レタッチのコツ

こんな写真を
撮ってみよう!

レタッチのコツ

編集って項目がいっぱいあって
「これ全部ちゃんと触らないと綺麗にならないの?」

実は、ポイントだけ押さえれば
“撮ったままの写真”から、
“仕上げた写真”に劇的に変わります。

はじめに

それぞれの項目で何が変わるのか理解しよう

最新のスマホにはこんなにたくさんの編集項目があります。

自動補正ワンタップでスマホが全体を一括で最適化してくれる機能
露出画面全体の“明るさの量”を上げたり下げたりする調整
ブリリアンス暗いトーンだけを中心に持ち上げて自然に見える明るさに寄せられる調整
ハイライト光が当たって飛びやすい明るい部分をコントロールする調整
シャドウ暗く沈んでいる影側のトーンを持ち上げたり締めたりする調整
コントラスト明るい部分と暗い部分の差をつけてメリハリをつける調整
明るさ露出とは別枠で見た目のバランスとしての明るさを微調整できるスライダー
ブラックポイントいちばん濃い黒の基準を決めて、黒の深さを決める調整
彩度色の派手さ/濃さの度合いを上げたり下げたりする機能
自然な彩度彩度より控えめに色を濃くし、破綻しにくい自然な色足しができる機能
暖かみ暖色寄り/寒色寄りで調整する機能
色合いホワイトバランスを赤っぽい/緑っぽい方向へ微調整するための機能
シャープネスエッジの線をスッと立たせて輪郭を明瞭にするための調整
精細度線の強さ+陰影感の両方を少し底上げしてディテールを起こす調整
ノイズ除去粒状感(ザラつき)を抑えて滑らかに見せるための処理
ビネット写真の四隅だけを暗く/明るくしてフレーム感を作る調整

専門っぽい言葉も多いし「全部使うの?」って構えちゃいますよね。でも心配いりません、今回はこの中から5項目だけをピックアップして撮影した写真をさらにレベルアップさせましょう!

  • ここをタップすると
    ここをタップすると
  • 次に調整をタップ
    次に調整をタップ

STEP1

“コントラスト”で
全体を締めてみる

コントラストを上げると、明るい面と暗い面の差が強く出るのでフェンダーの膨らみやプレスラインが立ち上がって見えやすくなり、クルマの立体感が強く出るようになります。
ただし上げすぎると暗いところは真っ黒になったり、明るい部分のプレスラインも消えて見えなくなってしまうので、画面を見ながらちょうどいいラインを探りましょう。

  • 元々少しのぺっりとした印象だけど
    元々少しのぺっりとした印象だけど
  • コントラストを上げると明暗がはっきりする
    コントラストを上げると明暗がはっきりする
コントラストで<br class="only-sp">暗くなりすぎたグリルと<br class="only-sp">ホイールもちゃんと<br class="only-sp">見えるようになりました!

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コントラストで
暗くなりすぎたグリルと
ホイールもちゃんと
見えるようになりました!

STEP2

“シャドウ” “ハイライト”
で細部を調整する

コントラストは写真全体に効く調整なのでたとえば「グリルはもう少し出したいのに…」とか「黒いホイールの柄が消えた…」みたいな、部分部分の意図までは調整できません。そこで“シャドウ”と“ハイライト”の出番。シャドウは【暗く沈んでるところ専用】の明るさ調整で、コントラストで黒が潰れたところを起こせます。逆にハイライトは【明るい部分専用”の調整】なので、飛び気味になったところを、抑えることができます。全体をコントラスト締めた後、シャドウ/ハイライトで微調整をしてみましょう!

  • コントラストで暗くなりすぎたホイール/グリルなど
    コントラストで暗くなりすぎたホイール/グリルなど
  • シャドウの調整でもう少し見えるように
    シャドウの調整でもう少し見えるように
コントラストが強く出て、<br class="only-sp">目の行き所がはっきりとした<br class="only-sp">印象になりました!

いいね!!👍

コントラストが強く出て、
目の行き所がはっきりとした
印象になりました!

STEP3

“暖かみ”で
トーンを決める

“暖かみ”はのホワイトバランス調整で写真全体をあたたかい色味(暖色)と ひんやりした色味(寒色)の、どちらに寄せるかを調整できる項目です。あたたかい色味に振れば“日差しを感じる柔らかいトーン”に、ひんやりした色味に振れば“澄んだ空気や涼しさ”が強い雰囲気に振れます。
たとえば
【海+夏→寒色寄りにすることで“冷感”が強まり清涼感が増す印象】
【花や緑のシーン→暖色寄りにするとやさしいほのぼの感】
【夕方のカット→暖色寄りにすれば夕日のムードをさらに情緒的に演出】 のように、
“暖かみ”はその写真の“空気の温度感”を調整することができます。
今回はちビルが建ち並ぶ街で撮影した写真なので、クールな雰囲気に寄せていきたいと思います。

  • このままでも良いけど少し雰囲気を足したい
    このままでも良いけど少し雰囲気を足したい
  • 寒色に振ってクールな雰囲気に
    寒色に振ってクールな雰囲気に
雰囲気にあった色味になり、<br class="only-sp">ただの写真から一気に<br class="only-sp">ストーリー性が感じられる<br class="only-sp">写真になりました!

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雰囲気にあった色味になり、
ただの写真から一気に
ストーリー性が感じられる
写真になりました!

STEP4

“シャープネス”で
エッジを立たせる

クルマの写真だと特に【グリルの細かいデザイン】【プレスライン】【ホイールの形状】など、こういった細いラインが多いので、そのような箇所にシャープが効くと形が際立ってきてキュと浮き上がり、仕上がりが締まって見えます。ただし、強すぎるとノイズっぽさや細いラインがジャギジャギに見えてしまうので、写真を見ながらそういったことが無い程度に(+)に振っていくように!
色やコントラストによって、同じ数値でも見え方の印象が変わってくるので、“シャープネス”の調整は最後に行うのがオススメです。

  • このままでも良いけど少し雰囲気を足したい
    このままでも良いけど少し雰囲気を足したい
  • 寒色に振ってクールな雰囲気に
    寒色に振ってクールな雰囲気に
編集を加えたことで、<br>プレスのラインなど細部まで立ち上がり、<br>仕上がりの雰囲気もグッと引き締まって<br>“プロっぽい”写真になりました!

完成!✨

編集を加えたことで、
プレスのラインなど細部まで立ち上がり、
仕上がりの雰囲気もグッと引き締まって
“プロっぽい”写真になりました!

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撮影に使用したクルマ

ハリアーは、メッキ加飾の量も多く、グリルの細かなテクスチャや、エンジンフードのプレスラインがしっかり入っているので、やりすぎると不自然になり、控えめでも存在感が伝わります。<br>だからこそ、「どこまで調整するか」「何を残すか」というテクニックがとても写真に活かされます。
ハリアー

ハリアーは、メッキ加飾の量も多く、グリルの細かなテクスチャや、エンジンフードのプレスラインがしっかり入っているので、やりすぎると不自然になり、控えめでも存在感が伝わります。
だからこそ、「どこまで調整するか」「何を残すか」というテクニックがとても写真に活かされます。

ハリアーについて詳しくはこちら

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