約80本の街路樹に電飾が施される900mに渡る光の道。明るく楽しいまちにしたい、という想いが込められたプロジェクト。

今年で開催20回目を迎える 「光の花の庭」は日本三大イルミの1つ。500万球ほぼ全てにLEDを使用し環境と節電にも配慮。

今期のテーマ「雲海」に合わせ、人工霧や人工雲の演出が新登場。想像を遥かに超える光の世界が体験できます。

広大な丘陵地に敷き詰められた約3万㎡のグランドイルミネーション。今期のテーマは「ひとつなぎの空」。

約370ｍの光のトンネル内にある「キラメキ銀河通り」や、樹齢120年のモミの木が輝く「ツインツリーと初夢の橋」が見どころ。

16年目を迎える光と音の饗宴。今年は大人も子供も楽しめる｢おかしな!?お菓子なイルミネーション～make your smile～」を開催。

仙台の冬の風物詩。2021年は「～Step for NEW HOPE～」をテーマに、定禅寺通のケヤキ112本を約42万球のLEDで装飾。