Tconnect

ヘルプネット

  • T-Connect
    スタンダード(22)
  • T-Connect
    エントリー(22)
  • T-Connect
    スタンダード
  • T-Connect
    エントリー
  • T-Connect
    for CROWN
  • T-Connect
    (携帯接続)
  • 基本サービス

事故や急病、あおり運転で困ったとき等、
車内のオペレーターが、
消防や警察に出動を要請できます。

サービス内容

例えば、
こんな場面でお役に立つことができます

ヘルプネットができること

車両の位置情報などが自動で送信されるので、迅速な緊急車両の手配ができます。通報は2つの方法があります。さらに、あおり運転などのトラブルのときでも、警察への要請に応じて通報します。

  • ※ドライバー異常時対応システム搭載車では、ドライバー異常を検知したときにヘルプネットによる自動通報も行えます。
  • ワンタッチで通報

  • エアバッグ作動に連動して自動通報

  • ※ご利用には手動保守点検またはサービス開始操作が必要です。
  • ※ヘルプネット(ワンタッチで通報)の場合、エアバッグ連動の自動通報は行えません。なお、ご利用には動作確認済の携帯電話が必要です。携帯電話の動作確認済機種はこちら(http://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)をご確認ください。通信料・通話料はお客様負担となります。
  • ※“ヘルプネット”は株式会社日本緊急通報サービスの登録商標です。
緊急車両だけでなく
ドクターヘリの派遣にも支援
D-Call Net

D-Call Netはヘルプネットの事故自動通報システムを利用し、死亡重症確率、車両からのセンサー情報、通報場所、接続した消防本部等のデータを連携該当病院に送信します。ヘルプネットから送信されたデータを基に早期判断を行い、消防と病院で連携し、ドクターヘリを利用して現地に医師を派遣します。

  • ※場所、時間帯、天候などによってドクターヘリが出動できない場合があります。
  • ※“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。D-Call Net®の詳細は、HEM-Netサイト(https://hemnet.jp/)をご確認ください。

ご利用するためには

サービスのご利用には、以下の手続きが必要です。

  1. T-Connectのご契約
  2. 手動保守点検またはサービス開始操作 ※開通作業のご説明はこちら
  3. 天井のヘルプネットボタンが緑点灯または車載機に「HELPNET」ボタンが表示されたことを確認

ご利用方法

ボタンを押して緊急通報
(ワンタッチ通報)

ボタンひとつですぐに緊急通報できるから安心。

自分がどこにいるのか、正確に伝えるのが難しい緊急事態でもヘルプネットボタンを押すだけで位置情報が専門のオペレーターに送信されるため、通常の通報より緊急車両の出動までの時間が短縮できます。

車載機(カーナビ)
画面より緊急通報

下記操作に従いオペレーターに繋いでください。

  • カーナビの「MENU」ボタンを押す(標準装備・メーカーオプションナビの場合「情報・TC」ボタンを押す)

  • 「T-Connect」にタッチ
    (ナビにより表示されません)

  • 「HELPNET」にタッチ

エアバッグの作動を検知して自動で通報
(エアバッグ連動の自動通報)

万が一のとき、エアバッグ作動時に自動で通報されるから安心。

エアバッグが作動した場合、自動で専門のオペレーターに接続します。またオペレーターの呼びかけにお客様が応答できないときは、オペレーターが緊急車両の出動要請を行います。

各車種の対応サービス一覧、以前販売されていた車種の対応サービスがご覧いただけます。