タイヤ空気圧警告灯が点灯していますが、どうしたらいいですか?
点灯の要因に応じて、対処方法が異なります。詳しくは下記をご覧ください。
安全なところに車を停車し、タイヤがパンクしていないか確認してください。
パンクのチェックポイント
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車が傾いているような感じがする
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運転中、車がガタガタするように感じる
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ハンドルの舵が取られる
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(目で見て)ほかのタイヤより、極端につぶれている
対処法については下記のリンクをご参照ください。
パンクしたまま走行しないでください。
短い距離でも、タイヤとホイールが修理できないほど損傷したり、思わぬ事故につながる恐れがあり危険です。
エンジンスイッチまたはパワースイッチをOFF にしたあとで再度ON にして、タイヤ空気圧警告灯が点灯しているか点滅しているかを確認してください。
警告灯が約1分間点滅したあとに点灯した場合
タイヤ空気圧警報システムの異常が考えられます。
→ 販売店で点検を受けてください。
警告灯が点灯した場合
自然な空気もれ、外気温による空気圧の変化など、自然要因が考えられます。
→タイヤが十分に冷えてから指定空気圧の値まで空気を補充してください。数分後に警告灯が消灯します。
なお、指定空気圧の値は、運転席側ドア付近のタイヤ空気圧ラベルでご確認ください。(下記写真参照)
指定空気圧まで空気を補充しても警告灯が消灯しない場合は、販売店で点検を受けてください。
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