2020年度JNCAP新総合評価「自動車安全性能ファイブスター賞」獲得車

2020年度JNCAP新総合評価

2019年度までは、衝突安全性能と予防安全性能等、別々の評価を行っていましたが、2020年度から、衝突安全、予防安全、事故自動緊急通報装置を総合的に評価、1~5★で表すことにより、よりわかりやすく自動車安全性能情報を自動車ユーザーへ提供することになりました。

予防安全性能評価について

交通事故を減らすことを目指し、被害軽減ブレーキ(対歩行者、対車両)、車線はみ出し警報、後方情報提供装置など、事故を未然に防ぐための「先進安全技術」について、その性能を評価。
(82点満点)

衝突安全性能評価について

万一の事故の際に乗員や歩行者の被害を低減させるために、衝突事故時の乗員保護性能、歩行者保護性能、シートベルトの着用警報装置など、自動車の総合的な安全性能評価。
(100点満点)

事故自動緊急通報装置評価について

事故の発生を自動的に緊急通報する装置を基本とし、乗員の傷害予測のため情報を送信する事故の発生を自動的に通報する装置についての安全性能評価。
「先進型」(8点):基本型の通報に加え、乗員の傷害予測のための情報を送信するもの
「基本型」(2点):事故の発生を自動的に緊急通報するもの

JNCAP新総合評価 試験映像(ハリアーの予防安全性能評価の例)

  • 【JNCAP】ハリアー 車外 夜間街灯無し対歩行者プリクラッシュセーフティ 対向車有_50kph

2020年度JNCAP新総合評価で自動車安全性能ファイブスター賞を獲得

ハリアー
ハリアー★★★★★
177.86点/190点満点
予防安全性能評価 総合得点 82.00点/82点満点
衝突安全性能評価 総合得点 87.68点/100点満点
事故自動緊急通報装置 得点 8点/8点満点(先進型)
ハリアー搭載の主な安全装備
  • Toyota Safety Sense
  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
  • レーントレーシングアシスト[LTA]

  • アダプティブハイビームシステム[AHS]
  • レーダークルーズコントロール
  • ロードサインアシスト[RSA]
  • インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
  • ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)*1
ヤリス クロス
ヤリス クロス★★★★★
175.70点/190点満点
予防安全性能評価 総合得点 81.40点/82点満点
衝突安全性能評価 総合得点 86.30点/100点満点
事故自動緊急通報装置 得点 8点/8点満点(先進型)
ヤリス クロス搭載の主な安全装備
  • Toyota Safety Sense
  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
  • レーントレーシングアシスト[LTA]
  • アダプティブハイビームシステム[AHS]
  • レーダークルーズコントロール
  • ロードサインアシスト[RSA]
  • インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
  • ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)*1
ヤリス
ヤリス★★★★★
173.41点/190点満点
予防安全性能評価 総合得点 78.06点/82点満点
衝突安全性能評価 総合得点 87.35点/100点満点
事故自動緊急通報装置 得点 8点/8点満点(先進型)
ヤリス搭載の主な安全装備
  • Toyota Safety Sense
  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
  • レーントレーシングアシスト[LTA]
  • オートマチックハイビーム[AHB]
  • レーダークルーズコントロール
  • ロードサインアシスト[RSA]
  • インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
  • ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)*1

*1. ドクターヘリ等の早期出動判断を行うD-Call Net®*2にも対応。

*2. “D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。D-Call Net®の詳細は、HEM-Netサイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。

2020年度JNCAP新総合評価でファイブスター賞獲得のハリアー、ヤリス クロス、ヤリスを支える安全技術について

Toyota Safety Sense

高速道路のクルージングをサポートするレーントレーシングアシストや前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出するプリクラッシュセーフティなどを含めた、次世代型のToyota Safety Senseを全車に標準装備。そのほかにも先進の安全機能を数多く搭載し、さらに安全安心なドライビングをサポートします。

Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。

<ご使用になる際のお客さまへのお願い>
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■運転者自身でプリクラッシュセーフティの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。

インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。

■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。

ヘルプネット®*1(エアバッグ連動タイプ)

インテリジェントクリアランスソナー

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*2を行うD-Call Net®*3にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。

*1. ご利用にはサービス開始操作が必要です。
*2. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
*3. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
*4. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。

その他のトヨタ車の評価実績(~2019年度)

交通事故を減らすことを目指し、被害軽減ブレーキ(対歩行者、対車両)、車線はみ出し警報、後方情報提供装置など、事故を未然に防ぐための「先進安全技術」について、その性能を評価。

JNCAP予防安全性能評価でアルファード/ヴェルファイアはASV+++を獲得

アルファードアルファード
ヴェルファイアヴェルファイア
アルファード/ヴェルファイア搭載の予防安全機能
  • 自動(被害軽減)ブレーキ(プリクラッシュセーフティ〈対自転車運転者[昼]・対歩行者[昼夜]・対車両〉)
  • 踏み間違い時サポートブレーキ(インテリジェントクリアランスソナー)
  • ハンドル操作サポート(レーントレーシングアシスト)
  • 自動ハイビーム(アダプティブハイビームシステム)
  • 追従ドライブ支援機能(レーダークルーズコントロール)
  • 標識読み取りディスプレイ(ロードサインアシスト)

予防安全性能評価 試験結果(アルファード/ヴェルファイア)

