カローラ ツーリング
× 富士山ドライブ

白のシートに
ウッドのインパネが
室内の高級感をグッと高めてくれる。

新しいカローラ ツーリングは、座っただけで心が高揚してきたり、リラックスできたり、オンとオフを気持ちよく切り替えてくれる上質感と乗り心地を感じますね。スタイリッシュな黒のボディに合わせて選んだ白を基調としたシートが、上品な室内空間をいっそう引き立ててくれます。 インパネにウッドの加飾を組み合わせたのは僕のこだわりです。インテリア関係の仕事をしているものですから、カタログの写真からでもイメージができました。ワンランク上の車格を感じさせる室内空間は、とても気に入っています。自分好みの空間に身を置いていると満足感も高く、気持ちがゆったりしてきます。往復60kmの毎日の通勤が心待ちになりました。

納車後初の
“富士山ドライブ”で
快適で安全な走りに感動。

趣味は十年来のカメラで、納車されて早速富士山まで走りました。数々の最新機能も試しているところですが、レーダークルーズコントロールが標準で付いているのは素晴らしい。高速走行が実に快適で、これまでアクセルのオン・オフがストレスになっていたなと改めて思いました。速度設定することでスピードを出し過ぎないで安全運転につながる点も、知らないうちにスピードを出し過ぎてしまう新東名を走っていても安心ですね。 峠道ではスポーツモードに切り替えて、キビキビした走りを楽しみました。インジケーターの青色が赤色に変わるのも、走り心をくすぐるニクい演出ですね。この先、カメラを載せて富士山ドライブに出かける回数が増えそうです。

カローラなら安心だという信頼感。 車中泊での撮影も計画しています。

朝日、夕日、星空と、富士山の撮影は毎回テーマを決めています。夜道を走らせて帰ってくることもあります。ですから、やはりクルマには信頼性を求めたい。その点、父がずっと乗っていて、幼い頃から親しんできたカローラなら安心だという想いがあります。 新型カローラはグローバルカーでもあるし、すべてが新しいクルマですが、カローラの名前を踏襲したことで、長年の信頼感も受け継いだのではないかと思います。実は、今度の撮影では車中泊にトライしてみようと計画中です。そういうジャンルのクルマではないけれど、硬すぎず、柔らかすぎず、包み込まれるようなこのシートなら、楽しい車中泊になりそうです。

森 一秀 さん

十年来のカメラが趣味で、さまざまな表情の富士山を撮りに“富士山ドライブ”を楽しむ。16年間乗ったカローラからのお乗り換え。

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カローラ ツーリングは条件をすべてクリアしてるんです。
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発表前に購入を決意。見た目も実用性も期待以上。
子どもの成長で生活が変化してクルマに求める条件が変わった。
購⼊の決め⼿は、やっぱり「安全装備」ですね。
スタイルが気に入って、試乗もせずに決めました。
ニックネームつけるとしたら「ディーン」(笑)。
キリッとイケメンの顔つき、カロスポくんに一目惚れ。
ツラ構えもカッコいいし、今までとは、すべてが変わった。
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