夜撮影のコツ

撮ってみよう!
みんなができる クルマの撮影ガイド #05
夜撮影のコツ
夜のドライブには、昼間とは違う表情がたくさん!
けれど、写真に残そうとすると、明るさや色のバランスが難しく、なかなか思い通りに撮れないことありませんか?
夜景と愛車を綺麗に撮るためには3つのポイントを意識すれば格段によくなります
はじめに
夜景を撮ると、
見たままの美しさが
写らない
街灯やネオン、ヘッドライトが作る光の世界は、肉眼で見ると美しいのに、スマホで撮影するとなんだかイマイチな時も…でも、難しく考える必要はありません!
手ブレやスマホの設定、構図を意識することで、スマホでもぐっと立体的でドラマチックな写真に近づけます。
本記事では、スマホでもできる夜景+愛車撮影のコツを紹介します。
ちょっとした工夫で、夜のドライブの余韻や街の雰囲気を一枚の写真に閉じ込めてみましょう。

夜に撮影するとブレてしまう🤷 
夜景がメインになってしまってクルマが目立たない
STEP1
手ブレを防ぐために
固定する
夜は光が少ないため、スマホのカメラも十分な光を取り込もうと自動的にシャッター速度を遅くします。その結果、手持ちで撮影すると、ほんのわずかな手ブレでも写真全体がぼやけてしまいやすく、せっかくの夜景や車の美しいラインが曖昧になりがちです。
理想的には三脚やスマホ用スタンドを使うことで、ブレを気にせず安定した撮影ができますが、手持ちしかない場合でも諦める必要はありません。
壁や手すりなどにスマホを軽く固定するだけで、手ブレを抑えられ、写真全体がぐっとシャープに写るようになります。ちょっとした工夫で、夜景の輝きや車のディテールがきれいに残せるので、撮影の幅がぐっと広がります。

気軽に準備でき、持ち運びやすいグッズも色々

いいね!!👍
カメラを固定したことで
手ブレが軽減されています。
でもちょっと暗いですね?
STEP2
スマホの
露出・フォーカスを
意識しよう
スマホの設定そのままにしちゃっていませんか?そのままだと、明るいネオンに引っ張られて車が暗く潰れたり、ボディのディテールがぼやけてしまったりすることも。そんなときは、スマホの露出とフォーカスを意識するだけで、写真の仕上がりはぐっと変わります!

露出の設定を変えるとこんなにも明るさが変わります!
夜は光の強弱が激しいので、スマホが自動で明るさを調整すると全体が白っぽく飛んだり、車が真っ黒になったりしがちです。ピントを合わせたら、カメラの設定で露出を調整してみましょう。
次はフォーカスの設定を意識してみましょう!スマホは明るい部分に自動でピントを合わせる傾向があるため、夜だと街灯や背景にピントが合って車がボケることが多いです。撮影するときに、車体を長押し(タップ&ホールド)してフォーカスを固定しましょう。一度ロックすると構図を変えても固定されるのでピントがずれません。

被写体をタップするとフォーカスが合いました!
STEP3
映り込みを楽しむ
場所によっては、もうひとつ手を加えることで、さらに印象的な写真に仕上げることもできます。周囲に明かりの灯ったビルや特徴的な建造物、季節のイルミネーションなどがある場合は、それらの光を車体に映り込ませるよう意識して撮影してみてください。クルマのボディに反射した光がアクセントとなり、街全体の雰囲気やその場の空気感がより一層引き立ち、美しい一枚になります。

ボディラインに沿った写り込みが印象的 
エンジンフードには高い位置にある構造物が

完成!✨
設定を変更したことで、
夜景の雰囲気を残しつつも
愛車の美しさを
際立させることができました!
皆さまがこのページを読んで撮影した
素敵な写真はぜひ
ハッシュタグ
「#トヨタグラム」をつけて
Instagramに投稿してください!
撮影に使用したクルマ

プリウスは、夜の撮影では、シャープな造形とシンプル面構成により、光の影響を受けやすく、露出とピントの違いが顕著に伝わりやすいクルマです。
だからこそ、「どの部分を明るくするか」「どこにピントを置くか」というテクニックがとても写真に活かされます。

#トヨタグラム
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