信頼できる寡黙な友人
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STORY
信頼できる寡黙な友人
静岡県三島市で2つの飲食店を営む畑知宏さんが選んだクルマは「タウンエース」。仕事や暮らしをタフに支え続ける愛車の姿は、まさに「寡黙な友人」そのもの。店と家族と愛車とともに歩む、豊かなローカルカーライフを紹介します。
INTERVIEW
畑知宏さんのタウンエース×バルオーナーの等身大な日常
世界を旅したのちに、地元・静岡県三島市でバルとカフェを開業した畑知宏さん。絶妙なサイズ感と、ちょうどいい積載性に惚れ込み、探し当てたこだわりの愛車が「タウンエース」です。日々の食材仕入れやイベント出店といった仕事の現場から、趣味の釣り、さらには家族とのお出かけまで、公私を問わず大活躍しています。

畑知宏Tomohiro Hata
ワインバー「otro(オトロ)」、カフェ「pechka(ペチカ)」オーナー。
静岡県三島市生まれ。都内のCM制作会社勤務を経て、世界各地を巡る旅へ出る。帰国後は飲食業に携わりながら独立への道を模索。旅先のスペインで触れたバル文化に魅了され、2015年に三島市内でワインバー「otro」、2020年には柿田川公園近くにカフェ「pechka」をオープンした。人と人が自然につながる場づくりを大切にしながら、営業を続けている。趣味は釣りで、なかでも太刀魚を狙う夜釣りをこよなく愛している。2姉妹の父として、子育てにも奮闘中。
積載性とサイズにこだわった
「ちょうどいい」一台
愛車である「タウンエース」との出会いについて教えてください。
4年ほど前、乗っていたクルマが寿命を迎えたのを機に次の一台を検討しました。仕事でも使える商用車のイメージと積載性を重視し、頑丈さへの信頼から候補をトヨタ車に絞り込みました。しかし「ハイエース」では大きすぎ、「プロボックス」では天井高が足りないと感じていました。そこで、以前のクルマを下取りに出した中古車販売店に相談。業者向けのオークションサイトも駆使してもらいながら、この「タウンエース」にたどり着き、購入に至りました。
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広々とした室内空間で
運転にもゆとりが生まれる
愛車のお気に入りのポイントを教えてください。
広々とした室内空間が気に入っています。運転席に座った時の視線が高く、運転しやすいと感じています。走行中のハンドルやアクセル・ブレーキの操作も、ゆとりを持って行えます。また、購入時にシルバーだったボディカラーをベージュにオールペイントしたのもこだわりのポイントです。同じ色のタウンエースはほとんど見かけないため特別感があり、優しさとワイルドな印象を兼ね備えたような表情が好きです。
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仕事も趣味もカバーする
大容量の荷室スペース
荷室の活用法を教えてください。
普段から後部座席は畳んで、荷室として広く使っています。日々の食材の仕入れでは積荷の出し入れが頻繁にありますし、イベント出店の際にはテーブルや作業台、タープなどをたくさん積み込みます。荷室はタイヤの出っ張りもないためフラットで、ストレスなくスムーズに作業ができます。多くの荷物を載せても、このクルマは坂道など問題なく力強く走ってくれる点も気に入っています。また、趣味の釣りではスペースを持て余すほど十分な容量です。
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仕事と日常に寄り添う
タフな商用車の実力
日常や仕事での愛車の使い方を教えてください。
普段は主に2店舗分の食材の買い出しに使っています。三島市内の市場で生鮮食材を仕入れることが多く、イベントへの出店時も含めて、このクルマが商用車としての実力をいかんなく発揮してくれます。
日常生活では、子どもの送り迎えや週末のお出かけに使います。もちろん愛着もあり大切な存在ですが、多少の擦れや凹みも気にしないくらいガシガシ使えるタフさこそが、このクルマの良いところだと思っています。
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フェス遠征や湧水スポットで
日常をエスケープ
愛車との思い出やお気に入りのドライブスポットを教えてください。
このクルマで遠出のドライブに出かける機会はそれほど多くありませんが、趣味の釣りや荷物の多いレジャー、旅行にはとても重宝しています。過去の遠出では、飲食店の仲間が出店していた愛知県蒲郡市の「森、道、市場」というフェスへ行ったことが思い出深いです。往復6時間ほどのドライブでしたが、このクルマと長時間過ごした非常に楽しい旅となりました。
また近所のスポットでは、海も山も近く自然豊かなのが三島の魅力ですが、中でもおすすめなのは柿田川公園をはじめとする湧水群です。富士山からの伏流水が豊富に湧き出ており、とても神秘的で美しい場所が多いです。
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暮らしに溶け込む
友人的存在
「タウンエース」は畑さんにとってどんな存在ですか?
普段の衣食住と同じレベルで暮らしの一部になっているため、これまであえて意識したことはありませんでした。強いて一言で表すならば「寡黙な友人」です。仕事でどれだけタフに使い込んでも文句ひとつ言わず、いなくなっては困る存在。抜群の乗り心地や最新の運転支援機能など、便利で快適な装備があるわけではありません。しかし仕事での実用性や使いやすさを突き詰めると、他に代わるもののない唯一無二のクルマだと感じています。
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愛着を重ねながら
店と一体となって歩み続ける
今後、愛車とやりたいことを教えてください。
子どもが成長してきたら、暖かい季節には遊びのギアをたくさん積み込んで積極的にキャンプなどのアウトドアへ出かけてみたいです。気に入って一度乗ったクルマとはとことん付き合いたいタイプなので、こまめにメンテナンスをしながらいつまでも大切に乗り続けたいです。このタウンエースは、自分の店と一体の存在だと思っています。三島でも魅力的なお店が増えている中、私たちの店もできるだけ長くお客様に支持され続けることで、この先もこのクルマとともに歩んでいきたいと考えています。
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撮影協力:三島市産業文化部
三嶋大社
Interviewee
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