今さら聞けないクルマの基本!3つの機能をモット!使いタオス!

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TIPS

今さら聞けないクルマの基本!3つの機能をモット!使いタオス!

よく目にしたり、耳にしたりするけど、実はいまいちよくわかっていない・・・そんな機能ありますよね?今回は基本的な3機能を弟子と一緒に使いタオス!

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クルマの基本3機能を使いタオス!

押忍!「トヨタオス道場」にて修行中の弟子であります!
クルマの便利な機能や使い方を使いタオスために日々鍛錬しています!

でも、まだまだ知らない機能があるんですよねぇ…。
たとえば下の3つとか…

・リヤシートリマインダー
・シフトレバーの「S」や「B」
・「A/C」ボタン

今回さっそくこの3機能について稽古してきたので、みなさんにも基礎知識や使いどころを紹介していきますね!押忍!

弟子

トヨタオス五級。数年前、ペーパードライバーを脱却するため「トヨタオス道場」に入門。以来、トヨタ車を使いタオスため日々稽古に励む。初めて知った便利機能やクルマのお役立ち情報をもっと世に広めることにも燃えており、稽古の様子を動画やブログでおもしろく&分かりやすく発信中。

POINT1

誰も乗っていないのにリヤシート
リマインダーが鳴るのはなぜ?

クルマのエンジンを切ったときやクルマから降りて施錠したときに、「ピ、ピ、ピ…」とブザーが鳴ることがあるんですよね。でも、思い当たる節がなくて…。
と、首をひねっていたところ、師範が教えてくれました!

この音の正体は「リヤシートリマインダー」だったんです。

リヤシートリマインダーとは、後席に荷物などを置き忘れている可能性を知らせてくれる機能です。

具体的には、次のいずれかの条件を満たしたときに作動します。
①   後席ドアを開閉してから約10分または15分以内にエンジンを始動した
②   エンジン/POWERがONの状態で後席ドアを開閉した

①は、たとえばちょっとスーパーへ買いものに行ったときなどが考えられますよね。
買いもの袋や上着などをクルマの後席に載せ、帰宅してエンジンを切る。
そうすると「後席に何か忘れていませんか?」とリマインダーが作動します。

また、②は途中で誰かを拾ってから目的地に向かうような場合がよい例です。
同行者を迎えに行き、エンジンがかかったままの状態で後席を開けて荷物を積み、クルマに乗り込むことって、旅行などではよくある場面ですよね。
こんなときも、目的地や休憩地点などに到着してエンジンを切るとブザーが鳴ります。
なお、エンジンを切ったときにくわえて施錠時にも通知してくれる車種もありますよ。

ただ、このときシステムは後席に荷物が載っているかどうかを検知しているわけではなく、後席ドアが開閉された条件によって通知をおこなっています。
だから、後席に荷物の置き忘れがなくてもリマインダーが作動することがあるんですね!

『早朝や夜遅くによくクルマに乗るから、音が鳴るとちょっと気になる…』という方は、車両設定からリヤシートリマインダーのON/OFFを切り替えられますよ。
車種により表示やスイッチは異なりますが、自分のクルマではこんな画面で設定を変更できました。

実際のブザー音や操作の様子を動画で確認したい方はこちら!

【モット!トヨタオス!】リヤシートリマインダーを使いタオス!

長らく気になっていた謎がひとつ解決できて、思わずテンションが上がってしまった自分の様子までばっちり映っています…。押忍!

POINT2

シフトレバーの「S」や「B」って
いつ使うの?

クルマのシフトレバー、DとRとPは日常的に使いますよね。でもそれ以外の「S」や「B」って、使ったことがありますか?

ちょっと影が薄いこれらのシフトレンジは、急な下り坂や長い下り坂など強めの減速力がほしいときに活躍してくれますよ。

長い下り坂では、アクセルペダルから足を離していてもスピードが上がっていきやすいですよね。スピードを抑えるためについフットブレーキを頻繁に踏んだり、踏み続けたりしがちです。
しかし、フットブレーキを連続して使いすぎるとブレーキが過熱し、正常に機能しなくなるおそれが…。

そんなときにはエンジンブレーキを活用しましょう。
『えっ、エンジンブレーキってアクセルペダルから足を離せばかかるものだよね?!』と思いましたか?
たしかにアクセルペダルから足を離すとクルマには減速する力が働きますが、シフトレンジの「S」や「B」を使えばより強い減速力を得られます。

「S」を使いタオスとですね…
見てください、長い下り坂でもこんな涼しい表情で運転できますよ!

