さらに進化した、5つのスタイルへ。COROLLA SERIES 2022

進化し続けるブランド
進化し続ける

ブランド

1966年に初代が誕生してから50年以上、全世界で累計5000万台以上販売。カローラブランドは人と時代、社会にあわせて5つのスタイルに進化しました

ARTIST

MAISONdes 「infinite feat. 空音, meiyo / MAISONdes」

MAISONdes(メゾン・デ)は、「今最もSNSで使われる音楽」を生み出している架空のアパート。楽曲毎に部屋が割り振られ、部屋毎に歌い手と作り手を変えて、「六畳半ポップス」というポップミュージックを生み出している。地球かもしれないし、宇宙かもしれない。未来かもしれないし、過去かもしれない。決まっているのは、部屋のサイズが六畳半なことだけ。この場所、今の時代でしか生まれない歌い手と作り手のコラボレーションによって、それぞれの部屋の歌を発表している。それぞれの部屋に、それぞれの物語と歌があり、きっと、あなたが「自分の物語」だと感じる部屋が、ひとつはある。このアパートは、「あなたの歌」が見つかる場所。

空音

2001年生まれ、兵庫県尼崎市出身のラッパー。
高校生の時にリリースした1st EP『Mr.mind』が注目を集め、総再生が1億回を超える大ヒット曲「Hug feat.kojikoji」が収録された自身初の1st ALBUM『Fantasy club』を2019年にリリース。
2020年に1st Albumからわずか半年でリリースされた2nd ALBUM『19FACT』は、Apple Musicの「ヒップホップ/ラップ」チャートで1位を獲得。同年12月にクリープハイプをリードトラックのゲストに迎えた3rd ALBUM「TREASURE BOX」を発表。
そして2022年に「B RAGE」「GIMME HPN (prod. Shinichi Osawa)」の2曲をリリース。
短いキャリアの中でも既にALBUM3枚、EP4枚をリリースするなど、楽曲制作の手を緩めることなく精力的に活動中。

meiyo

日本の音楽家「meiyo」(読み:メイヨー)2018年に演奏/歌唱/作詞/作編曲を行う「ワタナベタカシ」から活動名を「meiyo」へと改名し、meiyoとしての活動をスタート。

“TikTok流行語大賞”にノミネートもされ話題となった「なにやってもうまくいかない」で2021年9月にメジャーデビューを果たしリスナーが急増中。2022年には初のドラマタイアップやCM音楽、楽曲提供など活動の幅を広げているアーティスト。

もっと見る閉じる

COROLLA STUDIO
カローラ開発者
×
カローラファン

2024年11月、カローラファンが
集まるオフ会イベントの会場に
突如現れたラジオ番組風のステージ
その名は「COROLLA STUDIO」。
現地でカローラファンから寄せられた
様々な意見や要望に
カローラ開発者の2人が答えました。

※所属・役職名は収録当時のものです。
※レースの走行音によりお聞き苦しい部分がございます。
ご了承ください。

COROLLA
SERIES
COROLLA

SERIES

LINE UP

5つのスタイルになった
時代にあわせて進化し続ける
カローラシリーズ。
それぞれの詳細はコチラから

カローラシリーズと暮らす、
オーナーたちをインタビュー!
それぞれの人生とカローラが紡ぐ、
色とりどりの物語をご紹介します。

見た目が良く実用性も抜群な、ステーションワゴンが昔から好きだった。
この1台で、通勤カーとスポーツカーのクルマ2台分の楽しさを満喫。
大好きなパティスリーに、大好きなクルマで!私にとって至福の時間。
カローラファンの奥さまが、旦那さんに購入を全力アピール。
乗り物好きな僕が初マイカーに選んだのがカローラ ツーリング。
動画サイトで詳しい情報をチェック、実車を見ずに購入を決定!
30年前の愛車カローラの印象を裏切る新型のルックス
美しい後ろ姿に目を奪われた。マニュアルトランスミッションが決め手に。
趣味の自転車を満喫できる、余裕のある収納スペース。
きっと10年後も古さを感じさせないクルマとして選んだカローラ。
安全重視の私にピッタリのクルマに出会えた。
新車の購入予定はなかったのに一目惚れして、まさかの契約。
待ちに待ったカローラ ツーリング。期待していた以上の出来の良さ。
趣味も走りも譲れない僕が、ライフスタイルを考えて選んだクルマです。
CMで見るよりもスタイリッシュ。旅行好きな二人で、すぐに決めました。
これこそ自分のためのクルマだ!セダンならではのカッコよさにしびれた。
動くロードレース大会の拠点として最高です。(仁枝さん)
カローラ ツーリングは条件をすべてクリアしてるんです。
日本仕様に凝縮されたボディは、コンパクトなガレージでもすっぽり。
父のクルマから自分の愛車になって思い入れもひとしおです。
発表前に購入を決意。見た目も実用性も期待以上。
子どもの成長で生活が変化してクルマに求める条件が変わった。
購入の決め手は、やっぱり「安全装備」ですね。
スタイルが気に入って、試乗もせずに決めました。
ニックネームつけるとしたら「ディーン」(笑)。
キリッとイケメンの顔つき、カロスポくんに一目惚れ。
ツラ構えもカッコいいし、今までとは、すべてが変わった。
白のシートにウッドのインパネが室内の高級感をグッと高めてくれる。
スタイリッシュで美しいフォルムに一目惚れ。
シックな黒なのに、紫や青みがかって見えるボディーが並木道に映える。
お気に入りの喫茶店でコーヒーを飲みながら、愛車を眺める至福の時間。
カローラひとすじの私がやっと出会えた納得のスポーツ。
もっと見る