最新モデル 2019年(令和元年) 10月~販売中
トヨタ コペン
2021年(令和3年) 5月発売モデル

オープンエアの喜びと、TOYOTA GAZOO Racingの意のままに操る喜びを融合した新感覚ライトウェイトスポーツ「コペン」。ラインアップは、「GR スポーツ」(5MT/CVT)を設定。TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となる軽規格の2シーター・オープンスポーツ。ダイハツ工業(株)が、TOYOTA GAZOO Racingのモータースポーツ活動を通じて培った知見を開発に活かしたOEM供給車となる。具体的には、ボディ剛性や足回りのチューニングを中心に開発を進め、フロントブレース追加やセンターブレースの形状変更などボディの最適な剛性バランスを実現。その造り込んだボディ剛性に対して、サスペンションのスプリングレートを最適化し、専用のショックアブソーバーとの組み合わせによって、しなやかな動きと接地感のあるフラットな乗り味を追求した。また、専用にチューニングされた電動パワーステアリングと相まって、ステアリング操作とクルマの動きとの一体感醸成に寄与。軽だからこそのエンジンパワーを使いきれる喜び、日常生活の中でもライトウェイトスポーツらしい、意のままに車両をコントロールする「気持ち良さ」を提案。デザインは、走るための機能性を優先。フロントフェイスには、水平・垂直を基調とした、「GR」のアイコンとなる「Functional MATRIX」グリルを採用。冷却性能向上に貢献する大開口ロアグリルと、走行性能向上に寄与するアンダースポイラー形状のフロントバンパーが精悍さを表現するとともに、低重心、ワイド&ローも強調。さらに、バンパー側面の延長やフロントバンパーエアアウトレットの設定などにより空気を整流し、空力性能の向上も図った。インテリアは、専用レカロシート、専用自発光式3眼メーターを採用。また、専用ピアノブラック調加飾のセンタークラスターが上質感ある雰囲気を醸し出す。また、電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」を標準装備し、オープンエアの風に身を任せる爽快感を手軽に味わえる。今回、一部改良を行い、照度センサーによる自動点灯・消灯を行うコンライト(オートライト)を標準装備した。ボディカラーは、「ブラックマイカメタリック」を含む、全8色用意。

2021年(令和3年) 5月 ~ 販売中
- 新車価格帯
- 2,382,200円〜2,437,200円
- カタログ燃費 ※
- 18.6〜19.2km/L
- 排気量
- 658cc
- 駆動方式
- FF
- シフト
- CVT,5MT
- 乗車定員
- 2名
- ドア枚数
- 2
トヨタ コペン
2019年(令和元年) 10月発売モデル

オープンエアの喜びと、TOYOTA GAZOO Racingの意のままに操る喜びを融合した新感覚ライトウェイトスポーツ「コペン」。ラインアップは、「GR スポーツ」(5MT/CVT)を設定。TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となる軽規格の2シーター・オープンスポーツ。ダイハツ工業(株)が、TOYOTA GAZOO Racingのモータースポーツ活動を通じて培った知見を開発に活かしたOEM供給車となる。具体的には、ボディ剛性や足回りのチューニングを中心に開発を進め、フロントブレース追加やセンターブレースの形状変更などボディの最適な剛性バランスを実現。その造り込んだボディ剛性に対して、サスペンションのスプリングレートを最適化し、専用のショックアブソーバーとの組み合わせによって、しなやかな動きと接地感のあるフラットな乗り味を追求した。また、今回専用にチューニングされた電動パワーステアリングと相まって、ステアリング操作とクルマの動きとの一体感醸成に寄与。軽だからこそのエンジンパワーを使いきれる喜び、日常生活の中でもライトウェイトスポーツらしい、意のままに車両をコントロールする「気持ち良さ」を提案。デザインは、走るための機能性を優先。フロントフェイスには、水平・垂直を基調とした、「GR」のアイコンとなる「Functional MATRIX」グリルを採用。冷却性能向上に貢献する大開口ロアグリルと、走行性能向上に寄与するアンダースポイラー形状のフロントバンパーが精悍さを表現するとともに、低重心、ワイド&ローも強調。さらに、バンパー側面の延長やフロントバンパーエアアウトレットの設定などにより空気を整流し、空力性能の向上も図った。インテリアは、専用レカロシート、専用自発光式3眼メーターを採用。また、専用ピアノブラック調加飾のセンタークラスターが上質感ある雰囲気を醸し出す。また、電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」を標準装備し、オープンエアの風に身を任せる爽快感を手軽に味わえる。あわせて、よりスポーティなスタイリングとオープンエアの喜びを増幅させるカスタマイズパーツ「GR PARTS」を設定。空力性能に加えワイド&ローなスタイリングを演出するフロントスポイラーやサイドスカート、リヤサイドスポイラーを設定。ボディカラーは、「ブラックマイカメタリック」を含む、全8色用意。

2019年(令和元年) 10月 ~ 2021年(令和3年) 5月
- 新車価格帯
- 2,380,000円〜2,435,000円
- カタログ燃費 ※
- 18.6〜19.2km/L
- 排気量
- 658cc
- 駆動方式
- FF
- シフト
- 5MT,CVT
- 乗車定員
- 2名
- ドア枚数
- 2
- 燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
- 価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
- 販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
- 実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
- 2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
- 2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
- どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
- 保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。