特長
特長
スペース・収納
安全性能
予防安全
衝突安全
- 歩行者傷害軽減ボディ
- 万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しました。
- 衝突安全ボディ
- 前・後ろ・横からの衝突実験を実施。衝撃を効率よく吸収・分散するボディと強固なキャビンで、十分な客室空間を確保します。
安全評価
外観・内装
-
エクステリアデザイン
サイズはすっきりコンパクト。
シャープかカジュアルか。選べる2つの顔。シャープな目元で「映える」カスタムか、アクティブな外観でカジュアルなスタンダートか選べる2つのフロントフェイス。
家族みんなの定番スタイル。 -
インテリアデザイン
ずっと乗っていたい。
目指したのは、それくらいの心地よさ。コンパクトなのに居心地バツグンの広さ。自由自在に、模様替えできるからやれることがグンと広がる。
さぁ、今日はどこ行く?どんな間取りにする?
機能・装備
- 9インチディスプレイオーディオ*1
- スマートフォン連携機能はApple CarPlay、Android Auto™に対応。また、基本機能であるオーディオ・ビジュアル機能はTV(フルセグ)やAM/FMチューナー(ワイドFM対応*2)、Bluetooth®対応(ハンズフリー通話・オーディオ再生)*3*4などが充実し、ドライブをよりいっそう楽しい時間に変えてくれます。
- コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)
- 車外の明るさに応じて自動的にヘッドランプなどを点灯・消灯。夕暮れ時やトンネルなどで役立ちます。
- リバース連動間欠リヤワイパー
- フロントワイパー作動中にシフトポジションを「R」にすると、自動でリヤワイパーが作動します。
- LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)/LEDフロントフォグランプ+LEDイルミネーションランプ*5
- 先行車・対向車への眩惑防止に配慮したオートレベリング機能付のLEDヘッドランプと、霧の発生など悪天候時の視界確保をサポートするLEDフロントフォグランプを採用しました。
- 後席ステップランプ*6
- いずれかのドア開閉に連動して足元を照射。暗い場所での乗り降りをサポートします。
- 電動パーキングブレーキ*7
- シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動するオート機能付きです*8。また、シフトレバーが「P・N」ポジション以外の際にアクセルを踏むと自動的に解除されるため、スムーズに発進できます。
- オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(サイドアンダーミラー付)*10
- 運転席から見づらい助手席側の前輪・後輪付近を映すサイドアンダーミラーが視野の拡大に貢献。路肩への幅寄せやバック駐車をサポートします。
走行性能
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運転時の視界*3
遠くも周囲も、よく見える。
高いアイポイントと広いガラスエリア、水平基調のインパネとフロントピラーに組み込んだガラスによって、車両前方と周囲の状況をしっかり見渡すことができる見晴らしのよさを実現しました。
- 静粛性
- クルマの随所に吸遮音材を配置し、音の経路の遮断や侵入を抑制。高速道路を走行中でも快適に会話を楽しめる静粛性を実現しました。
- 操縦安定性
- トールボディでありながら、ワイドスタンスを実現。さらに高い剛性を備えたボディとサスペンションにより、高速走行のコーナリングや車線変更でも、穏やかな動きで姿勢変化が少なく安定します。無駄なステアリング操作が少なく、ストレスも軽減した快適な乗り心地です。
- エコドライブインジケーター(ランプ)
- エコな運転をしている時に点灯。その状態をキープし、楽しみながら運転するだけで節約上手になれます。
コンパクトなのに居心地バツグンの広さ。乗り降りしやすい低床スライドドア。お外に持ち出せる広いお部屋なら、乗り込む前から快適な時間が始まります。
SIZE
・室内長 2,180mm*1
・全長 3,705mm*3
・全幅 1,670mm
・全高 1,735mm
コンパクトカーであることを感じさせないゆとりを実現。後席足元に圧迫感はなく、どの席にも快適なくつろぎをもたらします。また、小さなお子さまなら、室内で立って着替えることも可能です。
別々にスライド可能な6:4分割可倒式リヤシートを採用。最大240mm前後に動かせるので、乗員人数や荷物の大きさに合わせた幅広い使い方ができます。後席シートバックのレバーで荷室側からも簡単にスライド操作が可能です。
リヤシートを前方にダイブイン格納させると、自転車などの大きな物からカーペットなどの丈の長い荷物まで積載可能。道具の多い趣味や荷物がかさばる買い物のお供として頼もしい存在です。
前後席間の縦移動、運転席・助手席間の横移動など、車内の行き来がスムーズになる便利なスペースを確保。雨天時にも車外に出ることなく、車内の移動がラクに完結します。
