走りで、装備で
全力のアクティビティを
応援してくれる
頼もしい相棒。
シーズンにはスノーボード三昧になるMさんが、初のマイカーとして選んだのは、RAV4。さまざまな情報を収集し、クルマに詳しくなったからこそ、その決断に迷いはなかったのだとか。もうRAV4なしでは生活できない!と笑うMさんに聞きました。
SUP(サップ)のボードに空気を入れるため、ラゲージ内のアクセサリーソケット(DC12V・120W)*1を電源として使っています。
シートにはウェットスーツ素材のカバーを。濡れた水着のままでも気にせず乗れます。
シートポジションを記憶できる運転席シートポジションメモリー(2メモリー付)*2は、使ってみると、とても便利。
*1. 前席1個・ラゲージ1個。合計120W以下の電気製品をご使用ください。ただし、120W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。 *2. [G“Z package”/G/HYBRID Gに標準装備] ■所感には個人差があります。効果・性能を示すものではありません。
車両の仕様については、撮影当時のものであり、現在のモデルとは仕様が異なる場合があります。
SUP(サップ)のボードに空気を入れるため、ラゲージ内のアクセサリーソケット(DC12V・120W)*1を電源として使っています。
*1. 前席1個・ラゲージ1個。合計120W以下の電気製品をご使用ください。ただし、120W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
車両の仕様については、撮影当時のものであり、
現在のモデルとは仕様が異なる場合があります。
シートにはウェットスーツ素材のカバーを。濡れた水着のままでも気にせず乗れます。
■所感には個人差があります。効果・性能を示すものではありません。
車両の仕様については、撮影当時のものであり、
現在のモデルとは仕様が異なる場合があります。
シートポジションを記憶できる運転席シートポジションメモリー(2メモリー付)*2は、使ってみると、とても便利。
*2. [G“Z package”/G/HYBRID Gに標準装備]
車両の仕様については、撮影当時のものであり、
現在のモデルとは仕様が異なる場合があります。
タフな乗り方にもついてきてくれる
力強くて賢いヤツだ!
いつも乗せてもらっていた親友を、自分のクルマに乗せられるのがうれしいですね。二人分の荷物を積んでも余裕があって、スノーボードの行き帰りも快適です。
トータルで考えたら
やっぱりRAV4でしょ
スノーボードをやっているので、初めてのマイカーはSUVで4WDであることが絶対条件でした。外車も含め他のクルマと比較したんですが、RAV4はデザインがカッコよく、雪道を走るときに安心なSNOWモードがある。オプションをつけなくても装備が充実しているうえ、コスパもいい! というのが決め手になりました。エンジン音がある方がクルマらしくて好きなのでガソリン車を選択しましたが、運転中のロードノイズは少なくて快適。ハンドルは軽いのに遊びが少なく、コーナーではダイレクトに反応してくれて運転が楽しいです。クルマの姿勢が安定しているからか、「からだに負荷を感じにくい」って助手席に乗った友人が言っていました。
冬はスノーボード、夏はSUP(サップ)と、休日は親友と山や川へ。そんなときに活躍するのが大容量のラゲージです 。ボードやブーツなど大量の荷物もスッキリ。また、汚れてもサッとふくだけで済むので、デッキボードを裏返して使うのが僕の基本ですね。デッキボード下には日用品や着替えを収納しています。
運転が楽し過ぎて
ロングドライブが日常に
行先を決めずにドライブするのが好きで、車中泊することもよくあります。高速道路を走ることも多いんですが、そんなとき頼りになるのがブラインドスポットモニター 。隣の車線の後方にクルマが近づくとミラー上で教えてくれるので、車線変更がスムーズなんですよね。コネクティッドのスマホアプリ(MyTOYOTA for T-Connect) も使っています。この間、ドアロックを忘れたときは教えてくれてホント助かりました!よく見るのはガソリン残量。乗る前にあらかじめ確認できるので便利ですよ。先日は瀬戸大橋まで、ふらっと往復約250kmの旅に出たんですが(笑)、振動が少なくて乗り心地がいいせいか、ほとんど疲れなかったんです。ステアリングが前後上下に動き、自分の運転しやすいポジションに設定できるし、室内が広々としているので長時間のドライブでも平気。このクルマなら、どうしたって遠出したくなっちゃいますよ。
ロングドライブに車中泊と、RAV4ライフを存分に楽しんでいるMさん。親友とのスノーボードにも、彼女とのドライブデートにも、RAV4のフル稼働は間違いなし。頼りになる相棒は、これからも大活躍してくれるはずです。
1.山道の上り坂での発進時、クルマが支えられている感覚があって安心ですね。【ヒルスタートアシストコントロール】
2.ドアグリップが握りやすくて◎。開け閉めしやすいのもいいですね。
3.遠出して遅くなったら、駐車場で車中泊することも。足は完全には伸ばせないけど、後席を倒せば、なかなか快適に寝られます。
4.雪道で使ってみたいのがSNOWモード。滑りやすい道でも発進がスムーズと聞いたので楽しみです。【SNOWモード】
[ガソリン4WD車に標準装備]
■運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。 ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。■安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
- クラストップレベル*1の容量
- ラゲージスペース
ラゲージは大容量。床面高さは2段階で、必要に応じて使い分けられます。デッキボード裏面は樹脂製のため、裏返せば濡れた物も気にせず載せられます。
*1.ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 ■通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■写真はG(ガソリン車)。
- 車線変更時の後方確認をアシスト
- ブラインドスポットモニター[BSM]
車線変更時に、ドアミラーでは確認しにくい後側方のクルマを検知。検知するとミラーのLEDインジケーターが点灯し、注意を喚起します。
[Adventure/G“Z package”/Gに標準装備。Xにメーカーオプション] ■BSM:Blind Spot Monitor ■写真は作動イメージです。 ■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。 ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
- アプリでマイカーの状態を確認
- 「MyTOYOTA」*2(無料)
T-Connectのサービスを利用できるスマホアプリ。ドアの開閉やドアロックの閉め忘れ、運転の診断結果とアドバイスなどを確認できます。
■画面はイメージです。
*2.スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはApp StoreまたはGoogle Playをご確認ください。 ■サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。 ■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。 ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。 ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。 ■T-Connectについて詳しくはT-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)をご覧ください。 ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2021年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。