NEW COROLLA STORIES オーナーズインタビュー

人にやさしく
購⼊の決め⼿は、
やっぱり「安全装備」ですね。

購⼊前ですが、Toyota Safety Sense の予防安全パッケージ、それにコネクティッドカーとして専⽤通信機を標準装備してることに感動したんですよ。緊急時は、ヘルプネットで緊急対応の⼿配につながることも「決め⼿」の1つでした。運転席のこちら側からもボタンを押せば、すぐトヨタのオペレーターにつながるという安⼼感がいいですよね。
オプションでブラインドストップモニターをつけましたがソナーもすごく感度がいいです。バックで出ようとしたときに、後部からクルマがきたら「ピー」って⾳が鳴る。僕も「ヒヤリ・ハット」の経験がありますから、家族を守るという意味で、やはりサイドエアバッグも必要だと感じます。純正オプションの電子インナーミラーも気に入っています。

UKサウンドが流れる、
⽵村家のもう1つのリビング。

高速安定性もすごくいいと思います。守られている感じがします。ボディ剛性というか、フニャフニャしてない。ブレない。細マッチョ。サッカー選⼿のように「体幹」がすごいしっかりしてる印象です。
良かったなーと思うのは、「予想以上に広いな」ということ。たくさんの遊び道具をカローラに載せても、家族4 ⼈乗れるというのは想像つかなかったですね。やはりあと静粛さですね。家族の会話も後ろのシートからよく聞こえてきて。団欒、いいですよね。
通勤も楽しくなりましたね。自分の好きな⾳楽をスマホやタブレットに⼊れておいて、それを聴きながら。娘たちはダンスをしているので、ダンスミュージックをかけたりもして、みんなで楽しんでいます。

カローラというブランドは、
⾛る「温故知新」そのもの。

購⼊のもう1つの決め⼿になったのは、「カローラとしての伝統」ですね。半世紀の歴史を超えて乗り継がれた伝統は、安⼼の賜物。祖⽗の代からですが、僕のオフィスにも「温故知新」という額をかけています。古きを調べて新しいものを創り出す。新しいだけだとよくない。古いものに根づいていることが大事だと思うんです。これだけ国⺠的なクルマを3ナンバー化するのは、⾰新だなと思いました。
SNS をやっていると、ホントに「グローバルブランド」を実感します。海外のカローラオーナーが「いいね」してくれたり、英語でコメントくれたりします。
買って1番の遠乗りは自宅の滋賀から⾼知です。500kmとか600kmの距離ですがロングドライブが疲れなくなった。気軽に遠くまで⾏ける。関⻄エリアが「庭」になった感じがします。

パパ、ママ、カロスポくん、いつもありがとう!!