コネクティッド
クルマとつながる安心をお届けします。
T-Connect*1サービス
専用通信機(DCM)を使って、クルマがトヨタスマートセンターとつながるT-Connectサービスがご利用いただけます。もしもの体調不良や事故、走行中の様々なトラブルや車両の不調にも、24時間365日いつでも応える安心をお届けします。
- *1.
- ご利用にはT-Connect契約、「TOYOTAアカウント」の取得が必要です。
事故や急病、あおり運転のトラブルも安心です。
ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)*2
搭乗者の急な体調不良時など、ヘルプネットボタンを押すだけでヘルプネットセンターのオペレーターにつながります。今いる場所がどこか分からなくても車両の位置情報に基づいて迅速に緊急車両を手配。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも状況に応じて警察へ通報します。またエアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*3を行うD-Call Net®にも対応しています。
- *2.
- ご利用には手動保守点検が必要です。
- *3.
- ドクターヘリは、必ず出動するものではありません。
- ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
- D-Call Net®は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
警告灯点灯時に対処方法を確認できます。
eケア(走行アドバイス)*4*5*6
警告灯が点灯した場合、専用スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」からeケアコールセンターに接続が可能です。このまま走行を続けられるか不安な状況に、車両情報をもとにeケアコールセンターが24時間365日、適切な対処方法をアドバイスいたします。また応対内容は、あらかじめ登録しているトヨタ販売店(リモートメンテナンス店)にも連携され、点検や修理などをご案内させていただく場合があります。*7
- *4.
- サービスのご利用にはリモートメンテナンス店の登録が必要です。また、利用開始操作の翌日よりご利用いただけます。詳しくは、販売店におたずねください。
- *5.
- 販売店でのご対応は営業時間内に限ります。
- *6.
- 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。
- *7.
- すべての警告灯点灯時に実施するものではありません。走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。
- 装備類の詳しい設定につきましては、主要諸元表および主要装備一覧表をご覧ください。
- T-Connectは、T-Connect WEB申込サイト(手数料無料)か、トヨタ販売店でお申込みいただけます。トヨタ販売店でお申込みの際は、別途手数料をいただく場合があります。手数料は販売店により異なりますので、詳しくは各販売店にご確認ください。