さあ愛犬と楽しいドライブに出かけよう!!いよいよ行楽シーズン到来。愛犬とのドライブが楽しい時季ですね。愛犬との楽しいドライブとの予定を立てて、お出かけしましょう!

Step3 クルマのどこにどう乗せるか決めようさて一体どこにどうやって乗せる? 前席、後部座席、荷室? クレート、キャリーバッグ?愛犬を安全に乗せるための場所と方法を、ここでは3つ紹介します。

後部座席に乗せて、犬用シートベルトと胴輪を

クルマに乗るのが好きで、人が隣りに座っていなくてもOKの犬なら、後部座席で犬用のシートベルトをつけましょう。ベルトは、急ブレーキの負担などを考えると、首輪ではなく胴輪タイプがおすすめ。外が気になって吠える場合は、キャリーバッグやクレートの方がよいでしょう

キャリーバックに入れて後部座席に

キャリーバッグに犬を入れて、シートベルトを利用して、後部座席に固定する方法もおすすめ。しっかり固定されるので、こちらの方法も安心です

クレートに入れて荷室に

荷室スペースに犬を入れたクレートを置く方法は、人が運転に専念できます。そして、抜け毛や排泄物の心配はかなり減ります。
荷室がないクルマの場合で小型〜中型犬であれば、後部座席にクレートを置く方法も。ただし、揺れやすいのでシートベルトなどで固定することが必要です

こんな事はNG!
窓を開けるのは危険

大きく窓を開けるのはとっても危険。急ブレーキやカ窓を開けるのは危険ーブのときに、車外に放り出されてしまう場合もあります

車中でお留守番はさせないで

車内の温度は想像以上の高温です。夏は熱中症の危険も。車内でお留守番はさせないで涼しい季節でも、ひとりで置き去りにされるのはストレスに

Step2に戻るStep4へ進む

ページの上へ

TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.