コスパで選ぶ理由 1

ガソリン車との価格差は​

わずか12万円

「GX」グレード(1.5Lハイブリッド車)なら、「G」グレード(1.5L 2WD ガソリン車)との価格差はわずか12万円。
仮に3年、5年などのリースなら、月額数千円程度のプラスでハイブリッドを導入できます。

コスパで選ぶ理由 2

ガソリン車より​

約4割も低燃費

プロボックスのガソリン車に対し、ハイブリッド車は約4割も低燃費。
走行距離が増えるほど、ランニングコスト低減効果を実感できます。​

コラム

ハイブリッド車は​

長く乗るほど
コストメリット大

優れた燃費性能で毎月の燃料代が抑えられる点がハイブリッド車の大きなメリット。
一般的に導入時の車両価格はガソリン車より高くなりますが、長期的に見れば燃料代の安さでペイできる可能性もあります。

カーボンニュートラルに​

しっかり貢献​

低燃費=CO₂排出量も少ないということ。
現在お乗りいただいているガソリン車をハイブリッド車に替えることでも、カーボンニュートラルに貢献し、SDGsへの取り組みになります。

快適さで選ぶ理由 1

「スムーズ・パワフル・
静か」な走り​

プロボックスの1.5Lハイブリッドシステムは、エンジンとモーターによるスムーズな加速性能、低重心化や静粛性の向上によるハイブリッドならではの快適な乗り心地で毎日の移動を応援します。​

走りを選べる
2つのモードスイッチ。

エコドライブモード

燃費優先の走りに制御。アクセル操作に対する駆動力とエアコンの消費電力などを省エネ化します。

EVドライブモード

モーターのみで静かに走行。深夜のエンジン音や、ガレージ入出庫時での排出ガスを抑えたいときに便利です。

■設定した各モードスイッチをもう一度押せば、「通常走行モード」に戻ります。 ■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急発進・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、 バッテリーの残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。

快適さで選ぶ理由 2

フラットな乗り心地で

疲れにくい​

ハイブリッド車には「ばね上制振制御」を採用。
凹凸に応じて車体の上下の揺れ(ピッチング)を抑制し、滑らかでフラットな乗り心地に貢献します。​

使いやすさで選ぶ 1

たっぷり積める

理想の荷室パッケージ​

低くフラットな床面、ホイールの張り出しを抑えたパッケージなど、使い勝手をとことん考慮した荷室スペース。
荷室開口部はスクエアにこだわり、箱ものを横積みする際、効率のいい積載性を実感できます。​

  • 数値は社内測定値。測定箇所、積載状態により数値は異なります。​

  • 写真はG(1.5L・2WD・ガソリン車)。オーディオレスカバーは販売店装着オプション。

  • 写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。​

  • 通常以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。​

*1.シートバック一体可倒クッション引き起こし式リヤシートの場合、シートクッション取り外し時のみ積載可能です。​

積載物の個数は2名乗車時です。また積載可能数量は、表記サイズの箱を使用。最大積載量については考慮していません。

使いやすさで選ぶ 2

車内での仕事もかはどる

快適・便利アイテム

仕事や食事が快適にできる「インパネテーブル」、電気製品の電源に使える「アクセサリーソケット」スマホの充電に便利な「充電用USB端子(Type-C)」を標準装備。さらにハイブリッド車は全車に「オートエアコン」を採用しています。

インパネテーブル​

A4サイズのノートパソコンやお弁当などが置ける、使い勝手抜群のテーブルです。

  • 最大重量:10kg。

  • サイズ:幅290mm×奥行き180mm。(数値は社内測定値)

  • 安全のために走行中は格納してください。​

アクセサリーソケット
(DC12V・120W)【標準装備】

アクセサリーコンセント
(AC100V・100W)【F、GL、Gに標準装備。GXにメーカーオプション】

充電用USB端子(Type-C)【標準装備】

  • 写真は販売店装着オプションのオーディオレスカバー装着状態イメージです。詳しくは販売店におたずねください。

オートエアコン&プッシュ式​
ヒーターコントロールパネル​

お好みの温度を設定しておけば、車内の温度を自動的に調節してくれます。​

進化を続ける

プロボックスの安全装備​

進化を続ける次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。市街地、駐車場、高速道路など、日々のビジネスで走行する幅広いシーンで安全運転をサポートします。

  • *1.衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」として新採用

  • *2.メーカーオプション

  • *3.プリクラッシュセーフティ(昼間の歩行者検知機能付)を搭載した「Toyota Safety Sense」へと進化

  • *4.標準装備化

  • *5.最新世代の「Toyota Safety Sense」へと進化

  • *6.最新世代の「Toyota Safety Sense」の採用に伴いメーカーオプション化

高速道路の移動も

いっそう快適に

レーダークルーズコントロール​
(全車速追従機能付/停止保持機能なし)​

ミリ波レーダーと単眼カメラで先⾏⾞を認識し、⾞速に応じた⾞間距離を保ちながら追従⾛⾏を⽀援。先⾏⾞が停⽌した時は⾃⾞も停⽌します。

  • 運転支援機能のため、検知範囲、検知対象、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。 

  • 道路状況、交差点の形状、車両状態、天候状態、夜間およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。

  • 安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。

  • 詳しくは取扱説明書または販売店でご確認ください。

  • 【Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明】Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い)●運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。●各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。●ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。●お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

動画でご紹介しているグレードは
GX(ハイブリッド車1.5L)です。

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