レタッチのコツ

撮ってみよう!
みんなができる クルマの撮影ガイド #06
レタッチのコツ
編集って項目がいっぱいあって
「これ全部ちゃんと触らないと綺麗にならないの?」
実は、ポイントだけ押さえれば
“撮ったままの写真”から、
“仕上げた写真”に劇的に変わります。
はじめに
それぞれの項目で何が変わるのか理解しよう
最新のスマホにはこんなにたくさんの編集項目があります。
| 自動補正 | ワンタップでスマホが全体を一括で最適化してくれる機能 |
|---|---|
| 露出 | 画面全体の“明るさの量”を上げたり下げたりする調整 |
| ブリリアンス | 暗いトーンだけを中心に持ち上げて自然に見える明るさに寄せられる調整 |
| ハイライト | 光が当たって飛びやすい明るい部分をコントロールする調整 |
| シャドウ | 暗く沈んでいる影側のトーンを持ち上げたり締めたりする調整 |
| コントラスト | 明るい部分と暗い部分の差をつけてメリハリをつける調整 |
| 明るさ | 露出とは別枠で見た目のバランスとしての明るさを微調整できるスライダー |
| ブラックポイント | いちばん濃い黒の基準を決めて、黒の深さを決める調整 |
| 彩度 | 色の派手さ/濃さの度合いを上げたり下げたりする機能 |
| 自然な彩度 | 彩度より控えめに色を濃くし、破綻しにくい自然な色足しができる機能 |
| 暖かみ | 暖色寄り/寒色寄りで調整する機能 |
| 色合い | ホワイトバランスを赤っぽい/緑っぽい方向へ微調整するための機能 |
| シャープネス | エッジの線をスッと立たせて輪郭を明瞭にするための調整 |
| 精細度 | 線の強さ+陰影感の両方を少し底上げしてディテールを起こす調整 |
| ノイズ除去 | 粒状感(ザラつき)を抑えて滑らかに見せるための処理 |
| ビネット | 写真の四隅だけを暗く/明るくしてフレーム感を作る調整 |
専門っぽい言葉も多いし「全部使うの?」って構えちゃいますよね。でも心配いりません、今回はこの中から5項目だけをピックアップして撮影した写真をさらにレベルアップさせましょう!

ここをタップすると 
次に調整をタップ

いいね!!👍
コントラストで
暗くなりすぎたグリルと
ホイールもちゃんと
見えるようになりました!

いいね!!👍
コントラストが強く出て、
目の行き所がはっきりとした
印象になりました!

いいね!!👍
雰囲気にあった色味になり、
ただの写真から一気に
ストーリー性が感じられる
写真になりました!

完成!✨
編集を加えたことで、
プレスのラインなど細部まで立ち上がり、
仕上がりの雰囲気もグッと引き締まって
“プロっぽい”写真になりました!
皆さまがこのページを読んで撮影した
素敵な写真はぜひ
ハッシュタグ
「#トヨタグラム」をつけて
Instagramに投稿してください!
撮影に使用したクルマ

ハリアーは、メッキ加飾の量も多く、グリルの細かなテクスチャや、エンジンフードのプレスラインがしっかり入っているので、やりすぎると不自然になり、控えめでも存在感が伝わります。
だからこそ、「どこまで調整するか」「何を残すか」というテクニックがとても写真に活かされます。
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