置く、入れる、しまう。
多彩な収納がここにも、あそこにも。自然と整理整頓上手になって、室内はいつでもスッキリ快適。シートのそばに備えられたカップホルダーを使えば、カフェタイムを楽しむこともできちゃいます。
・大型助手席オープントレイ
・回転式カップホルダー(運転席・助手席)
・助手席グローブボックス
・買い物フック( 助手席側・デッキサイド左右)
・センタークラスターポケット(左右)
・脱着式大型センターダストボックス
・フロントドアプルハンドルポケット(運転席・助手席)
・フロントドアポケット&ボトルホルダー(運転席・助手席)
・センターフロアトレイ
・シートバックテーブル [買い物フック・ドリンクホルダー2個付]( 運転席・助手席)*3
・助手席シートバックポケット*4
・助手席シートアンダートレイ*5
・トレイ式デッキサイドトリムポケット(ボトルホルダー付)+デッキサイドランプ*6
・デッキボックス*7
急発進を抑制。
約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とディスプレイ表示で警告。さらに、障害物に衝突する可能性があるとシステムが判断するとブレーキ制御が作動します。
ワンタッチ*3で開閉可能なので、荷物を抱えながらでも乗り降り快適。挟み込み防止機能*4や室内から誤ってドアを開けるのを防ぐチャイルドプロテクターを搭載し、安全性にも配慮しました。
降車時にインパネのスイッチで左右どちらかのドアオープンを予約し、フロントドアハンドルのリクエストスイッチを押してドアロックすれば設定が完了。乗車時に電子カードキーを持って予約側からクルマに近づくだけで全ドアが解錠され、パワースライドドアが自動でオープンします。両手がふさがっていても、スムーズに車内へアクセスできます。
電子カードキーを携帯していれば、パワースライドドアが閉まる途中にフロントドアハンドルのリクエストスイッチを押すだけで、ドアが閉まったあとの自動ロックを予約可能。ドアが閉じきるのを待たずにクルマから離れられます。予約ロックは電子カードキーでも行えます。
電子カードキーを携帯していれば、バッグから取り出さずにドアハンドルのリクエストスイッチを押すだけでドアを施錠・解錠できます。
快適な姿勢で運転できるよう、ドライバーの体格に合わせて、シートの高さやステアリングの位置を最適なポジションに調整できます。
後席でお休みになる時に、日射しのまぶしさを軽減。使わない時はトリム内に格納できます。
スーパーUVカット・IRカット機能付グリーンガラス(フロントドア・フロントクォーター)
ウインドシールドグリーンガラス、フロントドアとフロントクォーターのガラスは日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット*3。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。また、日射しによるジリジリした暑さのもとである赤外線(IR)カット機能付です。
操作しやすいプッシュ式パネルに、見やすい液晶表示を採用。駐車時などイグニッションOFF状態で外気モードになるので、車内のこもり臭を防ぎます。
ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。助手席側のエアコン吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[ナノイーの技術]
・ウイルス★・菌★★の抑制
・脱臭★★★
・お肌や髪にやさしい弱酸性
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*8*9*10*11
リヤシート足元に温風を送るダクトで、後席の暖房効果に寄与。また、インパネトップをはじめ、室内の空気の流れを考慮して設置されたエアコン吹き出し口により、後席の快適性をさらに高めます。
登り坂での加速・追い越し性能を磨き上げることで、坂道でもスムーズに登っていける馬力があります。優れた燃費性能はもちろん、街中での走りでは、アクセルを踏んだ分だけ気持ちよく加速します。
総排気量:0.996L
最高出力〈ネット〉:51kW(69PS)/6,000r.p.m.
最大トルク〈ネット〉:92N・m(9.4kgf・m)/4,400r.p.m.
1.5Lクラス相当のトルクを幅広い回転域で発揮する、走りの楽しさと優れた燃費性能を両立した1.0Lターボエンジンを搭載。卓越したパフォーマンスは、高速道路でもストレスを感じない加速性能を実現しています。またアクセル操作に対し、優れたレスポンスをもたらす、スポーツモードをステアリングスイッチに設定しています。
総排気量:0.996L
最高出力〈ネット〉:72kW(98PS)/6,000r.p.m.
最大トルク〈ネット〉:140N・m(14.3kgf・m)/2,400~4,000r.p.m.
赤信号の手前など減速時約7km/hからエンジンを自動的にストップ*3。停車している間だけエンジンを止めるアイドリングストップシステムよりも長くエンジンを止められるので、ガソリンの消費をより抑えられます。またアイドリングストップ状態でも、オーディオやナビの使用が可能です。