40分 150kW(350A)約28分 電力供給時間*6*7 約3.5日 Z(4WD) 最高出力(モーター)*1 (342PS) 252kW 一充電走行距離 (WLTCモード) (国土交通省審査値) 687km*10 電力消費率*8 8.26km/kWh 充電時間*2*3 普通充電*4(200V/6kW/30A) 約13時間 急速充電(スタンド)*5 (満充電の約80%) 50kW(125A) 約60分 90kW(200A)約40分 150kW(350A)約28分 電力供給時間*6*7 約3.5日 G(FWD) 最高出力(モーター)*1 (167PS) 123kW 一充電走行距離 (WLTCモード) (国土交通省審査値) 544km 電力消費率*8 9.01km/kWh 充電時間*2*3 普通充電*4(200V/6kW/30A) 約13時間 急速充電(スタンド)*5 (満充電の約80%) 50kW(125A) 約60分 90kW(200A)約40分 150kW(350A)約28分 電力供給時間*6*7 約2.5日 車種詳細を見る 詳細価格を確認する *1. システム最高出力はモーターの特性を考慮した社内算定値。実際の出力と異なる場合があります。 *2. 社内規定に基づく充電時間です。 *3. 出力はスタンド/普通充電ケーブルの前提を記載しており、実際の車両充電電力は異なります。 *4. 駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から満充電するためのおおよその時間。普通充電ケーブルを用いた場合は、約3kW(200V)の充電となります。約6kWで充電を行う場合は、電流上限が30A以上の普通充電器(スタンド)が必要になります。 *5. 駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から80%まで充電するためのおおよその時間。 *6. 満充電/消費電力400W時。 *7. 一般家庭が日常使用する電気量1日当たり10kWh(平均消費電力400W)として、電力変換効率 = 80%、満充電から駆動用電池充電警告灯が点灯するまでに使用できる電池容量 = <ロングレンジ>57kWh <ショートレンジ>42.8kWh、補機消費電力=210Wとして試算しています。 *8.電力消費率(参考値)は交流電力量消費率(国土交通省審査値)をもとに計算した数値です。 *9.メーカーオプションの235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール装着時の一充電走行距離は673kmとなります。 *10.メーカーオプションの235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール装着時の一充電走行距離は622kmとなります。 ■一充電走行距離や電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。 ■ WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。