日常とフィールドをつなぐ道具

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STORY

日常とフィールドをつなぐ道具

南アルプスと中央アルプスに抱かれた長野県・伊那谷でバイク(自転車)とアウトドアのショップ「CLAMP」を営む武村信宏さん。日常の延長にある大自然へ向かう大切なギアとして、愛車の「シエンタ」があると語ります。フィールドと暮らすアウトドアマンのカーライフを紹介します。

INTERVIEW

武村信宏さんのシエンタ×フィールドで遊ぶ日常

遊びを軸に、日常とフィールドを行き来する暮らしを実践する武村さん。昨年購入した「シエンタ」に必要なギアを積み込み、思い立ったらすぐに走り出します。山道でも扱いやすく、その快適な移動がフィールドでの時間をより濃くしてくれるといいます。拠点と自然をつなぎ、遊びの幅を広げていく存在となっている愛車との日々を語っていただきます。

武村信宏Nobuhiro Takemura

長野県伊那市のバイク(自転車)とアウトドアのショップ「CLAMP」代表。岡山県で育ち、バックカントリースキーを含むアウトドアスポーツのガイドなど、さまざまなフィールドで仕事を経験する。37歳で「CLAMP」を創業し、現在15年目。店舗ではバイク・ハイク・ランの3カテゴリーを柱に、厳選したアウトドアギアを展開。アウトドアを愛する人々の衣食住をトータルでサポートすることを目指している。また自転車と街をつなぐライフスタイル系のファッションブランド「narifuri」のアンバサダーも務める。

長く乗れて安心
信頼できる一台

愛車である「シエンタ」との出会いについて教えてください。

自分にとってクルマはフィールドへ行くための1つの手段で、その視点から選んできました。ギアをしっかり積めること、そして思い立ったらすぐに出かけられる、気軽に動けるサイズ感を大切にしています。「シエンタ」は1年前に新車で購入しました。1度購入したクルマはほとんど乗り換えず、長く乗り続けたいと考えているため、慎重に検討を重ねて、最終的には販売店で試乗して決めました。決め手は快適な乗り心地で、このクルマならば長距離運転でも安心だと感じました。

必要な機能を満たす
ちょうどいいバランス

愛車のお気に入りのポイントを教えてください。

大きすぎず小さすぎない、ちょうどいいサイズ感と、日常でもフィールドでもバランスよく使える点が気に入っています。商用車のようなイメージで乗りたかったため、キャリア以外の装備はシンプルにまとめました。ボディカラーのホワイトはシンプルで、長く乗るほどに良い経年変化が楽しめると思い、選びました。仕事柄、長距離移動や雪道を走ることが多いため、燃費に優れたハイブリッドや雪道でも安心な四輪駆動、高速道路で快適なクルーズコントロールなど、必要な機能を満たしている点にも魅力を感じています。

快適な移動で
遊びに集中

運転のしやすさ、乗り心地はいかがですか?

長距離でも疲れにくく、近場のフィールドへ向かう際に通る細い山道でも扱いやすい点が魅力です。バイクや釣り、ランなど、その日の天気やコンディションに応じてアクティビティを変えていますが、現地では常に最大限のパフォーマンスを発揮したいと考えています。そのため、移動となるクルマの運転は快適であるに越したことはありません。運転は集中力を使い、アクセル操作では足への負担もかかります。その点「シエンタ」は見切りが良く運転しやすいうえ、乗り心地にも優れており、最適な選択だと感じています。

拠点からフィールドへ
すぐに行ける自由

仕事や日常での愛車の使い方を教えてください。

この地に店舗を構えたのは、フィールドが近いことが大きな理由です。日常的にフィールドへ出かけていますが、「シエンタ」は拠点とフィールドをつなぐ、欠かせない道具のような存在です。その日に必要なギアをさっと積み込み、そのままフィールドへ向かう流れが自然にできています。バイクやランニングのギア、釣り道具など、ジャンルを問わずそのまま積めるのも魅力です。準備に時間をかけず、少しでも長くフィールドで過ごしたいと思っているため、その手軽さが気に入っています。

一人でも、みんなでも
思いのまま積める

荷室の活用法を教えてください。

積載性を重視し、後部座席が2列のタイプを選びました。フィールドへ向かう際は一人での移動が多いため、普段は後部座席を畳み、大きな荷室として使っています。それでも積みきれない場合は、ルーフラックにボックスを積んで、リヤにはバイクキャリアを装着してバイクを積載します。
また車内で休憩することも多く、2列目を倒せばほぼフラットな床になり、足を伸ばして横になれるスペースも確保できます。反対に人を乗せてガイドする際には、最大4人と4台のバイクを積載することが可能です。用途に応じて柔軟にアレンジできる点が気に入っています。

移動そのものが
楽しみへ変わる

お気に入りのドライブコースを教えてください。

南アルプスと中央アルプスに挟まれた伊那谷の景色は、どこを走っても気持ちよく、特定のコースというよりも移動そのものが楽しめる環境です。雄大な山並みを眺めながら走る時間も、東西どちらかの山へ入っていく道も気に入っています。
普段は自分が運営する店舗「CLAMP」と周辺のフィールドを行き来することが多いのですが、店を通じて知り合った方が営むカフェやレストランが山の麓にあり、ときどき立ち寄って食事を楽しんだり、オーナーとの会話を楽しんだりしています。

日常からフィールドへ
遊びの幅を広げ続ける

今後、愛車とやりたいことを教えてください。

「シエンタ」は日常と大自然のフィールドをつなぐ大切な道具だと思っています。またフィールドへ向かう車内も、一人で過ごせる貴重な時間です。音楽やオーディオブックを楽しんだり、仕事について考えたり、そうした積み重ねが特別なものになっています。
飽きたら買い替えるような短い消費サイクルや、その時々の流行を追う考え方にはあまり共感がなく、この「シエンタ」は動かなくなるまで乗り続けたいと思っています。メンテナンスを重ねながら、20年後くらいまで乗り続けたいですね。このクルマとともにアウトドアで遊べる環境を広げていけたらと思っています。

撮影協力:伊那市 市民の森 伊那谷フィルムコミッション
はびろ農業公園 みはらしファーム

※みはらしファームでの撮影は、特別な許可を得て撮影を行っております

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