走行性能
プラットフォーム
悪路走破性を高めた、堅牢なプラットフォーム。
クロスメンバーとサイドレールで構成する堅牢なフレームが安全性、ハンドリング、静粛性に貢献。タフな環境にも応える優れた耐久性はもちろん、オンロード走行における安定感と乗り心地にも貢献しています。
乗り心地と走破性を両立した足回り。
厳しい路面状況下でもしっかりと大地をとらえるタフなサスペンション。オフロードでの屈強な足回りはもちろん、オンロードでの操縦安定性や乗り心地も高い次元で両立しています。
パワーユニット
パワフルな走りを生み出す。
燃費とパフォーマンスに定評のある1GDクリーンディーゼルエンジンと6ATを組み合わせ、オフロードとオンロードでの扱いやすさを向上。ドライバーの意のままの加速度コントロールにこだわり、ディーゼルエンジンならではのパワフルな走りとクルマを操る楽しさを実現しています。
エンジン性能を最大限に引き出し、コントロール。
エンジンのパワーを余すところなく駆動輪に伝える6 Super ECT。駆動力統合制御システムDRAMS*や、AI-SHIFT制御の採用により、路面状況に応じた最適なギヤを選択し、ドライバーのアクセル操作に素直な駆動力を実現。シーケンシャルシフトマチック、ブリッピングダウンシフト制御の採用により、素早いマニュアルダウンシフトが楽しめます。
オフロード性能
意のままの快適なドライビングを。
キックバック(悪路走行時などにステアリングに受ける衝撃)によって生じるハンドル取られの低減と、ステアリング操作に応じた最適な操舵力を実現。オフロード・オンロードにおける操縦のしやすさと疲れにくいステアリングフィールをもたらします。
走りのテイストを自由に選択。
ダイナミックな加速を味わいたい時やゆったりと穏やかに走りたい時など、最大3つの走行モードが選択可能です。それぞれのモードではパワートレーン、シャシー、空調などを最適に制御。状況や気分にあった走りのテイストを楽しめます。
■作動条件
トランスファーギヤ位置:2H、4H
タイヤの空気圧低下をいち早くお知らせ。
4輪+スペアタイヤ(車両装着タイヤ)それぞれの空気圧をマルチインフォメーションディスプレイ内に表示するタイヤ空気圧警報システム(TPWS*)を設定。燃費向上に寄与します。
下り坂での走行をサポート。
エンジンブレーキだけでは十分減速できないような険しい急坂路を降坂する際、スイッチ操作により、4輪のブレーキを自動的に制御し、タイヤロックすることなく安定した降坂を支援します。スイッチで選択した車速を保ち、ブレーキやアクセルの操作に気を使うことなく、ステアリング操作に集中できます。
■作動条件
トランスファーギヤ位置:4H、4L(車速4~30km/h以下で作動)
上り坂での走行をサポート。
登坂発進時に車両後退を感知した場合、自動的にブレーキを作動させ、車両の後退速度を緩和します。
最適な走行支援モードを選択可能。
オフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じた走行支援を、6つのモード(AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW/ROCK)から選択できるシステムです。選択したモードごとに駆動力、ブレーキ油圧を自動で統合制御し、走破性を確保。なかでも、各種センサーの情報から走行中の路面状況を推定し、駆動力を最適化するAUTOモードは、ドライバー自らモード切り替えをすることなく、走行シーンに応じた走破性能を引き出すことが可能です。
■選択可能モード
4Lモード時:AUTO/SAND/MUD/ROCK
4Hモード時:AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW
脱輪やスリップ時の切り札。
後輪のどちらかが、岩石路で脱輪、また砂地やぬかるみでスリップを起こした際などに、後輪左右を直結状態とすることで駆動力を発揮し、走破性を高めるシステムです。
悪路で安定性を発揮。
ぬかるみや滑りやすい路面で駆動輪の空転を抑え、トラクション性を向上。安心感のある走行を実現しています。
オンロードも、オフロードも思いのままに。
路面の状況によって駆動方式を切り替えられるパートタイム4WDシステムを採用しています。滑りやすい路面などで「4H」を選択すれば4輪駆動ならではの安定感が、また「4L」を選択すればより強力な駆動力を発揮。2WDと4WDの切り替えは、スイッチ操作で簡単に行えます。
2H[2輪駆動モード]:市街地、高速道路
4H[4輪駆動ハイモード]:悪路、氷雪路、砂地
4L[4輪駆動ローモード]:泥ねい地、急な坂道