感性を切り拓く仲間

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STORY

感性を切り拓く仲間

アーティスト・写真家として活動する船山改さんのが愛車に選んだのは「ハイラックスサーフ」。山あいでの暮らしと、夏のキャンプや冬のスノーボードにもなくてはならない存在で、年間数万キロの旅を通した創作の源も支えています。若き感性を刺激するカーライフの一端を紐解きます。

INTERVIEW

船山改さんのハイラックスサーフ×アーティストのロードトリップ

自宅の山で鳥の声や雲の流れと向き合いながら過ごす静かな日常。そして愛車でいくスノボードの雪山や全国の旅への移動時間。その静と動から感性を受け取り、紋様デザインや写真へと昇華させるアーティストの船山改さんを愛車「ハイラックスサーフ」が支えます。点と点を線でつないでくれるという愛車の存在を、その暮らしとともに紹介します。

船山改Arata Funayama

長野県生まれ。東京を拠点にアパレルのパタンナーとして活躍したのち、長野の山あいに拠点を移す。現在は日本紋様や家紋といった和デザインのロゴやグラフィックを制作するアーティスト、スノーボードやクライミングなどのスポーツを撮影する写真家として活動する。愛車「ハイラックスサーフ」とともに全国を旅し、まだ見ぬ景色や文化を吸収しながら表現の幅を広げている。

信頼とスタイルで選んだ
自分にぴったりの一台

愛車の「ハイラックスサーフ」を選んだ理由は?

双子の兄弟がいるのですが、最初は共同でトヨタの「ヴァンガード」に乗っていました。運転しやすいSUVで、キャンプへ向かう山道でもスノーボードに行く雪道でも安定した走りを発揮してくれ、非常に重宝していました。やがて自分のクルマを購入するタイミングが訪れ、その信頼感から次もトヨタ車で選ぶことにしました。いくつか候補を比較した中でも2006年式の「ハイラックスサーフ」に惹かれました。そのスタイル、ゆとりのある車内空間、走行性能のどれもが自分の使い方にぴったりでした。

アナログな
遊び心を感じる

愛車のお気に入りのポイントを教えてください。

90年代から2000年代にかけて、自分が青春時代を過ごした頃のクルマが持つ雰囲気やシルエットには、どこか懐かしさがありずっと好きでした。「ハイラックスサーフ」はまさにその世界観を体現している一台です。また、バックドアウィンドウを運転席の左側にあるスイッチから開けられる仕組があります。おそらくサーフボードを積むための装備だと思いますが、こうしたギミックが平成らしい遊び心を感じさせてくれます。効率だけを求めるなら必要のない機能かもしれませんが、このアナログな感覚が自分には心地よくとても気に入っています。

人に会い、紋様を探す
仕事のパートナー

仕事での愛車の使い方を教えてください。

人里離れた山の中に住んでいるので、どこに行くにもクルマが欠かせません。デザインの仕事ではクライアントや職人さんなど、その方の温かさのようなものを感じるために、直接会うことを大切にしています。僕の作品は日本紋様をモチーフにすることが多いため、日本全国どこへでもこの「ハイラックスサーフ」で向かいます。道中で立ち寄りたい神社や人、スポットを探しながら走ることも、仕事の大切な一部になっています。

積むのも行き先も自由
第二の住まい空間

荷室の使い方を教えてください。

幼い頃からスキーやスノーボードを趣味にしています。荷室にボード類を載せることもあれば、撮影機材やスケッチ道具を積むこともあり、目的に合わせて変えています。また仕事やドライブなどで全国津々浦々と旅をするため、テントや寝袋はいつも常備しており自由度の高い旅を思いきり楽しんでいます。クルマがあると、見える景色がこんなにも違うのだと実感することが多いですね。

ドライブで感じる
新たな自然の表情

お気に入りのドライブコースや良く行くスポットを教えてください。

現在は山の中で暮らし、自然に囲まれた日常生活を送っています。でもクルマで走っている時に感じる自然は、普段触れるそれとはまた違う感情を呼び起こしてくれます。スノーボードへ向かう雪道、夏の高原道路やオフロード。「ハイラックスサーフ」ならどこへでも行けるという安心感があるのも大きいです。近くのスポットでは、車山高原や鬼押出しによく足を運びます。また、「Coffee House Shaker」には昔から通っていて、多様なジャンルのカルチャーに親しむ人たちと集まる大切な場所になっています。

静から動へ
感性を揺り動かす

「ハイラックスサーフ」は船山さんにとってどんな存在ですか?

普段の僕の生活は静かで、どこか孤独です。鳥の鳴き声や雲の流れを眺めて、自然の規則性のようなものを感じるような“静”の時間を過ごしています。そしてその時間を負と捉えるのではなく、プラスのエネルギーに変えて、作品に昇華できればと思っています。一方でスノーボードでのライディングや、クルマでの移動は対極な“動”です。雪山で斜面を滑り下りたり、クルマにエンジンをかけると、自分の中の何かが動き出します。スピードが上がると、気持ちも視野も一気に広がっていく。だからこそ自分にとっては、この“静”と“動”の世界ともになくてはならない存在で、愛車のドライブも欠かすことができないものです。

走るほどに世界が広がる
ロードトリップを続けたい

今後、愛車とやりたいことを教えてください。

「ハイラックスサーフ」は2023年の年末に購入したのですが、この2年間で、すでに10万キロ以上を走破しています。昨年は寄り道を重ねながら、10日間かけて大分県までの一人旅もしました。クルマで旅をするのが好きで、これまで全国を巡り、まだ足を運んでいないのは鹿児島、熊本、宮崎、長崎、沖縄の5県だけです。総走行距離は21万キロに達しましたが、このクルマはまだまだ頑丈で、これからも十分に走ってくれると思います。移動するほどに感性が刺激され、視野が広がっていくのを実感していますので、これからもともに走り続る仲間として大切にしたいです。

撮影協力:妙高杉ノ原スキー場
Coffee House Shaker

Interviewee

@arata_funayama

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