シフトレンジの表記や操作方法は車種や年式によって異なりますが、自分のクルマでは次の2ステップで操作できました。
①   シフトレバーをDからSへ切り替える
②   さらに「-」側へレバーを操作して、S4からS1まで下げる
数字が小さくなるにつれてエンジンブレーキが強くかかるようになります。

なお、エンジンブレーキだけでは十分に減速できないときには、もちろんフットブレーキも併用してくださいね。道路や交通状況に応じた使い分けが安全運転のコツです。
また、雨や雪などで滑りやすい路面では急なシフト操作を避け、慎重に減速しましょう。急に強いエンジンブレーキをかけるとタイヤが滑るおそれがあるためです。

『速度が出てちょっと怖いなー』と感じる長い下り坂で実際に師範と稽古してみた様子はこちらでご覧になれます。

【モット!トヨタオス!】エンジンブレーキを使いタオス!

自分、ちょっと余裕ある表情をしていますよね!?昇級へ1歩前進です!押忍!

POINT3

正直「A/C」ボタンが
何かよく分かっていない…

クルマについている「A/C」ボタン。
どんな役割があるのかご存知ですか?

自分も師範に聞かれたんですが、答えられませんでした…。
「たぶんエア(A)コン(C)関係だよなぁ…」とは思っていましたが、くわしくは知らなかったんです。

「A/C」は冷房・除湿のボタンです。

ですから、夏に冷房を使って車内を冷やしたいときや、雨の日などで車内を除湿したいとき、窓の曇りをとりたいときにA/CをONにします。
一方、暖房や送風だけならA/CをONにする必要はありません。

A/Cボタン ONA/Cボタン OFF
・夏に車内を冷やす
・雨の日などでの除湿
・窓の曇りとり
・除湿の必要がなく暖房や送風のみおこなう

A/CをONにすると、クルマが空気を冷やしてから車内に送ります。空気を冷やす過程で空気中の水分が取り除かれるため、冷房だけでなく除湿もできるしくみになっています。窓の曇りがとれるのも、除湿された風が窓ガラスに当たるからなんですね。

そして、A/Cを使うなら「内外気切り替え」についてもぜひ知っておきましょう!
「内外気切り替え」ボタンを押すと、外気導入と内気循環を切り替えられます。
自分のクルマでは、こんなふうに画面で操作していきます。ご自身のクルマでも、表示や操作を確認してみてください!

外気導入は、車外の空気を取り込んで車内へ送るモード。車内を換気したいときや、窓の曇りをとりたい・防ぎたいときに向いています。
一方の内気循環は、外気を遮断して車内の空気を循環させるモードです。夏場に冷房を早く効かせたいときや、花粉・トンネル内の排気ガスなどをなるべく車内に入れたくないときに使えます。

外気導入内気循環
・車内の換気
・窓の曇りとり、曇の予防
・冷房を早く効かせる
・汚れた外気を車内に入れない

ただし、内気循環を続けていると人の呼吸に含まれる水分などで車内の湿度が上がり、窓が曇る場合があるので気をつけましょう。

この外気導入/内気循環を上手にA/Cと組み合わせると、窓の曇りとりや冷房がより効果的になりますよ!

目的A/Cボタン外気導入/内気循環
冬場や雨の日、窓の曇りをとりたいON外気導入
夏場、車内を早く冷やしたいON内気循環
花粉や排気ガスが車内に入るのを防ぎたいどちらでも可内気循環

最後にひとつだけ。
近年は酷暑の夏が続いていますが、エンジン停止中はエアコンを必要以上に使用しないよう心がけましょう。バッテリーが放電して始動できなくなる、いわゆる「バッテリーあがり」を起こすおそれがあるためです。

動画では、A/Cボタンや内外気切り替えについて師範が分かりやすく解説してくれています。

【モット!トヨタオス!】カーエアコンを使いタオス!

さっそくおさらいして、カーエアコンを使いタオシていきましょう!押忍!

クルマの基本3機能を使いタオス!今回のまとめ

今回は「知っているようで意外と知らない」クルマの基本機能を3つ紹介しました。

1.   「リヤシートリマインダー」は後席ドアの開閉をもとに作動する
2.   シフトの「S」や「B」は急な下り坂や長い下り坂で活躍する
3.   「A/C」ボタンは冷房・除湿をしたいときにONにする

どちらかというと派手ではない3機能ですが、役割や使いどころが分かると日常のドライブで使えるものばかりですよね。

…自分もまだまだ修行中。これからもモット!稽古に励み、みなさんに役立つ情報をお届けしていきます!
次回もお楽しみに!押忍!

クルマの便利機能を使い倒せ。
トヨタオス!

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