夜間のドライブをサポートする運転支援機能

夜間の運転は、前方視野が狭くなる分、昼間以上の注意が必要です。
「暗がりから突然歩行者が飛び出してきた」などの経験を持つ
ドライバーも少なくありません。
事実、歩行者死亡事故の約7割が夜間に起きているという、
データもあります。
トヨタでは「自動ハイビーム」をはじめとする運転支援機能で、
夜間の運転をより安全にしたいという声にお応えしています。

歩行者死亡事故が起こりやすい時間、調べてみました。

夜間シーンで役立つ機能はこちら

各機能ボタンをクリックするか、ページ内でスクロールすると、機能の詳細説明箇所に移ります。

  • 機能01

    夜間の見やすさをサポート

    ヘッドライトの上下の向きを自動で切り替える。

    街路灯の少ない夜の道路では、ヘッドライトが照らす
    範囲の外はとても見えづらいもの。

    「自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)」は、先行車や対向車のライトを認識し、ヘッドライトの上下の向きを自動で切り替えます。

    搭載車種について

    • 「自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)」の特長

      • 歩行者をいち早く見つけやすくなる!
        遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まることで、
        夜間走行時の視野が広がり、
        歩行者などの早期発見にもつながります。

      • 面倒なヘッドライトの切り替えが不要!
        ヘッドライトの上下の向きが自動で切り替わるので、
        切り替え忘れを防げ、
        手動操作の煩わしさもなくなります。

    • 「自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)」のはたらく流れ

        • 対向車
          先行車
          がいない
          場合

          • ハイビームで走行可能と
            判断したときは、
            ハイビームで走行します。

            ※ハイビーム:
            ヘッドライトが
            上向き状態のこと。

        • 先行車
          対向車
          がいる場合

          • 先行車・対向車の
            ライトを検知したら、
            ロービームに
            自動で切り替えます。

            ※ロービーム:
            ヘッドライトが
            やや下向き状態のこと。

        • 先行車
          対向車
          がいなく
          なったら

          • 先行車・対向車が
            いなくなったら、
            再びハイビームでの走行に
            自動で切り替えます。

        ■ 自車速度約30km/h以上で作動します。
        ■ ハイ・ロービームの切り替え自動制御は状況により限界があります。運転時は常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
        ■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくはトヨタ販売店におたずねください。

    • Toyota Safety Sense を安全にお使いいただく上で
      ご注意いただきたいこと

      システムには限界があります。システムを過信せず、安全運転を心がけてください。

      • 運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
      • 各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
      • ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
      • 次のような状況では自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)が適切に作動しない場合があります。
        • 見通しの悪いカーブで対向車と突然すれ違ったとき

        • 他車が前方を横切ったとき

        • 悪天候(大雨・濃霧・雪・砂嵐など)のとき

        • フロントウインドウガラスが汚れているときや、曇っているとき

        • 起伏や段差が多い道路を走行しているとき

        • カーブが多い道路を走行しているとき

        など  ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    • 自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)搭載車種

  • 機能02

    周囲のクルマにまぶしい思いをさせずに、夜の道を見やすく。

    夜の道は、ライトを上向きにして走れば遠くまで見やすい。
    でも、前のクルマや対向車にとってはまぶしくて危険なことも…

    「自動ハイビーム(アダプティブハイビームシステム)」は、先行車や対向車に光が当たらないように、一部分だけ光をさえぎることができるシステムです。
    ■Toyota Safety Sense を搭載した一部の車種に設定。

    搭載車種について

    • 「自動ハイビーム(アダプティブハイビームシステム)」の特長

      • 「自動ハイビーム」がさらに進化した、
        先進のシステム。

        先行車・対向車を避けてハイビームを照らすから、前のクルマがまぶしくない!

    • ご注意いただきたいこと

      本システムはあくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、
      必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。

      道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、
      システムが正しく作動しないことがあります。

      自動ハイビーム(アダプティブハイビームシステム)は、次の場合有効に作動しないことがあります。

      • カメラで周囲の明るさを正しく検知できない

        • 悪天候のとき
          (ひどい雨・濃霧・雪・砂嵐など)

        • ガラスが汚れていたり、
          雨滴・結露・氷雪などで
          覆われているとき

        • 車両前方に標識やミラーなど
          光を強く反射するものがあるとき

        • 周囲にヘッドランプや尾灯などに似た光があるとき

        • など

    • 自動ハイビーム(アダプティブハイビームシステム) 搭載車種