GR86のリコール
- 届出番号 5368
令和3年から令和 4年に生産したGR86の一部車両につきまして、令和5年8月31日に(株)SUBARUより下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。本来であれば、速やかに修理をさせていただくところでございますが、修理の準備に時間を要しております。今しばらくご猶予をいただきたくご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、修理の準備が整い次第あらためてご案内させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
お客様のご愛用車が対象車両かどうかは、リコール等情報対象車両検索でご確認いただけます。
リコールの概要
- 1.不具合の状況
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リヤコンビネーションランプにおいて、構成部品の電子回路設定が不十分なため、後面方向指示器及び後面非常点滅表示灯を点灯させるための電圧が上がりにくいことがあります。そのため、後面方向指示器及び後面非常点滅表示灯が一時的に不点灯になるおそれがあります。
- 2.改善の内容
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全車両、左右のリヤコンビネーションランプを対策品に交換します。
- 3.対象車両
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型式 通称名 対象車の含まれる
車台番号製作期間 対象車の
台数備考 3BA-ZN8 GR86 ZN8-002020~
ZN8-009812令和 3年10月19日~
令和 4年 4月13日7,577
- 注意:
- 1.対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれますので、詳細については最寄りのトヨタ販売店にお問い合わせください。
- 2.対象車の製作期間はご購入の時期とは異なります。
お客様へのお願い
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。本来であれば、速やかに修理をさせていただくところでございますが、修理の準備に時間を要しております。今しばらくご猶予をいただきたくご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
修理の準備が整い次第あらためてご案内させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
ご愛用の皆様には大変ご迷惑をおかけ致しましたこと、心からお詫び申し上げます。
お車に関するご質問はお近くのトヨタ販売店または、トップページ下部のお客様相談センターへお問い合わせください。