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T-Connect

マイカーサーチ

マイカーサーチができること

My TOYOTA＋を操作することで、「うっかり通知」「リモート確認」「リモート操作」「カーファインダー」など、離れた場所にあるクルマの状況確認や操作、駐車位置を確認することができます。
万一ドアのこじ開けなどの被害にあった場合は「アラーム通知」や「マイカー始動通知」でMy TOYOTA＋にお知らせ、クルマの安全を守ります。

車種・装備によってご利用いただけるサービスがことなります。詳細はこちら

My TOYOTA+のダウンロードはこちら

T-Connectのさまざまなサービスがご利用いただけます。

アプリのダウンロードはこちら

サービス一覧

ご利用方法

クルマの状態を確認する

ドアのロック状態や窓の閉め忘れなどのクルマの状態を確認することができます。操作忘れの項目にはが表示されます。

詳細を確認

ドアロック／窓／ハザードランプの操作忘れ時は、リモート操作が可能です。

一部の車種のみ対応しています。表示されている内容は降車時の情報となります。次の場合は情報が更新されず、前回の状態が表示される場合があります。
・クルマが電波の悪い場所にある
・クルマが充電中（充電対応車種のみ）
・クルマのヘッドランプ、車幅灯が点灯している（一部車種のみ） 12Vバッテリー交換後などは、一度クルマの始動操作を実施しないと情報が更新されません。

アプリからクルマを操作する

ドアロック、窓、ハザードランプで操作忘れがあった場合は、アプリからクルマを操作することができます。
操作可能な項目はクルマによって異なります。

一部の車種のみ対応しています。

項目をタップ

操作ボタンをタップすることで、ドアの施錠、ハザードランプの消灯、窓を閉めることができます。

操作ボタン

リモート操作をおこなう前に安全を確認してください。駐車した場所が電波の届かない場所などでは位置情報が更新されない場合があります。リモート操作を過信しないでください。クルマを離れるときは、ドアロック、ハザードランプなどを必ずご確認ください。車内に人がいる場合や他の方がクルマを使っている場合には、リモート操作をしないでください。人が車内に閉じ込められたり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。窓を閉める場合は、挟み込みにご注意ください。リモート操作でのドアロック操作時、オートアラーム・ステアリングロックはセットされません。道路交通法により、駐車時にハザードランプ（非常点滅灯）などの点滅が必要な場合がありますので、ご注意ください。

アプリから操作した項目を元に戻すことができます。

リモート操作を元に戻す

操作可能な項目はクルマによって異なります。ドアロック操作後に元に戻す操作をした場合、全席アンロックされます。クルマで操作があった場合は、元に戻す操作はできません。ドアロックの操作を元に戻したときは、「解錠後の自動施錠」は作動しません。

通知からクルマの状態を確認する

アプリの通知からクルマの状態を確認することができます。

うっかり通知

降車時に操作忘れがあった場合に通知します。

一部の車種のみ対応しています。

うっかり通知について

アラーム通知

オートアラームが作動した場合に通知します。

通知をタップして内容を確認します。

検知場所を地図で確認

「検知した場所を確認する」をタップして検知場所を表示します。

検知場所

自分の位置

検知場所と自分の位置を画面内に表示

検知場所を共有
メールやSNSで検知場所を共有することができます

地図アプリで検知場所を確認

検知場所を画面中央に表示

一部の車種のみ対応しています。オートアラームについてはクルマの取扱説明書をご覧ください。 12Vバッテリーがあがった場合、アラーム通知の送信はおこなわれません。クルマの室内温度が非常に高いとき、アラーム通知の送信がおこなわれないことがあります。通信環境が整わない状況などによりアラーム通知の送信がおこなわれない場合、送信が完了するまで継続されます。アラーム通知が未送信状態で、アラームが複数回作動した場合は、最新のアラームを通知します。ヘルプネット通報中は、通報が終わるまでアラーム通知の送信はおこなわれません。