  • 【PCS】アルファード ヴェルファイア 夜間対歩行者 街灯無し CPFO 50kph車外

【対歩行者自動(被害軽減)ブレーキ(夜間街灯なし)試験の様子】
■被害軽減ブレーキ[対車両] 32/32点
■被害軽減ブレーキ[対歩行者(昼)] 25/25点
■被害軽減ブレーキ[対歩行者(夜:街灯あり)] 40/40点
■被害軽減ブレーキ[対歩行者(夜:街灯なし)] 15/15点
■車線逸脱抑制 16/16点
■後方視界情報 6/6点
■ペダル踏み間違い時加速抑制 2/2点
■高機能前照灯 5/5点
  合計141/141点満点
  • 【ICS】後方 車外
  • 【ICS】後方 車室内
  • 【ICS】前方 車外
  • 【ICS】前方 車室内
  • 【PCS】昼間対子供歩行者 車両有り 車外
  • 【PCS】昼間対子供歩行者 車両有り 車室内
  • 【PCS】昼間対静止車両50kph車外
  • 【PCS】昼間対静止車両50kph車室内
  • 【PCS】昼間対走行車両60kph車外
  • 【PCS】昼間対走行車両60kph車室内
  • 【PCS】昼間対大人歩行者CPN 60kph車外
  • 【PCS】昼間対大人歩行者CPN 60kph車室内
  • 【PCS】夜間対歩行者 対向車有り CPFO 60kph車外
  • 【PCS】夜間対歩行者 対向車有り CPFO 60kph車室内
  • 【PCS】夜間対歩行者CPF 60kph車外
  • 【PCS】夜間対歩行者CPF 60kph車室内
  • 【PCS】アルファード ヴェルファイア 夜間対歩行者 街灯無し CPFO 50kph車外
  • 【PCS】アルファード ヴェルファイア 夜間対歩行者 街灯無し CPFO 50kph車内
  • 【PCS】RAV4 夜間対歩行者 街灯無し CPFO 50kph車外
  • 【PCS】RAV4 夜間対歩行者 街灯無し CPFO 50kph車内

ASV+++獲得のアルファード/ヴェルファイアを支える安全技術について

Toyota Safety Sense

高速道路のクルージングをサポートするレーントレーシングアシストや前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出するプリクラッシュセーフティなどを含めた、次世代型のToyota Safety Senseを全車に標準装備。 そのほかにも先進の安全機能を数多く搭載し、さらに安全安心なドライビングをサポートします。

Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。

<ご使用になる際のお客さまへのお願い>
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■運転者自身でプリクラッシュセーフティの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。

インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

インテリジェントクリアランスソナー

低速走行時、センサーが進行方向に静止物を検知するとブザーでドライバーに知らせ、エンジン出力を抑えます。さらに、距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけるなど被害の軽減に貢献します。

JNCAP予防安全性能評価“ASV+++”獲得車

2019年度
  • RAV4
    RAV4
2018年度
  • カローラ
    カローラ
  • カローラ ツーリング
    カローラ ツーリング

JNCAP予防安全性能評価“ASV++”獲得車

2017年度
  • ピクシス エポック
    ピクシス エポック
2016年度
  • プリウスPHV
    プリウスPHV
  • プリウス
    プリウス

予防安全性能評価“ASV+”獲得車

2015年度
  • ノア 満点
    ノア
  • ヴォクシー 満点
    ヴォクシー
  • エスクァイア 満点
    エスクァイア
  • プリウス 満点
    プリウス
  • ランドクルーザー 満点
    ランドクルーザー
  • シエンタ 満点
    シエンタ
  • カローラ アクシオ 満点
    カローラ アクシオ
  • カローラ フィールダー 満点
    カローラ フィールダー
  • ピクシス ジョイ
    ピクシス ジョイ

万一の事故の際に乗員や歩行者の被害を低減させるために、衝突事故時の乗員保護性能、歩行者保護性能、シートベルトの着用警報装置など、自動車の総合的な安全性能評価。

衝突安全性能(2018年度から2019年度)

新・安全性能総合評価
評価方法

試験項目

乗員保護性能試験

「フルラップ前面衝突」、「オフセット前面衝突」、「側面衝突」、「後面衝突頸部保護性能」の4種類の衝突試験で乗員保護性能を評価します。

歩行者保護性能試験

人の頭部や脚部を模擬したダミーを試験車のボンネットやバンパーに発射して、頭部や脚部の傷害値を計測して評価する「頭部保護性能試験」や「脚部保護性能試験」を行います。

シートベルトの着用警報装置評価

運転者以外の乗員のシートベルトの作動要件(警報の種類、タイミング及び表示位置等)を確認します。

  • JNCAP★★★★★獲得車
2019年度
  • ライズ
    ライズ
  • RAV4
    RAV4
2018年度
  • カムリ
    カムリ
  • カローラ スポーツ
    カローラ スポーツ
  • クラウン
    クラウン
2017年度
  • ジャパンタクシー
    ジャパンタクシー
2016年度
  • アルファード
    アルファード
  • パッソ
    パッソ
  • プリウスPHV
    プリウスPHV
  • ヴェルファイア
    ヴェルファイア
2015年度
  • シエンタ
    シエンタ
  • JNCAP*とは
  • JNCAPとは、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を目指す目的で公表している自動車の安全性能評価です。その「予防安全性能評価」と「衝突安全性能評価」において、多くのトヨタのクルマが高い評価を獲得しています。
    *Japan New Car Assessment Program
  • Toyota Safety Senseについて
  • (ご使用になる際のお客さまへのお願い)
  • 運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
  • 各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
  • ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
  • お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 撮影車両は開発当時のもので、販売車両とは異なる場合があります。また、装備の設定はグレードにより異なります。
  • ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
  • 写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • 写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
  • 画面はハメ込み合成です。
  • 標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
  • シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
  • 数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。